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664名無し~3.EXE
…。
(相手の言葉に反応を見せず、まるで人形のように横たわったまま動きを見せず)
(どうやら何の反応も見せなければ飽きていなくなるという方法を思いついたらしい)
(何も言わず、言葉にも反応せず、それでも相手の行動を見てビクビクと恐怖していて)
(本人はかなり上手に無反応を装っているつもりだが、相手から見ればビクビクと怯えているのがわかってしまう)
(そして両足を抱きかかえられ、陰部へと当てられるペニスに体がびくりと動き)
(尻尾は無意識のうちにそれを防ごうとうねうねと動いて邪魔をしようとする)
え…え…や、だ!!ま!あああああああああああああ!!!!
(自分の股が裂ける感覚、それに耐えきれず悲鳴をあげ)
いだいいい!!だすけ、やだあああ!!
(無反応を装う計画はどこへやら、そんなことはすでに頭から消え、悲鳴を上げ続ける)
どうした急に? 怖くて声も出ないのか
(震えながら黙りこくる様子に、そう解釈して話しかけた)
(怯える姿が嗜虐心をそそり、気がつけばニタニタと笑みを浮かべていた)
おいおい、嫌がる姿を犯すのもいいが、声をあげすぎだぜ
(ペニスを突き入れられる痛みに、絶叫するココアに向けて言うと)
(自分の鞄に手を伸ばし、布切れを取り出すと、猿ぐつわのようにしてココアの口に押し込む)
これで丁度いいぐらいになったな。さて、続きをするか
(ココアの腰に手を沿え、一気に置くまで貫く)
(未熟な恥部の締め付けに早くも先走りを垂らしながら、ピストンを開始した)
くぅっ、うっ、はっ・・・!
(相手への遠慮などまったく無い、激しいピストンを繰り返す)
いだい…いだいい…
(股が割られるような、内臓を貫かれるような鈍い痛みに涙があふれ出し)
(恐怖と痛みに怯え涙が流れ落ちる所を口に布を詰め込まれ声が出せなくなる)
(口に入れられた布は唾液と血を吸い取って赤く濡れて重くなり口から吐き出せず)
んん…んぐ…んん…
(しゃくりあげながらもうこれ以上痛みはこないのかと少し気を抜いて落着きを取り戻した所を激しいピストンが襲い)
んん!!!んんーー!!んあー!!
(まともな声が出ず、くぐもった叫び声が相手を興奮させていることには気が付かず)
(中にぶつかり変な痛みを生み出す感触、それが理解できずに叫び続ける)