【国際】「世界の警察官」からゆっくり手を引くアメリカ:中東やアジア、米の存在感低下はあちこちに…エリート層にも広がる「孤立主義」
ソース(日本経済新聞、2014年1月21日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2103I_R20C14A1000000/ 今年の世界経済フォーラム年次総会「ダボス会議」の公式テーマは「世界の再形成(Reshaping the World)」という、予想されたように
穏やかなものとなった。しかし、その非公式スローガンは「米国が戻ってきた」になるだろう。今年の経済成長率が3%に達する見通しで
あることに加え、新興国市場にまつわる懸念もあることから、ダボス会議は米国に対して数年ぶりに強気な見方を示すことになりそうだ。
写真=人道支援を行うため出動したオスプレイ「MV-22」のパイロット=AP
http://www.nikkei.com/content/pic/20140122/96958A9C9381959FE0E3E2E19B8DE0E3E2E3E0E2E3E6E2E2E2E2E2E2-DSXBZO6563968021012014000001-PB1-5.jpg しかし、米国経済の再生と、「唯一の超大国」としての米国の役割の復活とを混同してはならない。米国はむしろ、世界の警察官役から
ゆっくりと手を引きつつある。これこそが、今日の国際政治の世界で浮上している最も重要なテーマだ。
■米の存在感低下はあちこちに
現在、米国と最も親密な国々の中にも、国際社会で米国の存在感が低下していると率直に語るところがある。フランスのローラン・
ファビウス外相は先日行われたある講演で、「米国からは、もう危機には巻き込まれたくないと思っているような印象を受ける」と語って
いた。その結果、米国の同盟国は「危機が生じても自力で対処するしかなくなる可能性を次第に計算に織り込むようになってきている」
という。
これにはイスラエルでさえ対応しつつある。同国のアヴィグドール・リーベルマン外相は先日、「イスラエルと米国の結束は弱まりつつ
ある。今日の米国が抱える課題はあまりにも多い」と述べていた。中東におけるもう1つの主要同盟国のサウジアラビアも同様な分析を
しており、米国が撤退しようとしていると見なして腹を立てている。
バラク・オバマ大統領率いる米政権がシリア紛争への軍事介入をかなり渋ったことから、米国は中東から手を引きつつあるという
非難の声が強まっている。欧州の政策立案者たちも同様な不安を抱いている。アジアへの「ピボット(旋回)」という米国が打ち出した
有名な方針は、北大西洋条約機構(NATO)や欧州の同盟国に対する関心の低下を意味するのではないかと懸念しているのだ。
一方、アジアの同盟国も満足しているようには見えない。例えば日本は、中国が東シナ海上空に「防空識別圏(ADIZ)」の設定を
宣言した時に米国が断固たる態度を取らなかったと考えている。またフィリピンは、係争中のスカボロー礁を中国が実効支配した時に
自分たちは見捨てられたのだと感じている。
オバマ政権の高官たちは、米国が手を引きつつあるというこれらの話は大げさだと反発する。彼らに言わせれば、米国はシリアの
和平交渉を主導しており、イランの核開発問題やイスラエル・パレスチナ問題を巡る協議にも同様にかかわっている。また欧州、アジア
太平洋、中東の安全保障体制の主たる担い手であることにも変わりがないという。
それでも、オバマ政権下の米国が、軍事力を実際に行使することを以前よりも渋っていることは明らかだ。米連邦議会がシリアへの
ミサイル攻撃の是非を議論した時、国内の反対論が強いことを米国政府はすぐに察知した。
(
>>2以降に続く)
(
>>1の続き)
■エリート層に広がる「関与に疑念」の見方
半ば孤立主義的なムードが新たに広がっていることは先週、調査機関ピュー・リサーチ・センターの世論調査によっても裏付けられた。
これによると、米国人の52%は「米国は、国際的には自国の問題に専念すべきであり、ほかの国々には、自力で進める最良の道を
それぞれに進んでもらえばいい」との見解に同意しており、同意しないという回答はわずか38%にとどまった。
ピュー・リサーチのブルース・ストーク氏が指摘するように、世論調査ではこの質問が50年近く前からなされているが、今回の結果は
「米国は自国の問題に専念すべきだという方向に史上最も大きく傾いたもの」になっている。
ストーク氏はこれを、「米国が世界のほかの国々に関与することへの支持が、過去に例がないほど落ち込んだ状態」と表現している。
おまけに、外国への関与に対するこの懐疑心は、米国の政策決定を担うエリート層にまで広がっている。エリートのシンクタンクである
