【東洋経済オンライン】 1月7日配信「福島原発から、トリチウム汚染水が消える日」記事 科学的根拠が不明確で掲載中止 編集長がお詫び
★1月7日配信「福島原発から、トリチウム汚染水が消える日」についてのお知らせ
本記事では、福島第一原子力発電所の汚染水問題に関して、特に、トリチウム汚染水を水素ガス化して
完全無害化するA社の技術について掲載し、1月14日に実施される実験の結果如何によって、
汚染水問題が解決に向かう可能性について言及しております。
しかしながら、当編集部においては、現時点でA社の社名や上記技術の科学的根拠等についての
裏付け取材が必ずしも十分ではなく、1月14日の時点でも、客観的に見て、
上記汚染水問題が解決に向かうかどうかについては不明確なことが判明いたしました。
したがいまして、当編集部において、本記事には一部正確性に欠ける記載があるものと判断し、
本記事の掲載を中止することとしました。
読者の皆様にお知らせするとともに、お詫び申し上げます。
2014年1月10日
「東洋経済オンライン」編集長
佐々木 紀彦
http://toyokeizai.net/articles/-/28122 ▽関連記事
★福島原発から、トリチウム汚染水が消える日 安倍首相、A社の新技術で「水地獄」から抜け出せ! 2014年01月07日 インテリジェンスのプロ、原田武夫氏が開く近未来の扉
本記事の掲載は、中止しております。
http://toyokeizai.net/articles/-/27725
掲載記事を見つけたので転載します。
★福島原発から、トリチウム汚染水が消える日 安倍首相、A社の新技術で「水地獄」から抜け出せ!
「原田さん、ついにやることになりました。
2014年になりますが、1月14日にあの有名国立大学で我々の技術を試験してくれることが決まりました」
■汚染水問題解決の可能性がある技術とは?
昨年12月半ば。神奈川県にあるヴェンチャー企業に勤める馴染みの副社長氏から、私のもとにメールが飛び込んで来た。
その瞬間、私は感激の余り不覚にも独り涙ぐんでしまった。
「そうか、ついに『その日』がやって来たか・・・」
なぜ私が感極まったのか。―――その理由は、このヴェンチャー企業が長年にわたって開発してきた最新技術にある。
非常に簡単に言うと、この技術が投入されることによって我が国、いや世界全体が苦しんでいる
「福島第一原発から漏出し続けているトリチウム汚染水」という前代未聞の大問題が
ものの見事に解決してしまう可能性が急浮上するのである。
「まさか。そんなことができるわけがない。並み居る我が国屈指の公的研究機関や大学、
あるいは国内外の有名メーカーたちが寄ってたかって取り組んでも、これまでのところ解決できていないではないか」
読者からはすぐにそんな声が聞こえてきそうだ。それもそのはず、
大手メディアは「福島第一原発からまたトリチウム汚染水が大量漏出」といった報道を連日のように繰り返してきている。
何も手の打ちようがないように思えてしまう。しかし、である。
実は政界・官界のトップクラスだけがすでに知っている、究極の解決法があるのだ。
それがこのA社の開発している技術なのである。
MSNマネー
http://money.jp.msn.com/news/toyokeizai-online/ 続く
>>2の続き
さて、そこでまず気になるのはこの技術の中身である。
生まれたての技術、しかも我が国と世界の命運を握っている技術であるので十分に秘密を守りながら、あえてざっくりとその概要を書くとこうなる:
●特殊加工した炉の中に、オリジナルの溶媒を入れる。そしてその中に気体や液体を入れて、特定の温度で熱する。
技術的にはこれだけ、である。無論、その運用には熟練した技が必要だ
●A社の実験施設においては、これまで繰り返し「重水(D2O)」をこの炉の中に入れ、試験を行ってきた。
その結果、気体として水素などが出てくることが判明した
●さらにこの炉の中にトリチウム水(T2O)を入れると、水素ガスが出て来ることが判明している。
すなわち完全無害化されることになるのだ
2011年3月11日に発生し、多くの人々の命を奪った東日本大震災。
それによって被災した福島第一原子力発電所は放射性物質を飛散させ、世界中をパニックに陥れた。
その後、事態は沈静化したかのように見えるが、実際には「ストロンチウム」「セシウム」そして
「トリチウム」といった放射性物質が通称「フクイチ」からは毎日出続けている。
