【京都】「イチゴのほどよい酸味と粒あんの甘みが口に広がり上品な味わい」…京都・久美浜町の豪商稲葉本家の「ジャンボいちごぼたもち」

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1諸星カーくんφ ★
 京都府京丹後市久美浜町の豪商稲葉本家(国登録有形文化財)内の飲食店「吟松舎(ぎんしょうしゃ)」が、新メニュー「ジャンボ
いちごぼたもち」の販売を始め、評判になっている。

 同店は、同市の郷土料理でおなじみの丹後ばら寿司(ずし)やぼたもちなどが好評。

 同店を経営する田中忠夫さん(74)は、兵庫県豊岡市在住で豊岡産のイチゴを使った新商品として考案したのが「ジャンボいちご
ぼたもち」だ。

 蒸したもち米とうるち米で新鮮なイチゴを包み、さらに粒あんで覆っており、通常のぼたもちよりもやや大き目のサイズ。

 買い求めた人からは「イチゴのほどよい酸味と粒あんの甘みが口に広がり上品な味わい」と好評だ。

 5月末まで1日限定30個(1個300円)販売し、前日予約が必要。水曜休業。問い合わせは、豪商稲葉本家へ。

(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)

ソース(MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140301/wlf14030114150017-n1.htm
写真=評判になっている新メニューの「ジャンボいちごぼたもち」
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140301/wlf14030114150017-p1.jpg
2名前をあたえないでください:2014/03/01(土) 15:52:14.32 ID:UqT+IoCW
うしろの女性は何ですっぱそうな顔してんだろ
3名前をあたえないでください
<丶`∀´>「またイチゴくれるニカ?」