MS、Windows XPのVPCイメージを無料提供 IEの検証用
日本語表示と日本語化を少しまとめてみる。
1.WindowsXP Pro 英語版 VPCイメージ
http://download.microsoft.com/download/b/7/2/b72085ae-0f04-4c6f-9182-bf1ee90f5273/IE6AC_VPC.EXE
2.VPC2007
http://download.microsoft.com/download/8/5/6/856bfc39-fa48-4315-a2b3-e6697a54ca88/32%20BIT/setup.exe
１をDL後実行するとイメージができる。
２をDL後セットアップする。
セットアップ後VPC2007を起動して仮想PCを構築する。
イメージ選択時に解凍した１を指定する。
これで英語環境が完成。
日本語表示だけできればいい人
3.メイリアフォントXP用
http://download.microsoft.com/download/d/c/a/dca8a968-c7cf-43bc-8d71-588aed1ff8a6/WindowsXP.WindowsServer2003-KB927489-x86-JPN.exe
３をDLして実行する。
C:\英数字いっぱいのフォルダから
msgoth04.ttcとmsmin04.ttcを仮想OSのc:\windows\Fontsへコピーする。
（解凍ツールを使用しても解凍できる。）
仮想OSのIEを起動する。
ToolsのInternet Optionsを選択する。
Languagesを選択する。
AddをクリックしてJapaneseを選択してOKをクリックする。
追加されたJapaneseを選択してMove Upをクリックする。
その後FontsをクリックしてJapaneseを選択すると日本語が選択できる。
あとは普通に日本語ページを見れる。
以上
次は日本語表示＆日本語入力までしたい人
1.WindowsXP Pro 英語版 VPCイメージ
http://download.microsoft.com/download/b/7/2/b72085ae-0f04-4c6f-9182-bf1ee90f5273/IE6AC_VPC.EXE
2.VPC2007
http://download.microsoft.com/download/8/5/6/856bfc39-fa48-4315-a2b3-e6697a54ca88/32%20BIT/setup.exe
１をDL後実行するとイメージができる。
２をDL後セットアップする。
セットアップ後VPC2007を起動して仮想PCを構築する。
イメージ選択時に解凍した１を指定する。
これで英語環境が完成。
日本語表示だけできればいい人
3.メイリアフォントXP用
http://download.microsoft.com/download/d/c/a/dca8a968-c7cf-43bc-8d71-588aed1ff8a6/WindowsXP.WindowsServer2003-KB927489-x86-JPN.exe
３をDLして実行する。
C:\英数字いっぱいのフォルダから
msgoth04.ttcとmsmin04.ttcを仮想OSのc:\windows\Fontsへコピーする。
（解凍ツールを使用しても解凍できる。）
仮想OSのIEを起動する。
ToolsのInternet Optionsを選択する。
Languagesを選択する。
AddをクリックしてJapaneseを選択してOKをクリックする。
追加されたJapaneseを選択してMove Upをクリックする。
その後FontsをクリックしてJapaneseを選択すると日本語が選択できる。
あとは普通に日本語ページを見れる。
以上
次は日本語表示＆日本語入力までしたい人
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日本語表示＆日本語入力までしたい人
仮想PC構築までは省略
4.サーバーOSイメージ
http://download.microsoft.com/download/0/2/7/0279FB8A-CEF4-4E76-A270-02DA19D3F3DD/WS03SP1_RTM_1830-1_E6_JA.iso
5.Alcohol52%(無料日本語対応仮想CDドライブユーティリティ)
http://mirror3.free-downloads.net/3/Alcohol52_FE_1.9.6.4719.exe
４と５をDLする。
５をセットアップして仮想CDを1個作成する。
作成した仮想CDに４のイメージをマウントする。
VPC2007のメニューからCDを選択して、物理ドライブX:(作成した仮想CDドライブ)を選択する。
仮想OSのCDドライブにサーバーのCDがある状態になる。
ここからi386フォルダを丸ごと仮想OSのC:\にコピーする。
更にI386フォルダの中にあるDRIVER.CABを解凍しておく。(仮にC:\i386\drivers)
Control Panelの中のDate, Time, Language, and Regional OptionsのRegional and Language Optionsをクリックする。
Regional and Language Optionsの中のLanguagesをクリックして、Install files for East Asian Languagesにチェックを入れてOKをクリックする。
インストールが始まるが所々ファイルのある場所を聞いてくるので以下の場所を指定する。
C:\i386
C:\i386\drivers(DRIVER.CABを解凍したフォルダ)
C:\i386\Lang
この3箇所だけで全てのインストールは完全に終わります。
インストール後にAdvancedをクリックしてJapaneseを選択すればOK