■汚染水が、水素ガス化で完全に無害化される
それらのいずれもが重大な問題なのではあるが、原子力の専門家たちに言わせると「本当に問題なのはトリチウム」なのだという。
なぜならばストロンチウムやセシウムについては、ほぼ100パーセント除去する技術が、我が国においてもあるからだ。
この点について詳細を聞いた私に対して、とある国立大学で研究を続ける、
この分野の第一人者でもある教授は「除去のための費用は純粋に国産の技術でやる限り、全くかさまない。
なぜならばそのために必要なのは例えて言うと『猫のトイレ用の砂』の様なものであり、10キロ数百円くらいの安さだからだ。
それなのに、政府はわざわざそのための機材を米国から高いカネを払って購入し、四苦八苦している。
専門家の目から見ると全くもって笑止としか言いようがない」と言い切った。
しかしこの有名教授の目から見ても、次々と出て来るトリチウム水は問題なのだという。
なぜならば既存の技術ではそこからトリチウムを完全に取り除くことができないからだ。
「それではどうすれば良いのですか」と私が聞いたのに対し、教授氏はこともなげにこうつぶやいた。
―――「取れないものは仕方がないじゃないですか。薄めて海に流すだけです。
早くやらないと福島、いや日本中が汚染水タンクだらけになってしまいますよ」
だが、繰り返しになるがA社の技術は質的に違うのである。なぜならばトリチウム汚染水を完全無害化し、水素ガス化してしまうからだ。
無論、細かなことを言えば「水素ガスに酸素が交われば爆発するのではないか」といった難癖をつけることもできる。
だが、そもそも水素ガスそのものは無害なのだ。豊かな漁業資源に恵まれる福島県の沖合に半永久的に垂れ流され、
それらの漁業資源が失われてしまい、多くの人々が苦しむことになるように仕向けるのと、どちらが「正解」なのだろうか。
続く
>>3の続き
■通常ならあり得ないことが、目の前で起こっていた
実のところ、私はこのA社のことを3年ほど前から知っている。当時、近しくしていた国土交通省OBからこんなことを言われたのだ。
「水を通すと炉で様々な物質ができてしまうと言っている、風変りなヴェンチャー企業がある。資金繰りに困っているようだ。何とか助けてもらえないだろうか」
「一体、どんな研究者たちが開発しているのだろうか」
そう思った私は急ぎ、神奈川南部にあるA社に向かった。すると何のことはない、
(社長や副社長には大変失礼だが)「掘っ立て小屋」のような場所で、熱心に実験を繰り返す民間技術者たちの姿を目の当りにしたのである。
「こんな方々がそんな技術を・・・」私は絶句した。
それ以上に現場で驚いたのが、この技術からこの世に生み出される物質の数々である。
“我が子”である試験炉を愛おしそうに見つめる社長の方を向いて、
右腕である副社長が「それでは入れますよ」と一声かけながらバルブを少しずつ開いていく。
しばらくすると温めた炉を抜けて出て来る物質の性質を、傍らに設置された質量計で見ることができる。
「あ、これ見てください、原田さん。普通に考えると、地球上では存在し得ない物質が出て来ていますよ」
地球上では変わらないはずの元素が、明らかにそこでは「変性」していたのである。
そして理論的には宇宙空間のどこかでしか存在し得ない物質が、私たちの目の前に出現していた。
私は思わず「元素転換ですね、これは!」と叫んでしまった。
全てのイノヴェーションは「常識を打ち破ったところ」から始まる。A社のこの技術の場合は正しくそうである。
だが、そのために実験を始めて10年近くの間、社長そして右腕である副社長が研究の傍ら、
ありとあらゆる公的研究機関や有名大学の研究室でこの技術の有意さについて声を枯らしながら訴えても、
権力とアカデミズムの住人たちは、これを一切無視してきたのだという。
「理論的にそんなことはあり得ません」
「実験している最中に別の物質が混入したのではないですか。確認しましたか?」
「まぁ、イギリスの有名雑誌『ネイチャー』にでも掲載されれば別ですけれどね。そうしたら本気で見てあげても良いですよ」
社長と副社長の付き添いで同行する私は、彼らが二人をこんな言葉で罵るのを何度となく目の当りにしてきた。
何とかその場をとりなそうとする副社長の傍らで、社長は苦笑いをしながら深い憂いのある目を見せている。
その眼差しはこんな風に言っているようだった。――「ブルータスよ、お前もか」
続く
5 :
うっしぃじま悪い肉φ ★:2014/01/12(日) 06:41:13.03 ID:???
