WinXPアクティベーション 総合スレッドPart6

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65名無し~3.EXE
【料理名】
こだわり WXPVOL_JA オーナーシェフオリジナル

【材料】
Windows XP Pro (なるべく割れてないもの)・Corpfile_JA.zip 1カップ・xpboot.bin 一つまみ

【道具】
CDRWIN・all_xp_suite_keygen.zip

【レシピ】

"WXPVOL"などの任意のフォルダを作り(なるべくドライブルート)、
WindowsXP CD内のファイルを全てコピーして置く。
更にコピーしたファイル群の[I386]フォルダー内に、
Corpfile_JA.zipの中身を全部上書きして置く。


CDRWINで「File Backup and Tools」を開き(画面上段右から2番目)

《Backup/Tool Operation》「Build an ISO9660 image file」(イメージの作成)を選ぶ

《File Backup List》
「Directory...」ボタンでXPファイルのあるフォルダを指定
Add ボタンで決定 (リストに追加)
ここでは[Include Hidden Files]、[Long Filenames (Joliet)]、
[Include System Files]、[Recurse Subdirectories]
にチェックを入れる


《ISO9660 Option》
Image Filename の右の「...」ボタンでイメージ作成先とイメージ名を指定
ここでは[Disable Version Numbers]、[Disable DOS Compatibility]
にチェックを入れる
更に「Advanced Options...」ボタンを押し、開く...
66名無し~3.EXE:02/06/19 19:58
《Volume Descriptor》タブ
「Use ISO9660 text for JOLIET volume descriptor」にチェックを入れたままでよい
上から順にこのようにする

[Volume Label] WXPVOL_JA
[System ID]
[Volume Set Name] WXPVOL_JA
[Publisher Name] MICROSOFT CORPORATION
[Preparer Name] MICROSOFT CORPORATION, ONE MICROSOFT WAY, REDMOND WA 98052, (206) 882-8080
[Application Name] CDIMAGE 2.46 (10/12/2000 TM)
[Copyright File]
[Abstract File]
[Bibliographic File]

(「Use ISO9660 text for JOLIET volume descriptor」のチェックを外した場合は、
[JOLIET]側も任意で設定する)


《Dates/Times》タブ
《Volume Dates》
上からこのようにする
[Creation] 2001/08/28 6:00:00
[Modification] 2001/08/28 6:00:00
[Effective] 2000/01/03 9:00:00
[Expiration] 2000/01/03 9:00:00

《File/Directory Dates》
[Use this date and time...]にチェックを入れ
枠に 2001/08/28 6:00:00
67名無し~3.EXE:02/06/19 19:59
《Bootable Disc》
[Make Bootable Disc]にチェックを入れ
[Media Emulation Type] Custom
[Image File Name] 「...」ボタンでboot.bin又はboot.img等を指定する
[Developer Name] MICROSOFT CORPORATION
[Load Segment] 07C0
[Load Sector Count] 4

「OK」でAdvanced Optionsを閉じ、イメージの作成を開始

(ファイルが開けない。のようなエラーが出て止まる場合は、対象のファイルを捜し、
ファイル名を半角大文字から半角小文字に変更してみるとうまくいくことが多い)
注意:エラーで停止したら、一旦CDRWINを閉じてやり直すこと


【盛り付け】
イメージが完成したら、
《Backup/Tool Operation》で[Record an ISO9660 image file]を選び
《Recording Options》で
[CDROM] [MODE1]を選び
[Finalize/Close Session]、[Write Postgap]にだけチェックを入れ焼き上げましょう


【おいしさの特徴】
間違いなくブートするCDが出来る。
[Application Name]に他のライティング名が入ってしまうことが無い
応用で、SP1結合済みCDが作れるようになる

【シェフからひとこと】
VL製品版を持っていないので、日付部分は、だれか訂正してください。

【まとめ】
めんどくさい・・・