Sleipnir Part174
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窓の杜 - 【NEWS】IE6/7と統合するダウンロード支援ソフト「Enterra Download Manager」
ttp://www.forest.impress.co.jp/article/2007/07/09/enterradlm.html
なんかよさそう
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なんかよさそう
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／ ― ＼ ┏┛
／ (●) ＼ヽ ・
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『くっ・・・・・・やめろ・・・！』
グラドのそれをしっかりと握り、どこか手慣れたような手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、まさしく「狂乱の魔獣」との呼び名に相応しいものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたよ・・・、生殖器。知らなかったぜ」
戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、ドラゴンは悪魔に取り憑かれたかのような
少年に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
腹の下、鬼太郎のような形相で懸命に上下運動を繰り返すラルの気に留まる事はまずないだろう。
たとえ人間であろうと仲間であろうと、大好きな乳房であろうと。
「・・・一度味わってみたかったんだよ、ミオ先生直伝の性教育で学んだ精子ってのを」
『・・・・・・ッ』
その瞬間、狙ったかのようなタイミングで白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
艶やかな少年の顔面に直撃していた。
グラドのそれをしっかりと握り、どこか手慣れたような手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、まさしく「狂乱の魔獣」との呼び名に相応しいものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたよ・・・、生殖器。知らなかったぜ」
戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、ドラゴンは悪魔に取り憑かれたかのような
少年に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
腹の下、鬼太郎のような形相で懸命に上下運動を繰り返すラルの気に留まる事はまずないだろう。
たとえ人間であろうと仲間であろうと、大好きな乳房であろうと。
「・・・一度味わってみたかったんだよ、ミオ先生直伝の性教育で学んだ精子ってのを」
『・・・・・・ッ』
その瞬間、狙ったかのようなタイミングで白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
艶やかな少年の顔面に直撃していた。
たかがぷにるされどぷにるはやくしんてんしようぜ
『くっ・・・・・・やめろ・・・！』
グラドのそれをしっかりと握り、どこか手慣れたような手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、まさしく「狂乱の魔獣」との呼び名に相応しいものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたよ・・・、生殖器。知らなかったぜ」
戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、ドラゴンは悪魔に取り憑かれたかのような
少年に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
腹の下、鬼太郎のような形相で懸命に上下運動を繰り返すラルの気に留まる事はまずないだろう。
たとえ人間であろうと仲間であろうと、大好きな乳房であろうと。
「・・・一度味わってみたかったんだよ、ミオ先生直伝の性教育で学んだ精子ってのを」
『・・・・・・ッ』
その瞬間、狙ったかのようなタイミングで白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
艶やかな少年の顔面に直撃していた。
グラドのそれをしっかりと握り、どこか手慣れたような手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、まさしく「狂乱の魔獣」との呼び名に相応しいものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたよ・・・、生殖器。知らなかったぜ」
戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、ドラゴンは悪魔に取り憑かれたかのような
少年に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
腹の下、鬼太郎のような形相で懸命に上下運動を繰り返すラルの気に留まる事はまずないだろう。
たとえ人間であろうと仲間であろうと、大好きな乳房であろうと。
「・・・一度味わってみたかったんだよ、ミオ先生直伝の性教育で学んだ精子ってのを」
『・・・・・・ッ』
その瞬間、狙ったかのようなタイミングで白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
艶やかな少年の顔面に直撃していた。
『くっ・・・・・・やめろ・・・！』
グラドのそれをしっかりと握り、どこか手慣れたような手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、まさしく「狂乱の魔獣」との呼び名に相応しいものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたよ・・・、生殖器。知らなかったぜ」
戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、ドラゴンは悪魔に取り憑かれたかのような
少年に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
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たとえ人間であろうと仲間であろうと、大好きな乳房であろうと。
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『・・・・・・ッ』
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戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
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喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、ドラゴンは悪魔に取り憑かれたかのような
少年に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
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たとえ人間であろうと仲間であろうと、大好きな乳房であろうと。
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『・・・・・・ッ』
その瞬間、狙ったかのようなタイミングで白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
艶やかな少年の顔面に直撃していた。
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( ,,) ？
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〜（＿＿）
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グラドのそれをしっかりと握り、どこか手慣れたような手つきで擦り始める。
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休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、まさしく「狂乱の魔獣」との呼び名に相応しいものだった。
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戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