外交問題評議会(CFR)の会員を対象にピュー・リサーチが調査を行ったところ、エリートたちの見方が一般国民とおおむね同じである
ことが示された。
米国が内向きになる理由を特定するのは難しくない。経済危機はオバマ大統領に「国内での国造り」に専念するよう仕向けた。一方、
イラクおよびアフガニスタンでの戦争のトラウマは、米国が中東の混沌(こんとん)に手を出すことに対する無理もない意欲喪失を
もたらした。
また、米国の新孤立主義にはもっと前向きな理由もある。シェールガス革命は米国の「エネルギー自給」の可能性を高めた。米国は
2015年までに再び世界最大の石油産出国になる。世界のエネルギー市場の乱高下は、まだ米国経済に多大な影響を及ぼす可能性
がある。だが、エネルギー安全保障はもはや、世界的な関与を是とする論拠としてはそれほど説得力を持たなくなっている。
米国の孤立主義的なムードが、単なる一段階にすぎない可能性はある。米国は第1次世界大戦後とベトナム戦争後にも、
これと似た内向きの時期を経験した。どちらの場合も、国際的な出来事が発生し、米国は国際問題に再び飛び込むことを余儀なく
された。米国経済の復活はより外向きなムードを生み出すかもしれない。
しかし、その一方で、今回の不干渉への転換は循環的というよりは構造的なものであり、他の大国、特に中国の台頭に静かに適応
しつつある米国を反映した動きである可能性もある。
だが、今のところ、政治的かつ安保上の新たな空白に適応しているのは、米国以外の国々の方だ。米国は「必要不可欠な国」だという
クリントン派のスローガンはうぬぼれが強かったかもしれないが、それは事実でもあったことが分かっている。フランスのファビウス外相
が認めたように、「軍事的な観点に立つと、米国に取って代われる国は1つもない」のだ。また、もし米国が行動できない、あるいは行動
しない場合、「大きな危機をそのまま悪化させてしまうリスク」があると同外相は話している。
この見解の真理は今、シリアから尖閣諸島、中央アフリカ共和国に至るまで世界各地ではっきり見て取れる。ひょっとすると、これは
ダボス会議でいくつかの夕食会に水を差す可能性さえある考えだ。
(終わり)
3 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 08:35:50.32 ID:Lfrpn8n/
諸君が一言↓
4 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 08:36:00.74 ID:x+6/eyBs
中国が尖閣をとれば、中国の潜水艦は自由に太平洋に展開でき
射程8000kmのSLBMでいつでも米国本土を狙える。
5 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 08:41:49.13 ID:Z2b/5xAq
「エアシーバトル」の対中包囲網
中国はここ10年ほど、海軍力を急速に増強するとともに、中国から遠く離れた公海上にいる
外国軍艦を撃沈したり、日本などにある米軍基地を破壊できる精密誘導型のミサイルを開発
するようになった。ここにおいて米国は、中国と戦争する場合、沖縄などの米軍基地から
戦闘機や戦艦を出したり、空母を中国近海に出して攻撃するという従来型の戦争が有効で
なくなった。従来型をやると、中国にミサイルや潜水艦で、空母や基地を先制攻撃されかねない。
エアシーバトルは、このように米軍が従来型の攻撃で中国に勝てなくなった新状況を踏まえた、
新たな戦争の概念として打ち出されている。それは、沖縄の基地にアジアの駐留米軍を結集
してきた従来の展開を改めて、テニアン島やフィリピン、ベトナム、タイ、シンガポールなどに
米軍の拠点を復活ないし新設し、米軍の要員と兵器を分散展開するとともに、従来よりも中国を
遠巻きにする中国包囲網に転換し、中国からのミサイルが届きにくい領域に米軍を置く戦略である。
ブッシュ政権の後半には、米国が中国に「米中G2で世界のことを決めよう」と提案して
過剰協調したが、今の米国はエアシーバトルや中国包囲網で、中国を過剰敵視している。いずれ、
今のベトナム戦争の亡霊のような中国包囲網戦略がうまく行かないという結論に達すると、
ベトナム戦争後のニクソン訪中のように、米国は再び対中過剰協調の方に転向するのだろう。
米国が2極の間を行ったり来たりしているうちに、中国は米国に扇動され、軍事的、政治的、
経済的に東アジアの覇権を取ろうとする姿勢が強くなり、東アジアの覇権が米国から中国に
移転する。エアシーバトルは、軍事戦略のふりをした米国の隠れ多極主義戦略に見える。
テニアン島民の多くは米軍基地に賛成だが、沖縄島民の多くは反対だ。テニアンの方が
