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659名無し~3.EXE
ん、ぁ、はっ、おぅっく、お、おおぉんっ!
ぁ、イリア、カリが擦れすぎて…っ…蕩け落ちていきそう、だ…
(一点を刺激し続けるカリがだんだん磨り減ってくる錯覚、帯びてくる熱は尋常な熱さではなくイリアの膣内が)
(猛烈に燃えて蕩ける蜜を噴出して、ペニスは睾丸まで塗らされちゃぷたぽとイリアの下腹部に当たる)
物足りないか…う、ぅっ………奥まで突いてほしいかっ…
俺も…っ……イリアを奥まで愛したいんだぜ…っ?
(ずるっと膣襞が滑り亀頭が引っ掛かりを見失って、子宮口まですっ飛んで激しく衝突する)
…ぐぁ…お……!
ぁ……や、う、ぁ……当たった……イリア…
(イリアの顔に頬を寄せて子宮へ攻め入り、子宮の奥まで愛撫し貫きたいと熱く濡れた瞳を見せる)
(受胎を懇願したイリアの瞳に似た、蕩けて孕み、孕ませることしか考えていない獣の瞳で見つめ)

…う、ぐ、ううううぅーーーーーっ!
ぁ、お、おおぅ、ぐうぅ、あひっ!!
(イリアの許しが出るまで、子宮での交わりを求めるまで必死の制動で貫く一歩手前で子宮口を叩く)
(人語を忘れかけるほどのけたたましい吼え声をあげ、イリアの背中で再び獣になり)
(桃のように丸く弾んで尻尾が腹の下で震えると、亀頭が子宮口に張り付いて腰をぐりぐり回して摺り漕ぐ)
(輪を撫でて円状に鈴口が精子を擦りこみ、膣が締まると途端に直線の攻めに変えて張り付く膣襞を抉る)
おぅ、っぐうぅ、イリ、リア……っ……
ふかい…っ……奥後ろ、から…だとぉっ……
さっき、よりぃぃ……もっと深く……なる…………きっと、もっと…孕める…妊娠する、ぞっ!
(イリアに体重をかけて平伏の姿勢を強めさせ、寝袋に擦れる胸を背後から鷲掴み搾る)
(乳首を布に擦り前に後ろにとじゅぱじゅぱと汗の跡を引かせて擦らせ、腰の突きを大きく打つと前へずるっと乳房が飛び出る)