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グラドのそれをしっかりと握り、どこか手慣れたような手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、まさしく「狂乱の魔獣」との呼び名に相応しいものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたよ・・・、生殖器。知らなかったぜ」
戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
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『・・・・・・ッ』
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艶やかな少年の顔面に直撃していた。
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ヽ(･ω･)/ ｽﾞｺｰ
＼(.＼ ノ
､ﾊ,,､
ヽ(･ω･)/ ｽﾞｺｰ
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905 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん
907 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん
908 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん
910 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん
911 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん
907 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん
908 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん
910 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん
911 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん
913 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん
915 ：名無し~3.EXE：2007/07/09(月) 15:59:42 ID:cwfG6BTc
『くっ・・・・・・やめろ・・・！』
グラドのそれをしっかりと握り、どこか手慣れたような手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、まさしく「狂乱の魔獣」との呼び名に相応しいものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたよ・・・、生殖器。知らなかったぜ」
戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、ドラゴンは悪魔に取り憑かれたかのような
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『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、ドラゴンは悪魔に取り憑かれたかのような
少年に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
腹の下、鬼太郎のような形相で懸命に上下運動を繰り返すラルの気に留まる事はまずないだろう。
たとえ人間であろうと仲間であろうと、大好きな乳房であろうと。
「・・・一度味わってみたかったんだよ、ミオ先生直伝の性教育で学んだ精子ってのを」
『・・・・・・ッ』
その瞬間、狙ったかのようなタイミングで白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
艶やかな少年の顔面に直撃していた。
916 ：名無し~3.EXE：2007/07/09(月) 16:35:53 ID:cwfG6BTc
MOSAテスト
お、全画面でツールバーが消えるやつ直ってる。
大倉さん乙
大倉さん乙
『くっ・・・・・・やめろ・・・！』
グラドのそれをしっかりと握り、どこか手慣れたような手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、まさしく「狂乱の魔獣」との呼び名に相応しいものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたよ・・・、生殖器。知らなかったぜ」
戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、ドラゴンは悪魔に取り憑かれたかのような
少年に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
腹の下、鬼太郎のような形相で懸命に上下運動を繰り返すラルの気に留まる事はまずないだろう。
たとえ人間であろうと仲間であろうと、大好きな乳房であろうと。
「・・・一度味わってみたかったんだよ、ミオ先生直伝の性教育で学んだ精子ってのを」
『・・・・・・ッ』
その瞬間、狙ったかのようなタイミングで白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
艶やかな少年の顔面に直撃していた。
グラドのそれをしっかりと握り、どこか手慣れたような手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、まさしく「狂乱の魔獣」との呼び名に相応しいものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたよ・・・、生殖器。知らなかったぜ」
戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、ドラゴンは悪魔に取り憑かれたかのような
少年に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
腹の下、鬼太郎のような形相で懸命に上下運動を繰り返すラルの気に留まる事はまずないだろう。
たとえ人間であろうと仲間であろうと、大好きな乳房であろうと。
「・・・一度味わってみたかったんだよ、ミオ先生直伝の性教育で学んだ精子ってのを」
『・・・・・・ッ』
その瞬間、狙ったかのようなタイミングで白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
艶やかな少年の顔面に直撃していた。
919 ：名無し~3.EXE：2007/07/09(月) 17:04:44 ID:cwfG6BTc
Mosa落ちやすいなぁ
でも使い勝手は最高だ。
でも使い勝手は最高だ。
MiniClock (Open ALPHA)
エクスプローラーバーのかぶせ表示は不可能なのかな？
なんとか実装してほしいな。
なんとか実装してほしいな。
>>920
何？
何？
924 ：まんず ◆maNZRIy.Xk ：2007/07/09(月) 17:30:55 ID:pUdYG9Gs
やっぱり出たか。
>>まんず
>>923をテンプレに入れてくれよ
>>923をテンプレに入れてくれよ
>>920
ワロタｗｗ糞いらねえｗｗｗｗｗｗｗ
ワロタｗｗ糞いらねえｗｗｗｗｗｗｗ
mixi更新してる
ビジネスに、ハピネスを。
『くっ・・・・・・やめろ・・・！』
グラドのそれをしっかりと握り、どこか手慣れたような手つきで擦り始める。
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休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、まさしく「狂乱の魔獣」との呼び名に相応しいものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたよ・・・、生殖器。知らなかったぜ」
戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・・・・』
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少年に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
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たとえ人間であろうと仲間であろうと、大好きな乳房であろうと。
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『・・・・・・ッ』
その瞬間、狙ったかのようなタイミングで白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
