【ブラジル】銃撃戦の被害者を救助、しかし車で引きずり死なす…リオ市の軍警察官を逮捕

　リオデジャネイロ市で17日、被害者の女性を警察車両で250メートルを引きずって死亡させた疑いで、同市の軍警察官3人が逮捕
された。17日付の地元紙（電子版）が報じた。

　クラウジア・フェレイラさん（38）は、16日朝にパン屋に向かう途中で警察と麻薬密売人による銃撃戦に巻き込まれた。首と背中に
流れ弾を受けたクラウジアさんを警察が救助し、警察車両のトランクに乗せて病院に向かった。しかし移動中にトランクが開いて
しまい、クラウジアさんは転落して路上で引きずられる事態となった。歩行者や別の自動車のドライバーが注意をして交差点で停車
したが、同州の保健局によるとクラウジアさんは病院到着時に既に死亡していたという。

　軍警察はこの過失に対し、「今回取った手段は警察の市民に対する価値、生命の保護、人間の尊厳を損なうようなものではない」
と説明した。また、クラウジアさんの夫で警備員のアレシャンドレさん（41）は「たとえ密売人であってもこのような扱いをするべきでは
ない。警察は彼女を動物のように扱った」と批判している。

　クラウジアさんが住んでいた地域では、大通りの2車線を封鎖する抗議デモが行われた。警察車両の調査は既に行われており、
死亡原因についても第29地区警察署による調査が進められている。

ソース（Yahoo・サンパウロ新聞）　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140320-00010002-saopaulo-s_ame

ドリフかよ（爆

シートが血で汚れるからか？＞トランクに乗せて

しかし、なんでトランク

>>1 不幸が重なりすぎ

・パン屋に行く途中に銃撃戦に巻き込まれる
・流れ弾が当たる
・トランクに入れられる
・何故かトランクが開く
・落ちる
・引きずられる(完全に落ちずに引っ掛かった？)

このうちどれかひとつでも防ぐことができれば
助かったかもしれない

踏んだり蹴ったりじゃねえか！！！

サカ豚王国

あれ？
これ別のスレでもあったぞ

女を撃ったのは警察で、密売人に食事を与えようとしていたと思ったから撃った
とかメチャクチャな理由だったはず

★【ブラジル】違法薬物のマーケット　週末夜は未成年でにぎわい
サンパウロ新聞 2月19日(水)3時36分配信

サンパウロ市のパウリスタ大通り周辺では違法薬物（ドラッグ）の取引が盛んになっており、
昨年末から特に週末の夜に多くの未成年がドラッグを求めて集まるようになった。17日付の地元紙が報じた。

アウグスタ街、フレイ・カネカ街、ペイショット・ゴミデ街にまたがる約100メートルの区間は
「ドラッグのフリーマーケット」と呼ばれていて、主な客層はまだナイトクラブに入れない年齢の
少年少女たちだという。この地域では少年少女らが路上に座ってドラッグを吸引し、道の反対側を
麻薬密売人が歩き回りながら取引をしている様子が、毎週金曜と土曜の午後10時から翌日朝まで
延々と繰り広げられている。

さらに夜中を過ぎると所持金を使い果たした若者らがガソリンスタンド内の現金自動預け払い機
（ATM）に長蛇の列を作り、コカインやエクスタシーを買うためにクレジットカードで現金を引き落としている。

取材中にも巡回中の軍警察のパトカーが数台通り過ぎたが、取り締まりは全く行われなかったという。
一方で軍警察は、同区域では盛大なパトロールを実施しているだけでなく、昨年だけで390人を現行犯逮捕し、
8.3キロのドラッグと13台の拳銃を押収したと発表している。

★１７歳少年が元彼女銃殺＝１８歳になる前日の犯行＝抗争相手らと話したとして

連邦直轄区内ガマ市で９日正午頃、１７歳の少年が誕生日前日に１４歳の少女を銃殺、その映像を
携帯電話用のメッセージ交換プログラムで流すという事件が起きたと１３日付伯字紙が報じた。
被害者のヨラリ・ジアス・フェレイラさんはネット（ＳＮＳ）で加害者と知り合い、しばらく交際していた。
加害者の少年が流したビデオによると、少年側の熱が冷めた事で、少年に圧力をかけようとした少女が少
年のライバルに当たるギャングと話したりしていたと聞き及び、少女殺害を考え始めたという。

少年は事件当日、一緒に大麻を吸おうと少女を誘い、自宅に来た少女を外に連れ出した。自宅近くの人気のない
場所に着いた時、少年は少女の腕を掴み「ライバル達に何を話したのか教えろ」と脅した。怖くなった少女は
「殺さないで」と懇願したが、少年に額を打ち抜かれ、即死した。少年は藪の中に逃げ込み、犯行に使った
銃を投げ捨てた後、友人の家へ行き、サンパウロ対コリンチャンスの試合をテレビ観戦したという。

少女殺害の様子は何者かによって録画され、携帯電話のメッセージ交換用ソフトＷｈａｔＡｐｐで友人達に流された。
同ソフトでは犯行に至った理由を録画したビデオも流れ、複数の人から少女がライバルのギャングと話しているのを見た
と聞いた事などが語られていたという。少年は事件の３日前から銃入手などの準備を始めたという。

犯罪発覚は、娘が帰ってこない事に気づいた少女の母親が、娘の携帯電話にある追跡機能で少年の家に立ち寄った
事を確認し、少年に行方を尋ねたりした事だ。少年は少女には会っていないと話した後、現場に急行。
少女の携帯のチップを壊して証拠隠滅を試みた。

