Ready Boost その1

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910名無し~3.EXE
ここの下のほうを見るとReadyBoostは、内部的にはSuperFetchの追加キャッシュとして機能
http://vistafaq.stdo.net/content/35/33/ja/windows-readyboost.html?highlight=SuperFetch

SuperFetchはSuperFetch は、最も頻繁に使用するアプリケーションを認識して、メモリにあらかじめこれらのアプリケーションを読み込むことによりシステムの応答速度を向上させる機能
http://vistafaq.stdo.net/content/35/16/ja/windows-superfetch.html

よく分からんが内蔵メモリのキャッシュはアプリだけってことかな?
911名無し~3.EXE:2007/04/27(金) 20:56:47 ID:2Yf/cv3E
起動して何もしないで待ってるだけで2G以上キャッシュするけど、
アプリだけでそんなにいくとは思えないなぁ。
912名無し~3.EXE:2007/04/27(金) 20:57:33 ID:lVr5dN6z
>910ですが
VISTAは、スリープ運用が基本だからReadyBoostやSuperFetchを
積極的に活用するには、再起動や電源を切断をしてしまうと起動後しばらくPCの負担が
一時的に上がってしまうことになるね。
よく電源切っても立ち上がりが早くなったって言う人は、スタートの電源ボタン設定とかを見てみたら
納得するんじゃないかな・・・。

ふと思ったけど、以前からある爆速***と超速***みたいなツールもなんとなく
似たようなしくみのような気がする。

913名無し~3.EXE:2007/04/27(金) 21:04:54 ID:lVr5dN6z
>>911
このへんは、マイクロソフトが詳細(具体的な仕様ね)を公開してないんじゃなかった?
まあ今のところ、内蔵メモリ増設・USBメモリ追加とも効果ありってことじゃないかな?
ただPCの構成(性能)が低いほど、ReadyBoostの効果が目に見えて分かって
高いほど分かりにくい。(使う人の感じ方にもよるね)

914名無し~3.EXE:2007/04/27(金) 21:27:06 ID:4NkWCLou
ザラッとしていたのがヌルッとしたって感じかな
915名無し~3.EXE:2007/04/27(金) 23:17:40 ID:Xzceflc2
>>913
まさにセキュリティホールの狙いどころだからね。

916名無し~3.EXE:2007/04/28(土) 05:11:51 ID:zKaUA2VU
>910ですが
上のほうで再起動すると、USB内のファイルが消えてしまう現象が・・・とあったけど
うちでも同じことが起きる。
違うUSBメモリやPCでも起きるから、OSがその時点でを何らかの条件を判断してるのかもしれないね。
(PCの状態等・・・負担が大きいから)
まあ確かにバグってことのあるかもしれないけどけど。
(うちではメモリが実装2G・立ち上げ時の実メモリ使用量は約550M・プロセス58程度)
ただその時点で、そのまま一度スリープ→復帰してやるとまたReadyBoostの設定が復活するっていうか
またファイルを作成し始める。