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グラドのそれをしっかりと握り、どこか手慣れたような手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、まさしく「狂乱の魔獣」との呼び名に相応しいものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたよ・・・、生殖器。知らなかったぜ」
戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、ドラゴンは悪魔に取り憑かれたかのような
少年に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
腹の下、鬼太郎のような形相で懸命に上下運動を繰り返すラルの気に留まる事はまずないだろう。
たとえ人間であろうと仲間であろうと、大好きな乳房であろうと。
「・・・一度味わってみたかったんだよ、ミオ先生直伝の性教育で学んだ精子ってのを」
『・・・・・・ッ』
その瞬間、狙ったかのようなタイミングで白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
艶やかな少年の顔面に直撃していた。
最近ぬんっが欲しくなった。
Mosaでスレッド表示してるときに、エクスプローラーバーの開閉がものすごく遅い。
Mosaでスレッド表示してるときに、エクスプローラーバーの開閉がものすごく遅い。
『ふふふ・・・！』
グラドのそれをしっかりと握り、どこか手慣れたような手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、まさしく「狂乱の魔獣」との呼び名に相応しいものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたよ・・・、生殖器。知らなかったぜ」
戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・・・・』
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腹の下、鬼太郎のような形相で懸命に上下運動を繰り返すラルの気に留まる事はまずないだろう。
たとえ人間であろうと仲間であろうと、大好きな乳房であろうと。
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『・・・・・・ッ』
その瞬間、狙ったかのようなタイミングで白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
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グラドのそれをしっかりと握り、どこか手慣れたような手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、まさしく「狂乱の魔獣」との呼び名に相応しいものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたよ・・・、生殖器。知らなかったぜ」
戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、ドラゴンは悪魔に取り憑かれたかのような
少年に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
腹の下、鬼太郎のような形相で懸命に上下運動を繰り返すラルの気に留まる事はまずないだろう。
たとえ人間であろうと仲間であろうと、大好きな乳房であろうと。
「・・・一度味わってみたかったんだよ、ミオ先生直伝の性教育で学んだ精子ってのを」
『・・・・・・ッ』
その瞬間、狙ったかのようなタイミングで白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
艶やかな少年の顔面に直撃していた。
ウンスジとは、下着につくウンコの筋の事を指す。
一般的に女性に付きやすいと言われている。
[女性にウンスジがつきやすい理由]
Tバックやハイレグなど、男性に比べてピッチリとしたきつめの下着を履く為。
男性のような盛り上がった性器がない為、肛門と下着が密着しやすい。
生理やオリモノなどとの付き合いが長く下着の汚れに対してあまり抵抗が無い為、排便時の拭きが甘くなる。
さらに女性は尿道が短い為尿漏れもしょっちゅうしているみたいですね。
女は綺麗好きなのではなく、綺麗にしてないとすぐ汚臭を放つ汚物と化してしまうだけ。
男性よりはるかに肉体的に弱く能力的にも劣り、醜く愚かで臭く汚い、それが女性の正体なのです。
http://jp.opera.com/
一般的に女性に付きやすいと言われている。
[女性にウンスジがつきやすい理由]
Tバックやハイレグなど、男性に比べてピッチリとしたきつめの下着を履く為。
男性のような盛り上がった性器がない為、肛門と下着が密着しやすい。
生理やオリモノなどとの付き合いが長く下着の汚れに対してあまり抵抗が無い為、排便時の拭きが甘くなる。
さらに女性は尿道が短い為尿漏れもしょっちゅうしているみたいですね。
女は綺麗好きなのではなく、綺麗にしてないとすぐ汚臭を放つ汚物と化してしまうだけ。
男性よりはるかに肉体的に弱く能力的にも劣り、醜く愚かで臭く汚い、それが女性の正体なのです。
http://jp.opera.com/
Mosaでログ消すとデータがヌッ壊れるとかどっかに書いてあったけど
全部きえちゃうってこと？
どうしようもない？
ふつうにスレッドリストから右クリックでログの削除しようかと思ったんだけど
そういえばJaneからお気に入り移してけしちゃったから
怖くてログ消去できない・・・
全部きえちゃうってこと？
どうしようもない？
ふつうにスレッドリストから右クリックでログの削除しようかと思ったんだけど
そういえばJaneからお気に入り移してけしちゃったから
怖くてログ消去できない・・・
mosaでは、まんずりの存在を、かき消すことは可能ですか？
>>933
>あくまで α 版であるので、そのことを充分に認識してください。
>あくまで α 版であるので、そのことを充分に認識してください。
俺のレスが見えない(´・ω・`)
↓このAAうざい
＿＿ （（ ´＾ ＾ω））＿＿
〔ﾉ二二,＿＿_ ＿＿,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ ゜ ゜ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ∩ 〈:::::::::::::: ::::::::〈 ﾊﾞｯ
|:::::::::::::::::::::::::／ (::)(::) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ ／::::::::::::＼ ):::::::::::::::::::ゝ
ﾉ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
(＿) (＿)
＿＿ （（ ´＾ ＾ω））＿＿
〔ﾉ二二,＿＿_ ＿＿,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ ゜ ゜ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ∩ 〈:::::::::::::: ::::::::〈 ﾊﾞｯ
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ヒント：(::)(::)
Mosa板一覧取得できなくて使えねー
時計に何の意味があるんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんなのよりIntelｌiserach作ってよ。
そんなのよりIntelｌiserach作ってよ。
またまんずりは次スレを狙ってるのか？
942 ：まんず ◆maNZRIy.Xk ：2007/07/09(月) 19:30:09 ID:pUdYG9Gs
|´` ´ω）
|⊂ ノ
|ωＪ
時計って……プラグインSDKのサンプルじゃないんだから
馬鹿はうまく操縦して利用
プラグインの仕様公開しないなら、プラグインのアイディアを
一般から募集したらいいんじゃないかな。
一般から募集したらいいんじゃないかな。
プラグインSDKのサンプルとして公開予定とかだったらうれしい。
さすがに、ここまで単純なプラグインだと標準実装かサンプルとしか。
さすがに、ここまで単純なプラグインだと標準実装かサンプルとしか。
時計ワロスｗｗｗｗ
948 ：名無し~3.EXE：2007/07/09(月) 20:43:52 ID:lJJv3cmQ
（ω` ´` ）
へ(ωヘ)＼
へ(ωヘ)＼
あれ、きっと10分ぐらいで作ったんだろうな
立ててきます
Slsipnir Part175
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1183981949/
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1183981949/
ｱｰｯ!!!!!!!!!!!!!!
