IE6 SP1 Part.8
>>926
どうもDOCTYPEスイッチで標準モードだと1画面、
互換モードは2画面スクロールになるようだ。
http://www.theinquirer.net/ は4.01 Transitionalでシステム識別子まで
書いてあるので標準モードで解釈。システム識別子を省略して
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
としたり、DOCTYPE宣言自体を行わないなどして互換モードで解釈させると
2画面スクロールになる。
http://www.theregister.co.uk/ の場合は
<!DOCTYPE HTML PUBLIC '-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN'>
なので互換モード→2画面。
XHTMLの場合は
DOCTYPE宣言のみ＝標準モード→1画面
XML宣言＋DOCTYPE宣言＝互換モード→2画面
DOCTYPE宣言によるモード切替は
ttp://www.remus.dti.ne.jp/~a-satomi/bunsyorou/Doctype-Switch_situation.html#doctype-switch-situation
とかを参照
どうもDOCTYPEスイッチで標準モードだと1画面、
互換モードは2画面スクロールになるようだ。
http://www.theinquirer.net/ は4.01 Transitionalでシステム識別子まで
書いてあるので標準モードで解釈。システム識別子を省略して
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
としたり、DOCTYPE宣言自体を行わないなどして互換モードで解釈させると
2画面スクロールになる。
http://www.theregister.co.uk/ の場合は
<!DOCTYPE HTML PUBLIC '-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN'>
なので互換モード→2画面。
XHTMLの場合は
DOCTYPE宣言のみ＝標準モード→1画面
XML宣言＋DOCTYPE宣言＝互換モード→2画面
DOCTYPE宣言によるモード切替は
ttp://www.remus.dti.ne.jp/~a-satomi/bunsyorou/Doctype-Switch_situation.html#doctype-switch-situation
とかを参照
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