,,-‐''""''ー--,-
>>2中国に売り飛ばすぞ
.|""" ||
>>3必死だな (w
::::::::::::::::::::::::::: | げ と .||
>>5低学歴はスッコンデロ
::::::::::::::::::::::::::::::: | 4 っ .||
>>6ちくわでもレイプしてろ(w
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ,ノ""""'||
>>7ずんどこべろんちょ
:::::::::::::::::::::::::::::::::: | ,/""" .||
>>8 童 貞 必 死 だ な(w
:::::::::::::::::::::::::::::::::: """" .||
>>9早く就職しろよ
/ )
>>10社会の窓が開いてるぞ
/ /||
>>11以下はいい加減床屋行けよ。
/ /
( ( /⌒ヽ
ヽ ヽ⊂ ̄ ̄ ̄⊃ <ぐわっはっはっは!!!!
\\(´∀` ) n オレは永遠に不滅だ!!!
ハ \ ( E)
| /ヽ ヽ_//
あの・・・こんにちは。えと・・・
>>1のパイロットです。
・・・僕だって好きでこんなのに乗ったわけじゃないんだ。
でも、父さんや周りの人たちが乗れって言うから・・・。
僕はただ父さんに会いに来ただけだったのに・・・父さんは僕を道具としてしか見てなかったんだ。
「いやだ!無理だよ!こんなのできないよ!」
僕が拒否すると、父さんは一人の女の子を呼んだ。彼女は僕のスペア・・・らしい。
うめき声を上げて倒れる彼女・・・これは・・・血?
僕の代わりに彼女が死ぬ・・・良いのかこれで・・・良いのか・・・
・・・ダメだ・・・そんなのダメだ・・・そんなのダメだ・・・そんなのダメだ!
「僕が乗ります!」
【目標URLへのソケット接続完了。パケット到達率74・・・75・・・76・・・臨界点突破。TCPコネクション、正常です。】
「行けるわ!発進!!!」
・・・気が付くと僕はPCの前にだらりと座っていた。
明るく光るディスプレイを見ると、いつも行く掲示板に吐き気を催すほど痛いクソスレが・・・。
「う・・・う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドアが静かに開き、僕をここに連れてきたお姉さんが入ってきた。
お姉さんは「これは暴走した
>>1が建てたスレよ。」と教えてくれた。
そして「あなたは人にほめられる立派なことをしたのよ。」とも言ってくれた。
でも・・・この罪・・・は僕が・・・抱える・・・には・・・重す・・・ぎるよ・・・。
僕は泣いて・・・そして窓を開け・・・飛び降りた。
〜次回予告〜
何とか一命を取り留められた僕。
この
>>1は僕がなんとかしなきゃ。これ以上不幸な板を作っちゃいけない。
削除依頼に行く僕・・・そこにはまた悲しい運命が。
「第2話 消えないスレッド」
次週もこのチャンネルに逝ってよし!