補足
Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラムの
一般ユーザー向け 889293[MS04-040]、一般ユーザー向け 834707[MS04-038]、企業向け 889669 について
いずれか1個を適用
Outlook Express 用の累積的なセキュリティ更新プログラムの
823353[MS04-018]、887797 について
1) WindowsXPSP2用 は 887797 だけ用意されているので、887797 を適用
2) OE6SP1用 は、887797 が新しいですが、823353[MS04-018] と比べて含まれるファイルが少ないため、
823353[MS04-018] → 887797 の順に適用
もし 887797 の後に 823353[MS04-018] を適用してしまうと、古いバージョンが上書きされるため、
再度 887797 を適用しなければいけません
3) Windows2000SP3/2000SP4上の OE5.5SP2用 は 887797 のみ適用
4) WindowsMe上の OE5.5SP2用 は、887797 が未サポートのため、823353[MS04-018] を適用
Meに 887797 を適用した場合の動作は保証しません
って言うかプラットフォーム別に1個の修正プログラムにまとめてくれー