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673名無し~3.EXE
(ちゅぷッ、ちゅぷ、とテトの太いものを美味そうにしゃぶりながら、
亀頭をテトの舌に塗りつけるようにゆっくり腰を動かす)
(テトの舌の動きが激しくなると、切なそうな息を吐いて、再びテトにむしゃぶりついた)

ちゅぷっ、くぷっ、っ、…!!
(テトの先端から粘る熱い液が吹き出るのがわかると、逃さぬように深く咥え直し、ゆっくりと顔を動かしてたっぷりと吸う)
…、ぁ、っ…!
(イってしまってフルフルとテトの舌が震える優しい感触に、びゅるゅっ、と精液を吐き出す)
(テトの舌と口全体に、人間特有の味の精液がびゅるびゅると撒き散らされた)

がっ、んぁああ…ん…ゲホッ!
(夢精の絶頂感によって目覚めた直後、口内へと発射される精液)
(咄嗟のことに反応が出来ず、飲み込むことが出来たのは少量で、噎せ返り鼻や口から精液を垂れ流した)
ふ、ふぁ、ふぁんはほ…? うぅ…あぅ……
(未だ状況が飲み込めないようで、ペニスを口に含んだままよく分からない言葉を放つ)
(口周りや鼻面を精液で汚し、自分が夢精してしまったことにも気付いていない様子だった)

…ここか?
(目の前でトロトロの半濁液を流すテトの雄を間断的に咥えながら、その裏に位置する熱い穴をコリコリとほじくる)
こっちでも気持ちよくしてやるぜ?
(分厚い肉にはさまれて狭いそこに深く押し入れた指を、少しねじることでクチュクチュと音を響かせてやる、が)

っ、は…っ、いいぞ、上手いな…
(股間にテトの濡れた大きな口の感触を感じ、しゃぶっていた口を離して思わず声を漏らした)
こっちからもよくしてやらないとな…
(口に溜まるヌルヌルのテトの液体を毛玉袋の後ろへ垂らすと、流れていったそれは潤滑油となって)
じゅぽっ、きゅぽん…じゅぷッ…
(テトの穴から響く音色を変え、そしてそれをさらに大きく鳴らしていく)
ほら…っ、ヒクヒクしていてるのが…指でも、わかるぜ…?
(テトの大きな舌の感触にたまらず腰を何度か振るが、先走りだけでなんとか耐えて)
もし飲みたいなら、どっちでも…たっぷり飲ませてやるから、好きなようにしな…
(どくん、とテトの口の中で肉棒を大きく震わせると、膝を曲げ、テトの顔に太ももから腰までを密着させる)