再起動後にControl Panelの中のDate, Time, Language, and Regional OptionsのRegional and Language Optionsをクリックする。
Regional and Language Optionsの中のLanguagesをクリックしてDetailsからAddでJapanese追加して日本語入力を選択すれば、
日本語表示＆日本語入力環境完成です。
最後は日本語表示＆日本語入力＆日本語化です。
仮想PC構築までは省略
4.サーバーOSイメージ
http://download.microsoft.com/download/0/2/7/0279FB8A-CEF4-4E76-A270-02DA19D3F3DD/WS03SP1_RTM_1830-1_E6_JA.iso
5.Alcohol52%(無料日本語対応仮想CDドライブユーティリティ)
http://mirror3.free-downloads.net/3/Alcohol52_FE_1.9.6.4719.exe
４と５をDLする。
５をセットアップして仮想CDを1個作成する。
作成した仮想CDに４のイメージをマウントする。
VPC2007のメニューからCDを選択して、物理ドライブX:(作成した仮想CDドライブ)を選択する。
仮想OSのCDドライブにサーバーのCDがある状態になる。
ここからi386フォルダを丸ごと仮想OSのC:\にコピーする。
更にI386フォルダの中にあるDRIVER.CABを解凍しておく。(仮にC:\i386\drivers)
Control Panelの中のDate, Time, Language, and Regional OptionsのRegional and Language Optionsをクリックする。
Regional and Language Optionsの中のLanguagesをクリックして、Install files for East Asian Languagesにチェックを入れてOKをクリックする。
インストールが始まるが所々ファイルのある場所を聞いてくるので以下の場所を指定する。
C:\i386
C:\i386\drivers(DRIVER.CABを解凍したフォルダ)
C:\i386\Lang
この3箇所だけで全てのインストールは完全に終わります。
インストール後にAdvancedをクリックしてJapaneseを選択すればOK
再起動後にControl Panelの中のDate, Time, Language, and Regional OptionsのRegional and Language Optionsをクリックする。
Regional and Language Optionsの中のLanguagesをクリックしてDetailsからAddでJapanese追加して日本語入力を選択すれば、
日本語表示＆日本語入力環境完成です。
最後は日本語表示＆日本語入力＆日本語化です。
日本語表示＆日本語入力までは省略
STARTのrunをクリックしてgpedit.mscを入力する。
グループポリシーエディタが起動してくるので、User configuration全ての項目を確認してNot configuredにする。
Computer configurationのWindows settingsのAdditional Rulesの中を全て削除する。
グループポリシーエディタを終了する。
これを先にやってから日本語表示＆入力をやるとものすごく楽にできる。
この先は作業に失敗すると大変なので、日本語化までやる人は元イメージと差分イメージの形式にして、
必要な場合のみ結合するようにしておくことをお勧めします。
ここから先は手探りで行った部分があるため、不要な操作も含まれるかもしれません。
このまま作業しても良いのですが、念のためにユーザーを新規作成します。
あとadministratorも利用できるようにします。
更にレジストリの編集と回復コンソールの追加及び利用もします。
ここから先は大変なので明日以降書き込みます。
作業間違えると無限再起動や起動しなくなる等が発生します。
最終的に９０〜９５％程度の日本語化だと思ってください。
見た目は勿論日本語ですが、各種認識も日本語対応（つまり根本的に日本語化）します。
逆にこれ以降の作業を行うと英語のパッチ等全て適用できなくなります（＾＾；
英語環境のまま利用したい方は日本語入力までで止めておいてください。
では続きは次回。
・・・・・って見てる人いないっぽいけどなぁ〜
STARTのrunをクリックしてgpedit.mscを入力する。
グループポリシーエディタが起動してくるので、User configuration全ての項目を確認してNot configuredにする。
Computer configurationのWindows settingsのAdditional Rulesの中を全て削除する。
グループポリシーエディタを終了する。
これを先にやってから日本語表示＆入力をやるとものすごく楽にできる。
この先は作業に失敗すると大変なので、日本語化までやる人は元イメージと差分イメージの形式にして、
必要な場合のみ結合するようにしておくことをお勧めします。
ここから先は手探りで行った部分があるため、不要な操作も含まれるかもしれません。
このまま作業しても良いのですが、念のためにユーザーを新規作成します。
あとadministratorも利用できるようにします。
更にレジストリの編集と回復コンソールの追加及び利用もします。
ここから先は大変なので明日以降書き込みます。
作業間違えると無限再起動や起動しなくなる等が発生します。
最終的に９０〜９５％程度の日本語化だと思ってください。
見た目は勿論日本語ですが、各種認識も日本語対応（つまり根本的に日本語化）します。
逆にこれ以降の作業を行うと英語のパッチ等全て適用できなくなります（＾＾；
英語環境のまま利用したい方は日本語入力までで止めておいてください。
では続きは次回。
・・・・・って見てる人いないっぽいけどなぁ〜