ｽﾚﾀｲ間違えた・・・OTL
ｽﾚﾀｲ間違えた・・・OTL
『ふふふ・・・！』
グラドのそれをしっかりと握り、どこか手慣れたような手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、まさしく「狂乱の魔獣」との呼び名に相応しいものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたよ・・・、生殖器。知らなかったぜ」
戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、ドラゴンは悪魔に取り憑かれたかのような
少年に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
腹の下、鬼太郎のような形相で懸命に上下運動を繰り返すラルの気に留まる事はまずないだろう。
たとえ人間であろうと仲間であろうと、大好きな乳房であろうと。
「・・・一度味わってみたかったんだよ、ミオ先生直伝の性教育で学んだ精子ってのを」
『・・・・・・ッ』
その瞬間、狙ったかのようなタイミングで白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
艶やかな少年の顔面に直撃していた。
＿＿ （（ ´＾ ＾ω））＿＿
〔ﾉ二二,＿＿_ ＿＿,二二ヽ〕
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グラドのそれをしっかりと握り、どこか手慣れたような手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、まさしく「狂乱の魔獣」との呼び名に相応しいものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたよ・・・、生殖器。知らなかったぜ」
戯れにラルが呟くが、グラドは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な少年の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、ドラゴンは悪魔に取り憑かれたかのような
少年に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
腹の下、鬼太郎のような形相で懸命に上下運動を繰り返すラルの気に留まる事はまずないだろう。
たとえ人間であろうと仲間であろうと、大好きな乳房であろうと。
「・・・一度味わってみたかったんだよ、ミオ先生直伝の性教育で学んだ精子ってのを」
『・・・・・・ッ』
その瞬間、狙ったかのようなタイミングで白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
艶やかな少年の顔面に直撃していた。
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まんずり調子こくな
最近最近あるところに、一匹の強大な力を持ったドラゴンがいました。
その気になれば、地を裂き海を割り山を砕くことだって可能な、規格外の能力を誇る凄まじい若竜でした。
ただその反面、彼を狙う狩猟やモンスターも多く、日常を過ごす上で色々と不都合が出てきたのです。
昨日も今日も襲撃が相次ぎ、その度返り討ちにしたところで、こうも蛆虫のように湧いてくると
彼の精神が休まることはありません。流石にノイローゼ気味になっていたのです。
そんな日々が続くうちに、彼は自分の身体にある異変が起こっていることに気付きます。
申し上げにくい内容ではあるが、どうも最近、ランダムな周期で股間の辺りがムズムズしてくるのです。
その後、何もしていないのに関わらず、ジワジワと性感が押し寄せ、しまいには精液が漏れ出て
しまうのです。独り身だった彼には知られたくない隣人や家族などいませんでしたが、
凄く恥ずかしい気持ちになり、病気なのかと思うと不安が募って眠れない夜も出てきました。かと言って
ドラゴンが訪れるような病院は存在しないし、この症状の原因が何なのかも解らない。
結局、そのまま放置してしまったのです。
ある朝早く狩りに出ると、またしてもスレイヤーらしき人間共が行く手を阻み、
マシンガンやらバズーカやら大型の銃火器を抱えて攻撃態勢を取っていました。
彼は無理も承知で「もう無駄な争いは止めよう」とテレパシー交信をしてみましたが、
やはり、生け捕りにして解剖実験することしか頭にない奴らの前には、全く意味を為しませんでした。
問答無用で武器を構え出したその瞬間、不運なことに再びあの異変が彼を襲ったのです。
かつてこういった局面で発症することはなかったため、その辺りの配慮が疎かになっていたのでしょう。
その気になれば、地を裂き海を割り山を砕くことだって可能な、規格外の能力を誇る凄まじい若竜でした。
ただその反面、彼を狙う狩猟やモンスターも多く、日常を過ごす上で色々と不都合が出てきたのです。
昨日も今日も襲撃が相次ぎ、その度返り討ちにしたところで、こうも蛆虫のように湧いてくると
彼の精神が休まることはありません。流石にノイローゼ気味になっていたのです。
そんな日々が続くうちに、彼は自分の身体にある異変が起こっていることに気付きます。
申し上げにくい内容ではあるが、どうも最近、ランダムな周期で股間の辺りがムズムズしてくるのです。
その後、何もしていないのに関わらず、ジワジワと性感が押し寄せ、しまいには精液が漏れ出て
しまうのです。独り身だった彼には知られたくない隣人や家族などいませんでしたが、
凄く恥ずかしい気持ちになり、病気なのかと思うと不安が募って眠れない夜も出てきました。かと言って
ドラゴンが訪れるような病院は存在しないし、この症状の原因が何なのかも解らない。
結局、そのまま放置してしまったのです。
ある朝早く狩りに出ると、またしてもスレイヤーらしき人間共が行く手を阻み、
マシンガンやらバズーカやら大型の銃火器を抱えて攻撃態勢を取っていました。
彼は無理も承知で「もう無駄な争いは止めよう」とテレパシー交信をしてみましたが、
やはり、生け捕りにして解剖実験することしか頭にない奴らの前には、全く意味を為しませんでした。
問答無用で武器を構え出したその瞬間、不運なことに再びあの異変が彼を襲ったのです。
かつてこういった局面で発症することはなかったため、その辺りの配慮が疎かになっていたのでしょう。
>>951
､ ヽ
|ヽ ﾄ､ ﾄ､ ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
￣ ./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
ｌ' """ ｌ ) /
ｈ､,.ﾍ. ﾚ'/
ﾚ′
r.二二.) / 〜〜〜〜〜〜〜！！！
≡≡ ,ｲ
. ／ !
＼ ／ ├､
::::::｀￣´ / !ハ.
