Operaは登録されたライセンスコードをある一定の時期に本社に送信しています。
アプリ自体が変なポートを使うのではなく
本社のサーバー宛に
生IP(どうやって取得してるのかしらんけど)
ライセンスコード
リダイレクト先(ブラウザでアクセスしようとしているアドレス)
コンピュータ名
ライセンス名
会社名
を送信します。
情報を受け取ったサーバーからはリダイレクト先のアドレスがブラウザに返されて
Locationヘッダーで無意識の内に飛ばされますので誰も気づいていません。
ノートンを入れていてもHTTP通信なので警告はでません。
ちなみにパケットモニタとか使っててもいつ送信されるかは
ランダムに決定されますので相当運がない限りみれないでしょう。
ライセンスキー送信防止パッチをいれてないそこの諸君。
君達は死んだね。
パッチくらい海外サイトから探せよ。全言語対応してるからさ。
信じない奴はそれでいいけど泣きを見るのはおまえ自身だよ。
※英文訳しただけだからちょっと意味わからない文になってるかも
しれないけどそれはあやまるよ。
ソースね。
http://astalavista.box.sk/tech/49edCRw2/