>>4の続き
折しも、2008年のリーマン・ショック後、A社はたちまち資金繰りに窮することになる。
何度となく繰り返し訪れる危機の中で、結果何も助けることのできない私と会った社長と副社長は、
場末の居酒屋にて湯で割った芋焼酎で顔を赤らめながら、こういったものである。
「原田さん、私たちはね、金儲けがしたいわけじゃないんだよ。
ただ、こんなすごい技術が他でもない我が国で生まれたっていうことを皆に知ってもらいたいだけなんだよ。
俺たちはこのニッポンという国がたまらなく好きだから。これを使えば極めて安価に発電もできるし、レアメタルだってできる。
『平成バブル不況』で20年も痛めつけられた我が国が起死回生の挽回をはかる絶好の道具にして欲しい、ただそれだけなんだ。
何とかしたい、本当に何とかしたいんだ」
資金繰りがいよいよ「最後の危機」へと迫る中、降って湧いた実験結果が「重水の分解」だった。
そしてトリチウム水を入れると水素ガスが出て来た。これを使えばあの「フクイチ」は解決に向けて大きな一歩を踏み出すことになるではないか。
――そう考えた社長と副社長は再び「要路」(=重要な人々)の間を、駆けずり回ってきたというわけなのである。
■14日の実験結果で、「日本」や「世界」が驚く
そしてついに「公的認証」の第一歩としての実験が今月14日に行われるのだ。
実験室での生真面目な表情が戸外では崩れ、笑顔を絶やさない副社長は電子メールで私にこう言い切った。
「もちろん、自信はあります。14日の結果、楽しみに待っていて下さい」
我が国が本当に“成長戦略”を求めるのであれば、この技術を用いるしかない。
その結果、砂上の楼閣のような仮説で象牙の塔を塗り固めてきたアカデミズムの住人たちが、何人も「討死」するのは間違いない。
だが、そうした尊い犠牲の向こう側に我が国が「資源がないから従属外交をする国」から
「資源がないなら創り出してしまうため、真に独立した国」へと脱皮する道のりがくっきりと見え始めるのである。
安倍晋三総理大臣よ、これを決断しないで誰が「日本国総理大臣」を名乗ることができようか。
私の研究所の公式メールマガジンでも取り上げてきているとおり、
我が国には独立行政法人科学技術振興機構が推し進める「元素戦略」が国策としてはある。
だがそこで中心に据えられている技術は「『元素』そのものを錬金するのではなく、
『製品に必要な希少元素の特定の「機能」を別の元素で置き換える』という意味での錬金術」(中山智弘『元素戦略』(ダイヤモンド社))である。
アカデミズムに暮らす碩学たちを顧慮すれば、“政治的”に言うとこれが限界なのだろう。
だが、どうやら「現実」は、明らかにその先をすでに示し始めているようなのだ。2014年1月14日。
この日を境に「フクイチ」が変わり、東京電力、さらには我が国、そして世界が変わる。その歴史的な瞬間は、もう間もなくである。
1月18日(東京)、26日(大阪)に行う恒例の年頭講演会(「2014年 年頭記念講演会」、参加無料)のお申し込みはこちらまで。
以上
6 :
名前をあたえないでください:2014/01/12(日) 06:45:00.23 ID:m5GblLnO
7 :
大日本総理:2014/01/12(日) 07:01:52.16 ID:a5jiuIpw
/ ̄ ̄⌒γ⌒ヾ
/ ________人 \
ノ::/━━ ヽ ヽ
|/-=・=- ━━ \/ i
/::::::ヽ―ヽ -=・=-_ ヽ i
|○/ 。 /::::::::: /⌒)
