MSN Messenger Windows Messenger Part 30

このエントリーをはてなブックマークに追加
624名無し~3.EXE
更に、ミュージックミックス利用手順

(WMP10導入済&UPnP&Windowsファイアウォール利用環境)
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/win/1067000246/330の訂正


ファイル名を指定して実行に以下をコピペして実行
sysocmgr /i:sysoc.inf
「Windows コンポーネント ウィザード」が開いたら
[ネットワーク サービス] を開いて、[ピア ツー ピア] を追加
承諾して「Windows コンポーネント ウィザード」を閉じる。
追加処理が完了したら、Windows Live Messengerを再起動して
再度ミュージックミックスを開始すれば、必要なActivXコンポーネントの追加が開始できる。


以上の操作だけで、以下のWindowsファイアウォールへの例外の追加は
自動で行なわれるので、手動操作は不要。
Peer Name Resolution Protocol (PNRP) UDP:3540
Windows Peer-to-Peer Grouping TCP:3587
Teredo UDP:3544

何故か、一度導入した後は、ピア ツー ピアを削除してもミュージックミックが使用できることがあり
その場合は削除してしまってOK。
又、一方が導入済みだと、他方は何の設定変更の必要もなくActivXコンポーネント導入成功することもあり。