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662名無し~3.EXE
あっ、がっ、ぐぅっ…!
(ピストンを繰り返すうちに、気弱な青年の喘ぎは、野生の獣が交尾の時に発するような鳴き声に変わっていく)
(自分で扱きあげるペニスからは、先走りがとめどなく溢れ、今にも射精してしまいそうにビクビク震えていた)
うん、も、もっと…ッ、いっぱいぃ…!
(初めて味わう肛門の快感に魅了され、相手の動きに合わせて自分で腰を動かし始める)
(おなかの中が溶け出してしまうような快感に、荒い息で「もっと」とおねだりする)

うっ、がぁあッ…
(大きな腹に抱きつかれ、激しいピストンを繰り返され、恍惚の表情で獣の声を上げた)
(そして自分のペニスを扱き始めてくれてことで、空いた手を相手の肩に回して、こちらからも抱きつく)
はっ、わぁッ…!!
(大きく突き入れられた衝撃と、ペニスをぎゅっと握り締められるショックの二つに、大きく身悶える)
がっ、ぐぉおおおッ!!
(腸内を満たしていく熱い液体を感じながら、自分も握り締められたペニスの先から勢いよく精液を飛ばす)
――びゅ、どびゅる、びゅびゅ!!
(放たれた精液は彼自身の顔まで飛び、鼻面にから、腹部にかけてが精液で汚れた)
はぁッ、はぁッ、お尻の中…熱いぃ……
……にんげん、ばか、ばかぁ
(涙を浮かべた目で睨み、自分の知っている悪口を言いながら相手を罵倒しようとするが)
(子供の喧嘩にしか使えなさそうな言葉ばかりで相手にはあまり気にならないかもしれない)
きゅ!!ぅぅ…
(尻尾を掴まれ引っ張り上げられるとそれにつられて尻が持ち上げられ)
(秘所をなぞる指にビクンと体で反応を示しながら腕のロープを解こうとバタバタ暴れ)
んー!!
(正面に回ってきたのをみて口をぎゅっと閉じて抵抗するが両手でこじ開けられては意味がなく)
(脅し文句に耳をピクリと動かし、口に押しつけられたものの臭いを鼻で嗅ぎ、ぺろぺろと先端を舐め)
しょっぱい…
(塩辛く感じ、舌を出しながらそっぽを向いて舐めるのを嫌がる)