､ ヽ
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以前にも増して進化を遂げた突発的且つ強烈な快感が、下腹部の辺りを包み込んでゆく。
何とかして抑制しよう、と悶える俺を前にした人間共は、その異変を感じ取り、様子を窺う。
ばれないように翼で隠そうともしたが、見ると既に先走りが一筋の割れ目から滴り始めている。
焦れば焦る程に孔内の性器が膨張してゆき、もはや体は言うことを聞こうとしない。
見られている。ハッキリと。やめろ、見るな。人間如きがこの俺の恥態を堂々と観察している。
奴らから見た自分はどう見えるのだろうか。精と同時に、涙が溜まっていくのがわかる。
とうとう絶頂を迎えようとする頃、立っているのもままならず地面に蹲り、
数秒のたうち回った後、絶望と快楽の中で咆哮する。
秘孔から伸びた性器より白濁液が溢れ出し、荒れた地面に勢いよくぶち撒けられる。
完封無きまでにプライドを打ち砕かれ、力尽きた獣はそのまま倒れ込むのだった。
そして人間達はというと、１分半というごく僅かな時間の中で奇想天外な光景を目の当りに
したにも関わらず、躊躇無く無抵抗な実験体の運び出しに掛かり始めていた。
こうしてある一匹のドラゴンは自らの分泌液だけを残しつつ、静かに姿を消すこととなった。
「病」という最大の謎を解き明かすに至らぬまま…
何とかして抑制しよう、と悶える俺を前にした人間共は、その異変を感じ取り、様子を窺う。
ばれないように翼で隠そうともしたが、見ると既に先走りが一筋の割れ目から滴り始めている。
焦れば焦る程に孔内の性器が膨張してゆき、もはや体は言うことを聞こうとしない。
見られている。ハッキリと。やめろ、見るな。人間如きがこの俺の恥態を堂々と観察している。
奴らから見た自分はどう見えるのだろうか。精と同時に、涙が溜まっていくのがわかる。
とうとう絶頂を迎えようとする頃、立っているのもままならず地面に蹲り、
数秒のたうち回った後、絶望と快楽の中で咆哮する。
秘孔から伸びた性器より白濁液が溢れ出し、荒れた地面に勢いよくぶち撒けられる。
完封無きまでにプライドを打ち砕かれ、力尽きた獣はそのまま倒れ込むのだった。
そして人間達はというと、１分半というごく僅かな時間の中で奇想天外な光景を目の当りに
したにも関わらず、躊躇無く無抵抗な実験体の運び出しに掛かり始めていた。
こうしてある一匹のドラゴンは自らの分泌液だけを残しつつ、静かに姿を消すこととなった。
「病」という最大の謎を解き明かすに至らぬまま…
958 ：まんず ◆maNZRIy.Xk ：2007/07/09(月) 21:07:12 ID:pUdYG9Gs
84 ：風と木の名無しさん：2007/06/24(日) 15:54:25 ID:3kTxtHd00
>>82-83
萌えた(*´Д｀) ハアハアハア
85 ：風と木の名無しさん：2007/06/24(日) 16:10:37 ID:1fDRrJg90
ドラゴンさん、カワイソス(´･ω･`)
86 ：風と木の名無しさん：2007/06/24(日) 18:37:11 ID:z2B7+kuf0
ﾄﾞﾗｺﾞﾝに全然愛を感じないな
121 ：風と木の名無しさん：2007/07/04(水) 00:25:05 ID:d+3Vg8+NO
なにこの良ｽﾚｗｗｗ
>>82 亀もいいとこだが萌えたーｗｗｗ続きキボン
16 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/06/22(金) 21:27:12 ID:d0rU94sTO
>>13-14
筒井康隆の短編みたいでちょっと面白かった
>>82-83
萌えた(*´Д｀) ハアハアハア
85 ：風と木の名無しさん：2007/06/24(日) 16:10:37 ID:1fDRrJg90
ドラゴンさん、カワイソス(´･ω･`)
86 ：風と木の名無しさん：2007/06/24(日) 18:37:11 ID:z2B7+kuf0
ﾄﾞﾗｺﾞﾝに全然愛を感じないな
121 ：風と木の名無しさん：2007/07/04(水) 00:25:05 ID:d+3Vg8+NO
なにこの良ｽﾚｗｗｗ
>>82 亀もいいとこだが萌えたーｗｗｗ続きキボン
16 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/06/22(金) 21:27:12 ID:d0rU94sTO
>>13-14
筒井康隆の短編みたいでちょっと面白かった
960 ：名無し~3.EXE：2007/07/09(月) 21:09:52 ID:fIlRDKLM
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ガネッ・・・・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、タイガーは悪魔に取り憑かれたかのような
男に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
腹の下、鬼太郎のような形相で懸命に上下運動を繰り返すガネットの気に留まる事はまずないだろう。
たとえセノルであろうとリーラであろうと、闇女王であろうと。
「・・・これまで俺の“攻め”に耐え切れた奴はいない･･･とどめだ」
『・・・・・・ッ』
ガネットが一層圧力をかけたその瞬間、白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
汗ばんだ男の顔面に直撃していた。
ツンデレで屈強なドラゴンを気絶させて触手で拘束して
目が覚めてから逆鱗を弄っておなかをモミモミして喘ぎを堪える表情を見て
おっきして精一杯溜めてから股間のワレメを撫でて数分後揉む手つきに変えて
徐々に膨張していったところを一気に舐め上げて舌で総合排泄工をしゃぶりあげ
そのまま仰向けに押し倒して露になった生殖器を体全身でこきまくって
（この時点でドラゴンは泣き始める、ここがミソ）
噴出した精液を顔面にぶちまけてもらった後ドラゴンが耐え切れず声を上げて泣いて
それに興奮して自分もビュビュッﾝｯｷﾞﾓﾁﾞｲｲｯ!!
