北米では4Gバイトのモデルが399ドルで発売されたが、
今後発売が予定されている100ドルほど安い2Gバイトモデルでは、添付されるソフトは縮小されることになるはずだ。
『Forbes』の記事によると、ASUSTeK Computer社は現在パソコンが普及していない第三世界の市場「次の10億人」を対象にするという目論みを持っているが、
米国に先立って行なわれた台湾での販売は好調で、30分以内に完売したと報道されている。
中国での販売も予定されており、来年は世界全体で300万台売れるだろうというアナリストの予測もある。
OSにLinuxを採用しているこのパソコンの人気が高まることを恐れたMictrosoft社は、
Eee PCの購入者に『Windows』を市販の3分の1の値段(40ドル以下)で購入できるオプションを付けることに同意したという。
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110522.html シェアを奪われようとすると、市販の3分の1の値段(40ドル以下)で売り出します。
普段、どれだけボッタくってるかがよくわかりますねwww
普通に購入したユーザーがアホ過ぎますww