良いという話になる。沖縄からテニアンやグアムへの海兵隊の移転は、米議会上院が決めた
長期計画に沿ったものでもある。対米従属の宣伝機関である日本本土のマスコミが何も
報じないまま、時間をかけて目立たないように移転が進むのかもしれない。
ジャクソンやウィルソンとかが孤立主義なんだっけ?
アメリカは定期的にやるよな
アメ公、ざけんじゃねーよ。日本を守るのは義務なんだよ。
じゃなけりゃ基地を撤収、日本に対する服従要求をやめることだな。
>>7 日本を守るのは日本国民だろ。
基本的なことを忘れるな。
世界の警察官? アフガニスタンやイラク戦争って、国際法に則ったわけではなく、
アメリカマフィアが自分たちの掟を押し付けに脅しに行っただけだろう。
オバマがくそ以下
11 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 09:01:39.73 ID:BVdL5mOE
自衛隊が日本軍になるのは必須
12 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 09:03:13.86 ID:BT62szGB
アメはアメの国益に基づいて行動する
アメの軍事力がアジアから駆逐されハワイまで後退すれば
太平洋はWW2以前の状態に復すると言うことだ
ただし黄色い猿側の対抗国は日本ではなく中国になる
日本もこの可能性を考えて行動した方がよかろう
ちなみにこれはアメリカの伝統的な外交姿勢で、民主党よりも共和党の方がより「孤立主義的」だったりする。
でも「アメリカは民主党だから(ry」という頭の悪い分析しかできないようなのが日本の政治家だからな。
共和党に変わったら「さらに一層」拍車がかかるだけだよ。
あそこのティーパーティーがどういう主張をしているか、よく分析してみるがいい。
「民主党だから文句を言う。共和党ならこんなことはない」なんて言葉は、己の無知を晒しているだけだ。
でも尖閣が落ちたら中国の潜水艦がハワイやロングビーチ、パナマ運河に出没するようになるよね
中国は日本をなんとかするまではアメリカに尻尾を振るけどそのあとはあからさまに態度を変えるよね
15 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 09:09:25.37 ID:OD+vJNrd
16 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 09:12:51.45 ID:BVdL5mOE
>>14 普天間移転問題が二転三転してるのは、
もしかしたら米軍撤退を危険視している人たちが中韓人中核派を操って調整してるのかもしれんね()
少なくてもまた伸びそう
東海や尖閣については
失われた原子力の未来〜海外で見た希望の灯と日本に迫る新たなエネルギー危機
で検索。
日本はこうした領土問題で決して譲ってはいけない。アジアと世界の平和の為に。
中国との戦いにおいて日本列島は最前線でありかつ最終防衛線であるから
日本列島から後退すれば次は本土決戦になるということをアメリカ政府は国民にちゃんと教えておかないとね
>>12 ハワイまで後退までなんかしないよ。
準州であるグァムまでは絶対死守する。アメリカの一部だからな。
20 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 09:22:24.02 ID:wBWWwU6P
良いじゃないか いよいよ米軍たたき出して 「核装備」自己防衛 体制確立を
日米同盟破棄だ 大西洋での英米同盟(当然独仏より重要) それに匹敵
する太平洋地域の日米同盟の重要性の理解できない市民運動家上がりのバカは無視でいいよ
日本の核装備は 狭い国土からの先制攻撃用ICBMタイプじゃなく 当面は世界最高性能の
通常型潜水艦に魚雷発射タイプ巡航ミサイル(報復型)を現潜水水艦隊に配備
2〜3年を目処に原潜開発(常時先制攻撃可能タイプ)にしてやれ 主敵は1位韓国
2位中国 3位米国な・・・ 特に米国には二発も核を使われている 報復対象としても正当性
は十分だよ・・
>>20 まだ「核装備」とか言ってる馬鹿いるのかw
22 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 09:36:27.56 ID:/4BBe7GH
>>13 君が無知なだけだと思う。
その「民主党だから」「共和党だから」という単純化された言を
文字どおりに受け取っている君。
しかも、君はアメリカの要人と親しいとは思えない。
「分析してみるがいい」というが、「何を」「どのような方法で」分析したのかね?
