Windous×pを極限まで安定させろ2

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837名無し~3.EXE
1,テーマをクラシックに
2、サービス全部停止
3、デイバイスマネージャでドライバ未インストールのものをリストから削除
4、ページファイル無し
にするのが準備とのこと。
そしたらsystem32のmicrosoft純正のアクセサリ類を全削除
dllcache,Dribercacheの中身も全削除、.hlp.chm。GIDのヘルプファイルも削除
driver,package_?(?は1以上の数字)などの.cabも削除
と、大雑把に削除するのはここまで。
つづく↓
838835=837:03/11/12 02:46 ID:0wzuLSOn
そしたらここからは「消せないファイルを見極めて残す」んだそうで、
用は起動に必須の
A郡ntldr,boot.ini,bootfont.bin,arcldr.exe,arcsetup.exe,NTDETECT.COM,
ntoskml.exe,%SystemRoot%\Windows\system32\config
B郡HALL.DLL,(acpi,isapnp,wmilib,intelide,mountmgr,atapi,pciidex,scsiport,
flpydisk,disk,fastfat,partmgr,ntfs,cdfs,npfs,usbport,vga,).sys,bootvid.dll,
vgaoem.fon,kdcom.dll,classpnp.sys,dmio.sys,dmload.sys,ftdisk.sys
kesscdd.sys,mrxdav.sys,mrxsmb.systdp.sys,ndis.sys,tcpip.sysrdbss.sys、
msfs.sys,mup.sys,netbios.syssr.sys,srv.sys,voisnap.sys
はけさない。ちなみにA郡は画面が真っ暗の時、
B郡はウィンドウズのロゴが出てるときに必要らしい
ntoskrnl.exeが読み込むべきドライバをレジストリの「HKEY_CURRENT_USER]から調べるので
これが入ってるハイブファイルと%SystemRoot%\Windows\system32\config
フォルダには手を出さない。
GUI関連のDLLもひっすでDirectXのAPIをログオン時に呼び出すこともあるので
DirectGraphics関連のファイルにも手はつけない。
続く
839835:03/11/12 02:49 ID:0wzuLSOn
あとはIMEのオプション辞書やあきらかにロードされないデイバイス固有の
ドライバ構成ファイルも消す。さらにプラグ&プレイインストールに必要な際に
参照されるドライバ設定情報ファイル(.inf.PNF)も削除。
ここまでやって必要なサービスだけ起動する。
ファイル数で9148から3363容量で約2から518Mになったそうな(Pro)

ちなみにこれを記事ではBart'sPEBuilderなるツールでBootableCDにしたりしてた。