1 :
名無し~3.EXE:
マイクロソフト、Windows VistaのOS移管制限を撤廃
自作PCユーザー含め、猛反発を食らっていたWindows VistaのOS移管制限規定がついに撤回され、
なくなったようです。そもそもどういう制限だったのかというと、「Windowsをインストールしたパソコンがぶっ壊れた場合、
そこに入っているOSを別のパソコンにインストールしていいのは1回だけだよ」というもの。
具体的にどうなるかというと、自作PCでマザーボードを交換した場合、
パソコン自体は同じであるにもかかわらず別のパソコンというように認識され、
さらに新しくライセンスを買い直す必要が出てくる……といったむちゃくちゃなことになるわけです。
というわけで、10月後半から全世界のありとあらゆる自作PC界隈で問題となり、
ついにマイクロソフトはこの制限条項をやめることにしたわけです。妥当な判断ですね、
おそらく新OSを一番最初にインストールするであろう自作PCユーザーを敵に回すとデメリットばかりが大きくなるので……。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20061103_vista_license/
2 :
名無し~3.EXE:2006/11/04(土) 16:51:43 ID:rQlREx3M
そんなにコピーされたくなければそもそも売らなければ良いじゃない。
馬鹿じゃないの?
サイトの宣伝乙
まーたぎがじねか
>>2 まぁまぁ、Macのようにハード制限しているよりかはマシでしょう。
ぎがじねウザイ
ぎがしね
gigazineは急に2chに取り上げられるようになったな
なんか老舗さいとらしいけど去年なんか2chで取り上げられたことはほとんどなかったぞ
わざわざこんな読みづらいくそサイトをソースにしなくてもいいだろ
トンデモ記事を載せることもあるからなぁ。
10 :
名無し~3.EXE:2006/11/06(月) 19:16:25 ID:636ccN/G
マイクロソフト、Vistaの移管回数制限で譲歩
ワシントン州レドモンド発--Microsoftは米国時間11月2日、2週間ほど前に発表したライセンス条件の変更を撤回し、
店頭販売版Windows Vistaのライセンスを別のコンピュータに移管する回数は制限しない、と明言した。
Microsoftは10月16日、店頭で購入したパッケージ版のライセンス移管回数制限などが
規定されたVista向けの新しいユーザーライセンスを公表した。
提案されたライセンス条件では、移管が1回に制限されていた。
しかし、この新しい制限にハードウェアファンなどから抗議の声が上がった。
そこで、Microsoftは、ライセンス供与条件を基本的にWindows XPユーザー向けの内容に戻そうとしている。
つまり、これまで使っていたマシンからアンインストールして使用を停止することを条件に、
ライセンスは新しいPCに何度でも移管できる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061106-00000001-cnet-sci
遺憾に思う
12 :
名無し~3.EXE:2006/11/06(月) 20:44:33 ID:jPKwJh9C
vista、発売日にかうよ。
2000以来だな。
14 :
名無し~3.EXE:2006/11/08(水) 07:29:29 ID:HfjsEL/Y
「店頭販売版は」って事はOEM版は予定通り1回だけ?
OEM版はもともと移管なんぞ考えられてませんが?
OEM版ってのは、本来メーカー製PCに入っているOSと同じ扱いだからね。
まあでも、XPでは光学ドライブとセットで買ったOEM版を、
違うM/Bに変えても同じ光学ドライブとセットでなら移管して使い続けられたわけだから。
Vista DSP版でも移管できると思うのも無理はないと思うが。
使えただけであって、本来は使ってはいけない。
使ってはいけないのか?
OEM版は同時に購入したハードウェアにライセンスが付与されるものだから
光学ドライブに付帯して買ったOEM版は、光学ドライブとセットで使う限りは
M/Bが変わろうと、そのマシンを他のひとが使おうと、ライセンス違反ではない。
OEMとリテールでは、そもそも「移管の判断基準」が違うだろ?
その光学ドライブがぶっ壊れたらそれでおしまい?
おしまいです
VLの快適クラックは出そうですか?
PCの台数多いからなぁ。