んっ、ぁ…
(溢れて玉の毛並みを濡らす先走りを漉し取り、さらに、指の上に口の中から粘液を吐き出した)
(そして、毛皮に包まれた厚い2枚の肉の間にある隙間に、トロトロの指をぐしぐしとこじ入れる)
入れにくい…
(テトの両ふとももをがばっと強制的に開かせると、その間にある割れ目に再び指を入れた)
(無毛地帯のしっとりと湿った窄まりへ、濡れた指を押しつけ、入り口をくすぐるように撫でる)
じゃあ、具合はどうかな…
(目の前のテトの雄肉を口に含みながら、指を1本、すっとテトの中に押し入れた)
(刺激に呼応して口の中の肉がびくんと跳ねる感触を楽しみながら、遠慮なく指の根元まで押し込む)
(お互いをしゃぶり合っていることを感じつつ、2本目の指をテトの中に差し込み、ゆっくりとかき回した)
(テトの雄から口を離し、テトの両太ももをぐっと上に引き上げると、唾液混じりの先走りを玉袋の上あたりにタラタラと回し掛けた)
(それは濡れた玉袋をさらにぐしょぐしょにし、わずかにひくつくテトの菊座へと流れ落ちていく)
こんなもんでいいか…?
じゃあ、始めるか。
(そう宣言すると、テトの口から大きな肉棒を引き抜き、くしゃっとテトの頭を撫でた)
(そして、テトの足側へ回り、さっきのように太ももを上げさせると、それを掴み、目標の肌色の菊を露わにさせた状態で)
入れるぞ…
(人間の太い肉棒が、テトの小さな窄まりに当てられ、そして、亀頭の丸みでもってそこをぐいっと開かせた)
(徐々に体重をかけながら、テトの腹の中へ人間の肉棒を埋め込んでいく)
んッ…
(なぜ演技に対してわざわざ待ったのか自分でもわからないが、しばらく挿入したままテトを待ってやり)
動くぞ…?
(薄く伸びた肛門を撫でながらするすると肉棒を引き抜き、半分ほど抜いたあたりで)
じゅ、ズチュ…
(開いた肛門へ、人間の肉棒が再び挿入されていく)