【科学】オスの攻撃性を低減する脳内ホルモン、ウズラを使った実験で突き止める…早稲田大・筒井教授ら
早稲田大の筒井和義教授らの研究グループは、オスの攻撃性を抑制する脳内ホルモンをウズラを使った実験で突き止めた。
この脳内ホルモンの作用で男性ホルモンが女性ホルモンに変わり、おとなしくなるという。
成果は英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ(電子版)に掲載された。
動物のなかでもウズラのオスは攻撃性が高く、同じ籠に入れた仲間をつついて殺してしまうことがある。薬剤を使って生殖器の
発達を抑える脳内ホルモン「GnIH」を作りにくくすると、盛んに威嚇したりつついたり攻撃的になった。GnIHを注射して補うと、
おとなしくなった。
GnIHは脳内で男性ホルモンを女性ホルモンに変化させることを促していた。
メスは卵巣で大量に作った女性ホルモンを脳に運ぶため攻撃性が低い。オスは精巣で作った男性ホルモンが脳の中で少しだけ
しか女性ホルモンに変わらず、メスに比べて攻撃性が高いと、筒井教授は分析している。
今後、鳥類よりもヒトに近い哺乳類のマウスで、同じ仕組みがあるかどうかを調べる。
ソース(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1604B_X10C14A1CR8000/
( ̄(工) ̄)C■~~~
同性愛者になっちゃったりしないの?
支那朝鮮人に投与しないといけないw
5 :
名前をあたえないでください:2014/01/18(土) 04:35:58.56 ID:glm3sT0Q
全世界の男に注射してやれ
凶悪犯罪が激減するわ
6 :
名前をあたえないでください:2014/01/18(土) 05:10:18.35 ID:Sdjfs5fh
メスが攻撃性低いというのは神話なんじゃ
女体化しちまうんじゃねえの
8 :
名前をあたえないでください:2014/01/18(土) 06:41:55.14 ID:L6AvZi/M
魚に排卵させて繁殖させるのに
ヒト用のゴナトロピン使うんだが
それをなにげに自分に注射した馬鹿(♂)がいた
心臓がばくばくしてきて苦しくなったらすい
GnIHの逆だからかな
>>1 凶暴極まりないキチガイ朝鮮人安田浩一の祖国や宗主国でバラまいたらどうだ?
そうすりゃ東アジアも少しは平和になるだろう
しかし、9cmの朝鮮人に、「生殖器の発達を抑える脳内ホルモンを作りやすくさせる」って
ある意味拷問だなw
10 :
名前をあたえないでください:2014/01/18(土) 07:56:31.99 ID:CxZKoxXi
【オスの攻撃性】
強姦 良かったねえ
ぼくは 親の力でうやむやにしたんだねえ
首絞めも悪くないねえ
姦動した !!
原発即ゼロっ !!
ぶっこわしてやる!!
11 :
名前をあたえないでください:2014/01/18(土) 08:10:48.47 ID:JtdqyKHV
ちょっと恐ろしいよね
シナチョンに使ってやれば世界平和が訪れると思うけど、
そう言ってる奴の正体は?逆に少数民族のチベットや日本で使ったら
民族パージできるとか思ってるんじゃないのか?
攻撃性は種の保存や防衛本能につながるから、それを薬でなくすと絶滅危惧種になりそう。
14 :
名前をあたえないでください:2014/01/18(土) 09:33:27.56 ID:P/F6UU/r
デモ隊への放水に混ぜられたりして。
16 :
名前をあたえないでください:2014/01/18(土) 22:52:26.57 ID:0vmqEelW
17 :
名前をあたえないでください:
金正恩で実権。