23 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 09:36:44.99 ID:+cm4wu3r
モンロー主義なんて新しい言葉じゃないだろう。
24 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 09:40:29.30 ID:Jzmb7I90
まぁ、アメリカはどんどん弱腰になっていくやろね
オバマが長続きするとは思わないがアメリカは世界の警察官ではないってのはその後も続くだろうし
また孤立主義にでも戻るんじゃないのか
第二次世界大戦の時でさえ国力は枢軸国の合計より大きかったアメリカの世論は非戦論だったもんな
もう少しでアメリカは中国に経済で抜かれるらしいし自国より上の国が出来るってのはアメリカにとってどんな感じなんだろうな
とてもじゃないがその状態で日本のために戦ってくれるとは思えないし
日本は早く自前の軍備整えないと命取りになるな
25 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 09:50:12.30 ID:wBWWwU6P
アメリカのモンロー主義回帰が鮮明になったら核不拡散条約は有名無実になる
北朝鮮どころか 韓国、ベトナム フィリピンなど、それなりの国はすべて自国防衛を主張して
核開発にとりかかるだろう、
26 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 10:08:01.16 ID:JZPOq0CD
世界は徐々に米国から中国主導に変わりつつある
日本の政治家も洞察力を働かせて中国に接する方法を変えて行かねばならない
旧来の手法にこだわり過ぎて国益を守る立場に居ながら、国益を損ねかねない
ここは米ソ、EU、オーストラリア等諸外国の忠告に学ぶ耳を持たないと100年の大計を逸する
手を引くなら関係国を混乱させんな。
イランの制裁解除とか、日本はオバマの制裁に同調させられたせいで中東最大の権益を失ったし
シリア攻撃に対する早急な支持を求め、日本が渋々支持したとたんシリア攻撃やめたとか、身勝手に混乱させすぎる
28 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 10:08:58.44 ID:fRlU0v8x
>自国より上の国が出来るってのはアメリカにとってどんな感じなんだろうな
かつてアメリカには自国より上の国としての大英帝国があったけどな。
29 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 10:16:01.36 ID:Jzmb7I90
>>28 それは比べる意味がないけどな
イギリス本国からアメリカ大陸に移ったばかりは仕方のないことだし
20世紀の初めには完全にアメリカが大英帝国を抜いたからな
何より同じアングロサクソンで決定的に仲たがいをする可能性はないし
仮想敵国としての自分より上の国って意味な
30 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 10:37:14.98 ID:sWm0X0kq
日本も言葉責めに遭ってるけどアメリカは爆弾責め何十年続くのかな
ゆっくり手を引くなんてもんじゃあないよ
ひたすら逃げ回ってる
オバマ民主党の本質なんだろ
32 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 10:53:39.82 ID:s8ipbDRH
>>13 人の国の政策より日本の9条中毒連中すらどうにも出来ない日本の方が
やばいってことだろ
アジアにおけるアメリカの国益とは?
34 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 11:25:25.37 ID:Nl4ua3eQ
>>1 そりゃそうだ
ソビエトあってほんとっぽい対決あったころは介入
ソビエト崩壊で冷戦終了?あれ次は中国共産党壊滅だろ
おかしくないか?
