Sleipnir Part131

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9名無し~3.EXE
「それじゃ、あきちゃんは処女なんだね」
その言葉に、あきの表情が凍り付いた。
どうやら私の欲しい物の、察しが付いたらしい。
「イヤ−、そんなのイヤ−。ダメ、ダメ、ダメ−」
「どうやら、判ったみたいだね。あきちゃんのヴァ−ジンが欲しいんだよ」
「イヤです。好きでもないのに、何でそんな事出来ません」
「あきちゃんの事、私は愛してるんだよ」
「これが、私の愛し方なんだ。あきちゃんにも判ってもらわないとね」
「判んない、判んない、判んない!」
<こんな、変態のこと判りたくない!>
10名無し~3.EXE:2006/05/20(土) 13:49:19 ID:dDrifgtk
「イヤ−、やめて−、言う事聞きます、助けて、殺さないで−!」
<あきちゃん、それでいいんだよ...ホントに楽しませてくれるよ、君は>
「言う事聞くって、どういうこと?」
あきにとって、その言葉を口にするのは、あまりにも抵抗があった。
「私の?...もしかして、私にヴァージンを奪って欲しいのかい?」
「そ、そうよ...そうしたいんでしょ!」
あきは、そう言うと泣きながら、頷いた。
<悔しいよ....何で....何でなの...でも、死ぬよりましだよ...そう思うしかないよ>
絶望のあまり、あきは目の前が真っ暗になっていた。
11名無し~3.EXE:2006/05/20(土) 13:51:23 ID:dDrifgtk
「まあ、いいや...それじゃ、ベッドに寝てもらおうかな。判ってるよね、もしもイヤがったりしたら....」
あきは、観念したかのように黙って、ベッドの上に横になった。私はその姿をしばらく見ていた。
<やっぱり綺麗だ。今からこの身体をメチャクチャに....素敵だよ、最高だよ、あき...>
「は、早くして下さい...」
あきには、わずか1、2分が永遠のように長く感じられ、ハズカシさに耐えられなくなっていた。
あきの言葉に応えるように、私も服を脱ぎ全裸になると、あきの上に覆い被さった。
<も、もうお終いだよ...私...もう...>
あきの瞳からは、枯れることが無いかのように涙が溢れていた。
12名無し~3.EXE:2006/05/20(土) 13:54:33 ID:Sp0hXSF+
>>1
13名無し~3.EXE:2006/05/20(土) 13:55:41 ID:dDrifgtk
「お願いです...せめて...せめて...部屋を暗くして下さい、お願いです」
「ダメだよ!ビデオに撮ってるんだから」
「そんな...やめて!..ビデオなんて、撮らないで!」
あきは暴れだし、ベッドから逃げようとしたが、簡単に取り押さえられ、ベッドに“大の字”に縛り付けられた。
「あき、自分が悪いんだよ、もう逃げられないよ」
「許して!お願い、お願いです、許して下さい、もう逃げたりしません。」
「だから、だから...だからビデオ、ビデオだけはやめて!」
14名無し~3.EXE:2006/05/20(土) 13:58:08 ID:dDrifgtk
あきは、虚ろな瞳で私を見ていた。
<私...もう...逃げられないの...誰か助けて>
「あきちゃん、入れるよ」
私はペ○スを、あきのヴ○○ナに当てがい、擦り付けていた。
「お願いです、やめて下さい、許して下さい。他の、他の事なら何でもします。だから、許して下さい」
あきが、大粒の涙を流しながら、必死に懇願して来た。恋も知らない少女にとって、こんなロストヴァ−ジンは悲し過ぎるのだろう。
「今さら...ダメだよ、セックスしようね、いいね」
「イヤ−!やめて!!どうして、どうして、こんな事するの...私、何にも悪い事して無いのに!」
あきは、泣きじゃくりながら、首を横に振り続けていた。
「愛してるよ、あき」
私は、あきの願いを聞き入れず、あきのヴ○○ナにペ○スを沈めていった。
15名無し~3.EXE:2006/05/20(土) 14:01:07 ID:dDrifgtk
「ウッ!!、痛い、痛い、痛いよ−!..やめて!やめて−!痛いよ−!!」
私は、小さくキツイ、あきのヴ○○ナを貫いた。あきの顔は、悲しみと破瓜の激痛から、涙でグシャグシャになっていた。
「気持ちイイよ、あきちゃん!」
「もうやめて!痛いよ!痛いよ!もう許して!!」
あきのヴ○○ナからは、鮮血が流れ出していた。しかし、私は一層激しく腰を振り、
壊れそうなほど華奢で幼いあきの身体から、快楽を貪っていた。
「あきちゃん...あきちゃんも気持ちイイでしょ」
あきは、狂ったように泣きじゃくっていた。私はもう夢中であきを突きまくって、ペ○スは爆発する寸前になっていた。
「あきちゃん、イクよ!中に出すよ!」
ドピュ!!ドク..ドク..
私が、あきからペ○スを抜くと、ペ○スはまだヒクヒクと脈打ち、あきのヴ○○ナからは、
血の混ざった精液が溢れ出ていた。
「あきのオ○○コ、最高に気持ちよかったよ」
私は、あきの顔を覗きこみながら言ったが、あきは何の言葉も発せず、ただ涙を流しながら天井を見つめていた。