1 :
名無し~3.EXE:
厨房の夏、真夜中に友達の家に忍び込んで
スーパーファミコンのスイッチをつけ、
オープニング画面のままボリュームを最大にして帰った。
友達の家から帰る道中で、
「実況!パワフルプロ野球!!」
と連続で聞こえてくるのに爆笑しますた。
それでは張り切ってどうぞ!!
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やかましぃーーーーーっ
sageだ! sage!!!!!!!!!
巨乳
7 :
名無し~3.EXE:02/08/14 00:18 ID:tzHHXvTu
なんかニュー速で「立てスギです」って言われて立てらんないんだけど。
そんなバカな話でもないがちょっと真面目に考えて欲しい。
最近××何個分とか、そんな売り文句の薬とか多いでしょ。
ジュースとかもさ。で、おれさ。ちょこっとやってみたのよ。
りんごとか。全然育たないっつうかさ…トマトなんかずっと育てて
きてちょっとしかとれない。だいたいどの植物だって一度もぎ取ったら
もうずっとずっと生えてこねーんだぞ?
こんなのは絶対におかしい。工場のめちゃっぱやなマシーンに
生産がおいつくのだろうか?
××個分の栄養があるとかそういうのじゃないの?
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|::i/レ'-i'' 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l
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|::::::l| | | | |::::::::::::::! また厨の糞スレや
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10 :
名無し~3.EXE:02/08/14 13:11 ID:FTSaM6n9
(・∀・)
11 :
名無し~3.EXE:02/08/15 22:06 ID:EAJNyh7L
バントでホームランはいただけない
(・∀・∀・)ブッヘッホー!
13 :
名無し~3.EXE:02/08/17 14:22 ID:O3hoebYn
( ´_ゝ`)フーン
14 :
名無し~3.EXE:02/08/17 15:41 ID:SlT261P7
あの・・・こんにちは。えと・・・
>>1のパイロットです。
・・・僕だって好きでこんなのに乗ったわけじゃないんだ。
でも、父さんや周りの人たちが乗れって言うから・・・。
僕はただ父さんに会いに来ただけだったのに・・・父さんは僕を道具としてしか見てなかったんだ。
「いやだ!無理だよ!こんなのできないよ!」
僕が拒否すると、父さんは一人の女の子を呼んだ。彼女は僕のスペア・・・らしい。
うめき声を上げて倒れる彼女・・・これは・・・血?
僕の代わりに彼女が死ぬ・・・良いのかこれで・・・良いのか・・・
・・・ダメだ・・・そんなのダメだ・・・そんなのダメだ・・・そんなのダメだ!
「僕が乗ります!」
【目標URLへのソケット接続完了。パケット到達率74・・・75・・・76・・・臨界点突破。TCPコネクション、正常です。】
「行けるわ!発進!!!」
・・・気が付くと僕はPCの前にだらりと座っていた。
明るく光るディスプレイを見ると、いつも行く掲示板に吐き気を催すほど痛いクソスレが・・・。
「う・・・う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドアが静かに開き、僕をここに連れてきたお姉さんが入ってきた。
お姉さんは「これは暴走した
>>1が建てたスレよ。」と教えてくれた。
そして「あなたは人にほめられる立派なことをしたのよ。」とも言ってくれた。
でも・・・この罪・・・は僕が・・・抱える・・・には・・・重す・・・ぎるよ・・・。
僕は泣いて・・・そして窓を開け・・・飛び降りた。
〜次回予告〜
何とか一命を取り留められた僕。
この
>>1は僕がなんとかしなきゃ。これ以上不幸な板を作っちゃいけない。
削除依頼に行く僕・・・そこにはまた悲しい運命が。
「第2話 消えないスレッド」
次週もこのチャンネルに逝ってよし!