【JR北海道】 レール幅の検査データ改竄、上部組織の幹部が追認か 社員、9/19に起きた脱線事故の翌日に相談
1 :
うっしぃじま悪い肉φ ★:
★JR北海道データ改ざん、上部組織追認か 社員、脱線翌日に相談
JR北海道の函館線大沼駅(渡島管内七飯町)で昨年9月19日に起きた貨物列車脱線事故の
レール幅の検査データ改ざん問題で、現場を管轄する大沼保線管理室の上部組織に当たる
函館保線所の幹部が改ざんについて現場社員と協議し、追認していた疑いがあることが14日、
関係者への取材で分かった。
改ざんにかかわった社員が証言した。一方、国土交通省は、JR会社法に基づき、
JR北海道に対して組織の問題など幅広い観点から改善を求める「監督命令」を初めて出す方向で検討している。
事故現場での改ざんをめぐり、上部組織の幹部の関与について具体的な証言が出たのは初めて。
幹部は関わりを否定しているが、JRはこの幹部が事情を知っているとみて慎重に調査を進めている。
複数の関係者によると、改ざんにかかわった大沼保線管理室と函館保線所の社員計3人のうち同管理室の1人が、
同保線所の幹部1人と改ざんについてやりとりがあったことを認めたという。
この社員は「事故当日に自分たちの判断で改ざんを行った後、翌日午後に函館保線所の幹部と会って相談した」と証言した。
さらに相談後も「現場周辺の数値を改ざんした」などと話しており、幹部が改ざんを追認した疑いもあるという。
<北海道新聞1月15日朝刊掲載>
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/515257.html
2 :
名前をあたえないでください:2014/01/15(水) 10:18:46.27 ID:ojmH72fT
北海道民は低レベル
3 :
名前をあたえないでください:2014/01/15(水) 16:13:40.56 ID:qoJm56ut
JR北海道の相談役、遺体で発見か 北海道・余市港
朝日新聞デジタル 1月15日(水)15時24分配信
15日午前8時20分ごろ、北海道余市町の余市港内で、
男性の遺体が浮いているのが見つかった。JR北海道によると、
同社の坂本真一相談役(73)の可能性があり、
同社関係者が確認のため現地に向かった。
余市署によると、遺体に目立った外傷はなく、
着衣に乱れはないという。道警は、自殺の可能性を含めて調べている。
坂本相談役は1996年から社長、2003年から会長を務め、
07年から現職。
朝日新聞社
最終更新:1月15日(水)15時51分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140115-00000023-asahi-soci
オイオイオイ
北海道労組と保身の為に交わした密約が白日に晒されそうになって自殺ぅ?
公安部が重い腰を上げてJRのレッドパージに乗り出した途端にかよ!
北海道の在日絡みかコレ
5 :
名前をあたえないでください:
日教組が強いため、多くの校長が自殺した教育現場の事例と同じです。
JR北海道は組合組織が強く、会社組織・命令系統が機能していません。
列車の安全装置をハンマーで破壊した運転手は組合が強く解雇できません。
民間であれば懲戒解雇が普通です。せいぜい配置替え。
覚せい剤常用運転手も解雇不能です。覚せい剤検査も導入不能です。
橋下大阪市長のように、朝日新聞に叩かれても実施できる指導者が必要です。