警察がガマ市内の公園にある洞穴の汚水に浮いている少女の遺体を発見したのは１０日で、身元確認に立ち会った
現在の恋人が撮った少女の遺体の写真はフェイスブックに掲載された。　

http://www.nikkeyshimbun.com.br/2014/140314-22brasil.html

★酒断った１３歳少女ご難＝４人で強姦後メッタ突き＝「生きているのは奇跡」

マカパ州北部パコヴァル地区で２月７日未明、未成年者を含む４人の男性が１３歳の少女を強姦後、
少なくとも１６回ナイフで刺して逃げるという事件が起きた。
被害者自身が「今もこうして生きているのは奇跡」と言う事件は、友人に誘われて行ったフェスタで加
害者達に勧められた酒を断った事が原因で起きたようだ。
少女が加害者達に会ったのは６日の夜が初めてで、酒を飲むよう強要されたが断った後、腹を立てた
男達に連れ出され、輪姦されたという。
男達の怒りは交互に輪姦しただけではおさまらず、箒の柄を性器に差込んで子宮損傷の大ケガをさせた上、
ナイフでメッタ突きにするという形で暴行を繰り返した。

男達は少女を民家の庭に連れ込み、さらに暴行を加えようとしたが、少女が死んだ振りをしたため、
４人とも現場を離れたという。男達の気配が消えた事を確認した少女は、数分待ってからその家の
住人に助けを求め、救急病院に運ばれた。

子宮の回復手術も含め、２週間の入院を余儀なくされた少女は既に自宅に戻ったが、学校に行くのや
友達と遊ぶのが大好きで、周囲の人達からも「いつも楽しそうにしている子」と見られていた少女の生
活は１８０度変わり、テレビの前で過ごす事が多くなった。

http://www.nikkeyshimbun.com.br/2014/140312-02topic.html

★聖市＝バラバラ殺人死体を発見＝イジエノポリスの３カ所で

２３日午前、聖市中央部イジエノポリスでバラバラ殺人死体が発見され、周辺を騒然とさせた。
２４日付伯字紙が報じている。死体が見つかったのはイジエノポリスにあるコンソラソン霊園周辺の３カ所だ。

まず午前８時ごろ、サバラー通りとセルジッペ通りの交差点でゴミをあさっていた路上生活者が、
黒い袋の中から両腕と両脚（片方は一部）を発見した。その路上生活者は周辺の商人と相談し、警察へ通報した。

また、１２時頃、今度は、最初の発見現場から４５０メートルほど離れたジョゼ・エウゼービオ通りと
マット・グロッソ通りの交差点で、女性清掃員が、フェイラ用の荷車に入ったゴミ袋から体幹部を発見した。

その死体は皮膚を剥ぎ取られた状態で、女性用の赤い服を着た状態だった。

さらに、それから間もなく、その近くのコンソラソン通りで、別の女性が路上で大腿部が入ったゴミ袋を発見し、警察に通報した。
死体は聖市西部の法医学研究所（ＩＭＬ）で鑑定中だが、警察は同一人物のものと見ている。

死体からは性器や臀部も切り取られているという。通報でかけつけた軍警によると、死体は男性で、年齢は推定３０歳くらいと見ているという。
事件は現在、市警の殺人課（ＤＨＰＰ）によって調査が進められているが、イタジバ・フランコ捜査官は、
死体を切り慣れた感じがしないことから、連続殺人犯による犯行の可能性を否定した。

また、両手は十指が切り取られ、入れ墨部分を切り取るためと思われる皮膚剥ぎの跡から、
「犯人は死体の身元をわからないように試みたのであろう」とフランコ捜査官はにらんでいる。

殺人課は霊園や商店の防犯カメラで不審人物の割り出しを行っており、既にスーパーマーケットの
荷車にゴミ袋を詰めて歩いている不審者の姿が映っているのが確認されているという。

http://www.nikkeyshimbun.com.br/2014/140325-23brasil.html

★社会問題の「ロレジーニョ」　ブラジル全土に飛び火か 14/01/16 (16:07)

ジルマ大統領が閣僚会議

昨年12月にサンパウロ市内のショッピングセンター「メトロイタケラ」の駐車場でファンク音楽の
パーティー（バイレ・ファンキ）が開催され、若者らの一部がショッピング内での集団強盗や麻薬を
使用したことで問題となっていたが、この１カ月間は年末の最終週を除いて毎週、市内あるいは
近郊都市のショッピングセンターで大勢の若者が集まる騒ぎが起きていたことが明らかになった。
集まりの趣旨も抗議活動的な色合いが強くなっており、また全国への広がりが危惧されていることから、
ジルマ大統領（労働者党＝ＰＴ）は閣僚らを招集して調査を命じた。15日付フォーリャ紙が報じた。

今や社会現象になりつつあるこういった集会は「ロレジーニョ（Ｒｏｌｅｚｉｎｈｏ）」と名付けられ、
今後の全国への広がりが危惧されている。主催者がフェイスブック上で開催を告知すると、低所得層の
若い男女が指定のショッピングセンターに集まる仕組みになっている。現在、リオ、ブラジリア、
リオ・グランデ・ド・スル、サンタ・カタリーナ、ペルナンブコの各州で開催が予定されているという。

しかし買い物や食事に来る客の足を遠のかせる可能性があり、騒ぎに便乗した窃盗事件なども起こって
いることから、ショッピングセンター側は「ロレジーニョ」を禁止する対策を講じ始めた。国内２６４
カ所のショッピングセンターが加入するブラジル・ショッピングセンター協会（Ａｂｒａｓｃｅ）は
連日の緊急会議を開いている。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/16127/menu/9/cat/1

なんという後進国
土人か

>>5
ごはん党の俺には無関係

杜撰だねえ