んうぅ…っ、あぁ、うんんんっ…あぁ…いい、ぜ……
(イリアの懇願の眼差しで見つめられ、深く子宮口に達したペニスが輪のような口を抉じ開けていく)
(牝の唸りが背筋を震わせ、体から滲みでる汗と淫液でイリアの体とひとつになってゆく快感が肉棒を深みへ導き)
あぁ、ほしいんだ、ほしいんだなっ…!
あぅ、ひうぅ、いく……イリア…いひっ…あひっ!!
はら…めよ……イリア………孕めぇっ!!!
(激しく蠢動する胎内に解され揉まれて射精の欲求が募り、追い立てる射精に肩を叩かれぬうちに)
(イリアの子宮へとペニスを躍りこませ、滾り煮える精と共に愛欲の突きと愛撫で狂わせる欲望を激しい突きで伝えていく)
あぁっ、イリア……入る…はいる、はい……っ………っつあぁっ!!!
(白い体毛に指を立て乳房を搾って、イリアの体を上向かせるように引き寄せる)
(乳首が体毛から飛び出し、真の色であるピンクの乳首が見えて更に搾れば母乳が飛び出るかもしれないほど強く揉んで)
(子宮口を亀頭が突き抜け、たっぷりの愛液と注いであった精液の海にだぷりと浸されると種付けの欲情が体を支配し)
(漲った亀頭がカリを広げ子宮口の内側に粘膜を蕩かせながら、激しく密着し零れる隙間をなくして)
(子宮へと二度目とは思えない白濁の塊を噴き、孕ませたかと思えるほどイリアの腹を薄らと膨らませる)
はぎぅっ……ぎう、おおぉ、おおぉぉおぉぅぁ……ぉぅああぁぁぁ!!!!
孕め……いりあ…孕め…妊娠しろぉ……にんしんっ…………孕め……!!!ぃ……く…!
(竿の中、精液を送る管は精子を満たして脈を打ち、搾る膣襞に脈の蠢きと激しさをびちびちと伝え)
(子宮奥の隅から隅まで白い精が煮え広がり、卵子がいれば溺れてしまいそうなほど満たしていく)
…イリア……あお、っぐむ…ちゅ…ぽ、ちゅ………
(高く牝啼きするイリアの口を負けないほどの大きく喘いだ口で塞ぎ、喘ぎを浴びせあう)
(射精の脈が子宮に伝わるたび、激しい喘ぎがイリアの口と自分の口の中で荒れ狂い、体中で孕ませ受胎していくようで)