ソビエト崩壊で自民社会合体するなよ笑える〜
そりゃそうだ中国のバックはアヘン戦争以来ずっとロスチャイルド
共産主義だったことは一度もない
生まれながらの卑しいケガレ寄生虫部落チョンヤクザとケガレだらけのマスメディアつかってくだらんサヨクウヨクの対立茶番劇
売国利権に邪魔な動きをサヨクでチョンだって騒がせ牽制
武器や原発捏造の自虐歴史利用して売国奴に金盗ませるユダメリカとつるんだ金融資源原発マフィアのコンビ
陰謀論じゃなく金融の常識
35 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 11:27:35.03 ID:Nl4ua3eQ
>>1 そりゃそうだ
冷戦終了で軍需産業やばくなったから笑えるテロの脅威アピール
ビンビンラディン
テロの組織維持するには莫大な資産必要だが株で形成?笑える
マフィアとリンクしなきゃ無理だよん
アルカイダアルカイダ友達デブルーピー鳩ちゃん弟にドン引きマスメディア
36 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 11:29:08.41 ID:Nl4ua3eQ
>>1 存在感低下?笑える〜
各地の紛争や緊張軋轢を高めるためだよん
笑える〜
37 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 11:48:51.60 ID:zIUnkWzN
これはいい傾向だな
白人支配からやっとアジア人が独立できる
そのためには中国人の力は必要
日本人はあいつらをうまく誘導できるようなスキルを身につける必要がある
イギリス人がアメリカ人を利用するようにね
オバマが悪い
>>13 だったらお前の祖国や宗主国に向けて核ミサイルを撃てる準備を整えればいいだけ
ま、お前にとっては都合が悪くなるだろうがなw
>>22 そういうことを言うとキチガイ朝鮮人安田浩一がまたファビョって反日スレを乱立させちゃうぞw
>>24 シナはシナで、内憂外患を抱えてるから、長続きするかどうか怪しいもんだけどなw
>>37 まずは台湾人に大陸を乗っ取らせるバックアップでもするか?w
確かにアメリカ人と飲みに行くと
アメリカの税金が海外に使われてることに対して反発してる人が多いなと感じる
でも同時にオバマはチキン野郎だぜみたいなこといってるんだよなあ
銃所持率がフィンランドと同じなのに銃犯罪率が高いからな。
折り合いがつかなければ自国民も殺したくて仕方がない。
42 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 13:07:41.25 ID:/AYZu3Bn
そういえば世界大戦ってイギリスがいつもアメリカに泣き付いて起す戦争なんだよね。
みんなこの事実知ってるかな?
例え尖閣で日本が優位になっても突然アメ公が吹っかけてくるって事だ。
>>42 阿呆か、1次はオーストリアとセルビアの小競り合いから。
2次は進退窮まったドイツがナチスに乗っかって起こしたのは常識だボケ。
レーガン大統領の時みたいに、強いアメリカを、自信に満ちた
アメリカを作る人も出てくるのじゃないか?
共和党にそういう人が今居るか知らないけど。
ブッシュの弟ってどうなん?大統領選に出てこないのかな。
46 :
名前をあたえないでください:2014/01/22(水) 15:45:12.10 ID:6hbAlyYs
空中戦艦を作ろうぜ。
宇宙にも行けるやつ。
ホーミングレーザーは強い。
多極化ってヤツ?
代わりに日本が「世界のネゴシエイター」になろう
>>26 ないな。
中国は富は欲しいが世界を主導したがってないから。
連中としてもアメリカが世界の安全保障を負担し続ける世界で甘い汁を吸うのが理想。
アレほど無責任という言葉の体現された大国もない。
>>29 アングロサクソンは他人種に対しては確かに手を結ぶ傾向があるけど
アングロサクソン同士の争いも熾烈だよ。
>>40 庶民は無責任なもんだよw
>例えば日本は、中国が東シナ海上空に「防空識別圏(ADIZ)」の設定を
>宣言した時に米国が断固たる態度を取らなかったと考えている。
B-52出して来たのには驚いたけどな。