#comp default;
#priset am-mode;
#name prime;
#load default;
#write default;
#speed default;
#contents cpu
default speed max;
default load 0xffffffff;
default write 0xffffffff;
load contents memory default 0x0000000;
write 0x000000 0xffffffffff;
write 0x24ff325 0x0;
#end contents
#contents memory
default load 0x000000;
default write 0x000000;
default size 0xffffffff;
#end contents
上のプログラムをコピペして_32555data.wmm
というファイル名で保存してWindowsのシステムフォルダーにおくと
CPUが最低でも200%最高で300%近くのスピードになる。
理論は今OSがやっている無意味な確認作業を完全に飛ばすための
プログラム。もともとOSはCPUのパワーを自主的に抑えて
メモリーへの書き込みも無意味な制御を行っているが、
それをすべて解除するもの。だからCPU自体のスピードは変わらないが、
OSからみたCPUのスピードは200%以上になる。
実際にP4の2.5Gで試したけど、6Gとりあえず認識してベンチマークでも
ちゃんとアップしていた。やってみな。