ふっ…う……うぅ…ッ
(恥部への刺激でだらしなく半開きになった口へ、舌が捩じ込まれて口内をかき回す)
(最初はペースを握っていたのだが、いつの間にか弄ばれる側になってしまった)
はっ、あぁ…!
(恥部を擦り続けていた指が、少しずつ中へ入ってくる)
(その指を強く締め付けながら、快感に身をよじらせた)
わっ、わお、おぉん!
(根元まで入った指が膣内をかき回し、そのたびに獣の嬌声をあげる)
まだ・・・もっともっと、愛してあげますよ、イリア・・・
(文字通り獣のように悶えるイリアをテーブルに座らせ)
ほら、こうすると・・・・イリアのいやらしいところ、よく見えますよ・・・
(足を開かせて指を出し入れさせながら、その秘部を覗き込み)
ふふッ・・・こんなに溢れさせて・・・・僕の手までベチョベチョです・・・・
(羞恥心を煽ろうと、ワザと大きな音を立てて膣を抉るようにかき回していく)
わぅ……、そんなとこ、覗かないで……
(口では抵抗を示しているが、エルクのなすがままに動いてしまう)
(見られていると思うと余計に興奮してしまい、相手の目の前で恥部をビクビクと動かしてしまう)
だ、だってぇ……
(責められるように言われて、何か反論しようとするのだが、頭が真っ白になって呂律が回らない)
(ぐちょぐちょに濡れた膣がいやらしく動いてエルクの指を締め付けた)
はあ、はあ…ッ、あぉお――ん!
(責められ続けるうち、テーブルの上で大きく体を跳ねさせ、膣口から愛液を飛ばした)
(指だけで絶頂に達し、半開きの口から舌を垂らして余韻に浸っている)