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、タイガーは悪魔に取り憑かれたかのような
男に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
腹の下、鬼太郎のような形相で懸命に上下運動を繰り返すガネットの気に留まる事はまずないだろう。
たとえセノルであろうとリーラであろうと、闇女王であろうと。
「・・・これまで俺の“攻め”に耐え切れた奴はいない･･･とどめだ」
『・・・・・・ッ』
ガネットが一層圧力をかけたその瞬間、白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
汗ばんだ男の顔面に直撃していた。
ツンデレで屈強なドラゴンを気絶させて触手で拘束して
目が覚めてから逆鱗を弄っておなかをモミモミして喘ぎを堪える表情を見て
おっきして精一杯溜めてから股間のワレメを撫でて数分後揉む手つきに変えて
徐々に膨張していったところを一気に舐め上げて舌で総合排泄工をしゃぶりあげ
そのまま仰向けに押し倒して露になった生殖器を体全身でこきまくって
（この時点でドラゴンは泣き始める、ここがミソ）
噴出した精液を顔面にぶちまけてもらった後ドラゴンが耐え切れず声を上げて泣いて
それに興奮して自分もビュビュッﾝｯｷﾞﾓﾁﾞｲｲｯ!!
『くっ・・・・・・やめろ・・・！』
ガイラのそれをしっかりと握り、かなり手慣れた手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、「確信の猛獣」との呼び名には相応しくないものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたぜ・・・、生殖器。知らなかったな」
戯れにガネットが呟くが、ガイラは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な男の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ガネッ・・・・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、タイガーは悪魔に取り憑かれたかのような
男に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
腹の下、鬼太郎のような形相で懸命に上下運動を繰り返すガネットの気に留まる事はまずないだろう。
たとえセノルであろうとリーラであろうと、闇女王であろうと。
「・・・これまで俺の“攻め”に耐え切れた奴はいない･･･とどめだ」
『・・・・・・ッ』
ガネットが一層圧力をかけたその瞬間、白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
汗ばんだ男の顔面に直撃していた。
ガイラのそれをしっかりと握り、かなり手慣れた手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
休む間もなく訪れる強烈な快感に溺れ狂ったその姿は、「確信の猛獣」との呼び名には相応しくないものだった。
「特殊融合できるカゲにのみあったって聞いたぜ・・・、生殖器。知らなかったな」
戯れにガネットが呟くが、ガイラは興奮の坩堝に嵌り返答も出来ない。
絶妙な男の“技”の前に、屈強なるモンスターが屈服の選択を強いられている。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・ぁ・・・だ、駄目・・・だ・・・ガネッ・・・・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ声を振り絞り、タイガーは悪魔に取り憑かれたかのような
男に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
腹の下、鬼太郎のような形相で懸命に上下運動を繰り返すガネットの気に留まる事はまずないだろう。
たとえセノルであろうとリーラであろうと、闇女王であろうと。
「・・・これまで俺の“攻め”に耐え切れた奴はいない･･･とどめだ」
『・・・・・・ッ』
ガネットが一層圧力をかけたその瞬間、白濁とした濃厚な液が亀頭から噴出し、
汗ばんだ男の顔面に直撃していた。
ドラゴンに発情して耐え切れないお（´；ω；｀）
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1178964840/
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1178964840/
964 ：名無し~3.EXE：2007/07/09(月) 21:12:54 ID:fIlRDKLM
>>857
(^Д^)ｷｬﾊ!みなさん、この人のレスどう思いますか♪
なんてありきたりなんでしょうね♪誰もが皆、一瞬つけてみたくなる発想のレスです♪
しかし、賢明な人はその自らの短絡的思考を野放しにする事を嫌がり、
こういうレスは控えます♪ しかし、この人はしてしまったのです(^^;ﾜﾗ
「誰もが思い付くような事」を堂々と♪
この人にとってこのレスは何なのでしょうか♪
このレスをしている間にも時間は刻々と 過ぎ去っているのです♪
正にこの人のした事は「無意味」「無駄」でしかないのです♪
ああ・・・何ていう事でしょう(^^;ﾜﾗ
図星で泣いちゃうかも(^^;ﾜﾗ
(^Д^)ｷｬﾊ!みなさん、この人のレスどう思いますか♪
なんてありきたりなんでしょうね♪誰もが皆、一瞬つけてみたくなる発想のレスです♪
しかし、賢明な人はその自らの短絡的思考を野放しにする事を嫌がり、
こういうレスは控えます♪ しかし、この人はしてしまったのです(^^;ﾜﾗ
「誰もが思い付くような事」を堂々と♪
この人にとってこのレスは何なのでしょうか♪
このレスをしている間にも時間は刻々と 過ぎ去っているのです♪
正にこの人のした事は「無意味」「無駄」でしかないのです♪
ああ・・・何ていう事でしょう(^^;ﾜﾗ
図星で泣いちゃうかも(^^;ﾜﾗ
