Win2000/XP/Server2003 SP+Hotfix統合InstCD Part5

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885名無し~3.EXE
>>884
どうも、それ見てSETUPREG.HIV書き換えできました。全然知らない人にはきつい(笑)
後でインストールしてみます。
ソフト使ってやってたから、SETUPREG.HIVを戻してiso化することもままならないわけで・・

一応厨房向けに自分がやった方法を詳しく書いておきます。
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SETUPREG.HIVに「EnableBigLba」を加える方法

SP4を適用済のSETUPREG.HIVを持ってくる。
SETUPREG.HIVを右クリックしてプロパティで読み取り専用のチェックを外す。
(チェックを外さないとハイブのロードができない)
ファイル名を指定して実行に「regedt32.exe」を入力してレジストリエディタを起動。
「ローカルコンピュータ上のHKEY_LOCAL_MACHINE」の窓を一番上に持ってきて、
「HKEY_LOCAL_MACHINE」のフォルダのマークをクリック。
メニューの「レジストリ」−「ハイブのロード」でファイル「SETUPREG.HIV」を指定。
その際「キー名」は適当に「Temp」と入れる。
「HKEY_LOCAL_MACHINE」の一番下に「Temp」というキーが加わる。
「HKEY_LOCAL_MACHINE\Temp\ControlSet001\Services\atapi\Parameters」
とフォルダを探っていく。
「Parameters」の所で、メニュー「編集」−「値の追加」
「値の名前」欄に「EnableBigLba」と入れ、データ型を「REG_DWORD」に合わせる。
「OK」を押す。
データに「1」を入れ「OK」。
「EnableBigLba:REG_DWORD:0x1」が表に加わったことを確認。
自分で作った「Temp」の場所をクリックして「ハイブのアンロード」。
これでSETUPREG.HIVにEnableBigLbaを適用できた。

SETUPREG.HIVをメモ帳で開いて「EnableBigLba」を検索して存在を確かめる。
もう一回ハイブのロードして確かめてもよい。