>>46 後者(
>>38)はOEM版だからバンドルパーツがPCに組み込めないと
認証できないから主に自作PCユーザーが購入するが、前者(
>>27)は
製品版だからハードに依存しないので再認証は楽勝だよ
マイクロソフトのライセンス認証窓口に電話してPC壊れたので
OS入れ替えましたって言えばおk
XPがリリースされる少し前に発売されたPC(2000年〜2001年位)で
Win MeあたりがプレインストールされたPCをXPにアップグレード
して使ってる人って結構居ると思う
>>38の様なOEM版はバンドル対象のハードが壊れた場合はマイクロソフトの
ライセンス認証窓口電話しても再認証できませんって断られる
だからFDDの様にハード自体が壊れにくく、今後も技術的に新しい技術等が
投入されにくい様なハードでバンドルするのが一般的
あとマイクロソフトのサーバーに保存されているハードウェアの情報は
120日経つとクリアされるから、その後ならまたオンラインで認証が出来てしまうよ