6 ：名無したんはエロカワイイ：2007/05/23(水) 09:23:56 ID:Oo8H6hFw
アンヘルたんは俺の嫁
9 ：名無したんはエロカワイイ：2007/05/26(土) 03:56:09 ID:X3kuHpVp
なんというか、
種族を超えた愛と言う時点でもうらやましいけどさ、
相手にそこまで想われるってのは幸せだよな。
と彼女の浮気で別れたばかりの俺が言ってみる。
アンヘルﾀﾝ、冷えきった俺の心を温めてよ...orz
22 ：名無したんはエロカワイイ：2007/05/30(水) 09:45:23 ID:DqSnsTl+
季節なんて関係なくアンヘルたんとイチャつきたいんだよ！
今度は鏡餅乗っけt
42 ：名無したんはエロカワイイ：2007/06/14(木) 11:01:50 ID:7kcsnK8W
アンヘルたんはみんなのオナホ
46 ：名無したんはエロカワイイ：2007/06/15(金) 09:54:39 ID:Y8r6ngNZ
アンヘルたんにあまがみされてみたい
ちょっとくらい血が出てもいいからされたい
アンヘルたんは俺の嫁
9 ：名無したんはエロカワイイ：2007/05/26(土) 03:56:09 ID:X3kuHpVp
なんというか、
種族を超えた愛と言う時点でもうらやましいけどさ、
相手にそこまで想われるってのは幸せだよな。
と彼女の浮気で別れたばかりの俺が言ってみる。
アンヘルﾀﾝ、冷えきった俺の心を温めてよ...orz
22 ：名無したんはエロカワイイ：2007/05/30(水) 09:45:23 ID:DqSnsTl+
季節なんて関係なくアンヘルたんとイチャつきたいんだよ！
今度は鏡餅乗っけt
42 ：名無したんはエロカワイイ：2007/06/14(木) 11:01:50 ID:7kcsnK8W
アンヘルたんはみんなのオナホ
46 ：名無したんはエロカワイイ：2007/06/15(金) 09:54:39 ID:Y8r6ngNZ
アンヘルたんにあまがみされてみたい
ちょっとくらい血が出てもいいからされたい
967 ：名無し~3.EXE：2007/07/09(月) 21:18:57 ID:vjs/LoMR
どっちが本スレですか？
72 ：名無したんはエロカワイイ：2007/07/06(金) 16:15:52 ID:C0IE0Ud9
アンヘルたんは胸がエロい
アンヘルたんは足がエロい
アンヘルたんは咽がエロい
アンヘルたんは翼もエロい
アンヘルたんはしっぽは可愛い
アンヘルたんは角がチャームポイント
好きで好きでたまらない
76 ：名無したんはエロカワイイ：2007/07/08(日) 01:23:51 ID:6H2M3s8S
アンヘルたんのウエストは色っぽい
77 ：名無したんはエロカワイイ：2007/07/08(日) 14:30:46 ID:F1Hf1GHn
腰のあたりをちょこっと突いた
彼女の全身がビクッと動いた
「な、何だ…？」
「ふふ、突いてみただけ＾＾」
78 ：名無したんはエロカワイイ：2007/07/08(日) 17:18:27 ID:VNoSMzFI
アンヘルたんの全てが魅力的
アンヘルたんは胸がエロい
アンヘルたんは足がエロい
アンヘルたんは咽がエロい
アンヘルたんは翼もエロい
アンヘルたんはしっぽは可愛い
アンヘルたんは角がチャームポイント
好きで好きでたまらない
76 ：名無したんはエロカワイイ：2007/07/08(日) 01:23:51 ID:6H2M3s8S
アンヘルたんのウエストは色っぽい
77 ：名無したんはエロカワイイ：2007/07/08(日) 14:30:46 ID:F1Hf1GHn
腰のあたりをちょこっと突いた
彼女の全身がビクッと動いた
「な、何だ…？」
「ふふ、突いてみただけ＾＾」
78 ：名無したんはエロカワイイ：2007/07/08(日) 17:18:27 ID:VNoSMzFI
アンヘルたんの全てが魅力的
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>>969
ありがとう。
ありがとう。
俺「ねえカノジョ、俺とお茶しない？」
女「すいません急いでますので・・・」
俺「いーじゃんちょっとだけだからさ〜」
女「やめてください！警察呼びますよ！」
俺「セレブ」
女「･･･え･･･！？」
俺「パスタ、スイーツ」
女「･･･あ、ああん･･･ああ・・・ああああああああああ(ペタンと座り込む)」
俺「春の新色、夏色コスメ、秋色ファンデ」
女「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(恍惚としてよだれをたらす)」
俺「がんばった自分へのご褒美」
女「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(愛液とよだれと涙と小水を漏らす)」
俺「等身大の自分、スピリチュアル、アメニティライフ」
女「あんっ！ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！ 」
女「すいません急いでますので・・・」
俺「いーじゃんちょっとだけだからさ〜」
女「やめてください！警察呼びますよ！」
俺「セレブ」
女「･･･え･･･！？」
俺「パスタ、スイーツ」
女「･･･あ、ああん･･･ああ・・・ああああああああああ(ペタンと座り込む)」
俺「春の新色、夏色コスメ、秋色ファンデ」
女「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(恍惚としてよだれをたらす)」
俺「がんばった自分へのご褒美」
女「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(愛液とよだれと涙と小水を漏らす)」
俺「等身大の自分、スピリチュアル、アメニティライフ」
女「あんっ！ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！ 」
『くっ・・・・・・やめろ・・・！』
「まあいいじゃないか、本当の気持ち良さってのがどんなものか教えてやるよ」
ラルグラド･･･確かに精神は別々だが肉体は共有されている。
それを利用し、一度の自慰で両者いっぺんに快感を得る事ができるとラルは考えたのだ。
ラル側の意志で自らのそれをしっかりと握り、手慣れた手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
一人で快感に溺れ狂ったようにしか見えないその姿は、まさしく「完全融合」との形態に相応しいものだった。
「…何と破廉恥な･･･」
密かに様子を窺っていた新たなる統括者コリーが呟いたが、当然ながら２人は興奮の坩堝に嵌り気付く余裕もない。
絶妙なその“技”の前に、彼女まで興奮を覚えていた。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・それ以上、は・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ心の声を振り絞り、ドラゴンは悪魔に侵されたかのような
少年の心に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
鬼太郎のようなスタイルで我を忘れて上下運動を繰り返すラルは見事にスルーしていたのだ。
その首長の体型を活かし、単なるフレンドだった頃には出来なかったセルフフェラまで駆使し、極限まで
精を出し尽くしてやろうと励んだ。ましてやこの肉体だ、一体どれ程の量が…
想像すると一瞬恐ろしくも思えたが、それ以上に心を満たしている少年なりの旺盛な好奇心と
尋常ならざる性欲が、手元の往復をより円滑に、ハイスピードにさせてゆく。
「グラド、・・・この体･･･思ったより限界が早そうだな･･･ﾊｧﾊｧ」
『・・・ｺﾌｩｰ・・・ｺﾌｩｰ・・・』
「はは・・・もう喋れない、か・・・あ・・・う、ああああぁっ!!」
その瞬間、人知を超えた勢いを持つ濃厚な白濁液が亀頭から噴出し、
放射線を描いて宙を舞うと、そのまま視姦中のコリーの顔面に直撃した。
「まあいいじゃないか、本当の気持ち良さってのがどんなものか教えてやるよ」
ラルグラド･･･確かに精神は別々だが肉体は共有されている。
それを利用し、一度の自慰で両者いっぺんに快感を得る事ができるとラルは考えたのだ。
ラル側の意志で自らのそれをしっかりと握り、手慣れた手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
一人で快感に溺れ狂ったようにしか見えないその姿は、まさしく「完全融合」との形態に相応しいものだった。
「…何と破廉恥な･･･」
密かに様子を窺っていた新たなる統括者コリーが呟いたが、当然ながら２人は興奮の坩堝に嵌り気付く余裕もない。
絶妙なその“技”の前に、彼女まで興奮を覚えていた。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・だ、駄目・・・だ・・・ラル・・・それ以上、は・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ心の声を振り絞り、ドラゴンは悪魔に侵されたかのような
少年の心に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
鬼太郎のようなスタイルで我を忘れて上下運動を繰り返すラルは見事にスルーしていたのだ。
その首長の体型を活かし、単なるフレンドだった頃には出来なかったセルフフェラまで駆使し、極限まで
精を出し尽くしてやろうと励んだ。ましてやこの肉体だ、一体どれ程の量が…
想像すると一瞬恐ろしくも思えたが、それ以上に心を満たしている少年なりの旺盛な好奇心と
尋常ならざる性欲が、手元の往復をより円滑に、ハイスピードにさせてゆく。
「グラド、・・・この体･･･思ったより限界が早そうだな･･･ﾊｧﾊｧ」
『・・・ｺﾌｩｰ・・・ｺﾌｩｰ・・・』
「はは・・・もう喋れない、か・・・あ・・・う、ああああぁっ!!」
その瞬間、人知を超えた勢いを持つ濃厚な白濁液が亀頭から噴出し、
放射線を描いて宙を舞うと、そのまま視姦中のコリーの顔面に直撃した。
974 ：名無し~3.EXE：2007/07/09(月) 22:23:45 ID:NjO9UGMm
山田ウイルスか？これ
test7は？
どうでもいいけど両方カスタマンズ・・・
/⌒ー∧＿∧ヽ ｸﾝｸﾝ…
/ （ ´･･｀）ﾉ
/ ﾉゝ／￣`*￣＼
（ ヽ／ 〈│〉 ＼
/ヽ/ / ,ヽ ヽ
＿/ / |目 目＼ ＼
/ _＿/ / ヽ ＼ ヽ〜───⌒＼_
⊂二二二二/ ノ＿（ ∧ ∧）二＼＿＿＿＿＿＿＿_つ
／￣ ） / ￣￣￣
/ ／ //
/ （ ´･･｀）ﾉ
/ ﾉゝ／￣`*￣＼
（ ヽ／ 〈│〉 ＼
/ヽ/ / ,ヽ ヽ
＿/ / |目 目＼ ＼
/ _＿/ / ヽ ＼ ヽ〜───⌒＼_
⊂二二二二/ ノ＿（ ∧ ∧）二＼＿＿＿＿＿＿＿_つ
／￣ ） / ￣￣￣
/ ／ //
やすゆきのアナル
埋め
981 ：名無し~3.EXE：2007/07/10(火) 08:30:18 ID:ATTzwOpV
ｳﾏ
∧∧
( ,,) 埋め
/ |
〜（＿＿）
( ,,) 埋め
/ |
〜（＿＿）
ume
松
986 ：名無し~3.EXE：2007/07/10(火) 10:27:08 ID:ATTzwOpV
うめー
うめ
うめー
うめー
990 ：名無し~3.EXE：2007/07/10(火) 10:32:18 ID:ATTzwOpV
うめー
うめ
（ `´ω）
( つ梅O
と＿)_)
( つ梅O
と＿)_)
梅梅
梅
995 ：名無し~3.EXE：2007/07/10(火) 11:36:19 ID:ATTzwOpV
ｷﾞｬﾊﾊﾊｷﾞｬﾊﾊﾊｷﾞｬﾊﾊﾊｷﾞｬﾊﾊﾊｷﾞｬﾊﾊﾊｷﾞｬﾊﾊﾊｷﾞｬﾊﾊﾊｷﾞｬﾊﾊﾊｷﾞｬﾊﾊﾊｷﾞｬﾊﾊﾊｷﾞｬﾊﾊﾊｷﾞｬﾊﾊﾊｷﾞｬﾊﾊﾊｷﾞｬﾊﾊﾊｷﾞｬﾊﾊﾊ
｀ー __|＿
ー´￣ヽ ヽ／ | ヽ
ﾉ /丶／ ｜
ノ し＾ヽ /
ー´￣ヽ ヽ／ | ヽ
ﾉ /丶／ ｜
ノ し＾ヽ /
まうまう
uu
９９９
1000なら世界シェアNO.1に
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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