|::::人__人:::::○ ヽ )
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ヽ::::ノ丿 / < トリチウム電気信号きもちいいな
しw/ノ___-イ \_______________
∪
8 :
名前をあたえないでください:2014/01/12(日) 07:30:07.16 ID:tbmdQYaE
ふっふっふっふっふっふ…
↑
渋谷円山町で売春している最中に殺された東電女の無気味な笑いがどこからともなく聞こえる
9 :
名前をあたえないでください:2014/01/12(日) 07:50:45.30 ID:DJyveNNR
騙されて適当な記事書いて、未公開株の上場とかベンチャー企業の資金集めに利用されたってこと?
それとも記者も絡んでたの?
「福島原発から、トリチウム汚染水が消える日」
が先に消えた
11 :
名前をあたえないでください:2014/01/12(日) 08:00:45.51 ID:7Zy+mFOc
そう言えば最近仮設タンク増設の報を聞かないね
ALPS再稼働も危ういのにw
12 :
【 原発という名の核爆弾 】 原発ビジネスは死の商人か :2014/01/12(日) 08:14:16.73 ID:oq5t9j6P
>>1 福島放射能汚染の惨状を見て、
それでも尚、原発を肯定する人の
感覚が分からない。
いまだに安全神話を前提とした、
原発再稼働論が進む事に、
強い違和感を覚える。
自然の前には、
人間の安全神話など通用しない。
原発事故に、
想定外など許されない !!!
13 :
名前をあたえないでください:2014/01/12(日) 08:24:09.54 ID:9bUnaHMo
>インテリジェンスのプロ、原田武夫氏
バカなの?
サイエンスライターでもない物書きの科学ネタは、デタラメだと思った方がいいの?
>>12 失敗したら、そこを改善して前に進めばいいだけ
免震構造、耐水構造、弱点は分かったのだから前進あるのみ
原発再稼動、原発新設、これは全力推進
汚い電気しか作れないエコエネルギーは即座にやめるべき
>>1-5 読んでて頭の痛くなる記事だな・・・疑似科学というか、それ以前の話というか。
この原田武夫ってやつ、どっかの省庁から集金協力でも依頼されてるのか、それとも
ただの馬鹿なのか。
これ、記事が出た時に2chでは話題にならなかったのかな?
16 :
名前をあたえないでください:2014/01/12(日) 08:43:41.16 ID:9bUnaHMo
17 :
うっしぃじま悪い肉φ ★:2014/01/12(日) 09:36:47.78 ID:???
東洋経済オンラインの原田氏の連載は打ち切りだとか。
以下は引用
========================
原田武夫国際戦略情報研究所公式ブログ:「東洋経済オンライン」編集長名による「お知らせ」について 2014-01-10 19:01:30 | お知らせ
報道関係者各位並びに読者各位
本年(2014年)1月7日に「東洋経済オンライン」上でアップロードされた弊研究所の代表・原田武夫による
コラム「福島原発から、トリチウム汚染水が消える日 安倍首相、A社の新技術で『水地獄』から抜け出せ!」
(リンク切れの場合にはこちら(1・2・3・4・5)を参照)について、
同編集部の「編集長」名義で本日(10日)夕に「1月7日配信『福島原発から、トリチウム汚染水が消える日』についてのお知らせ」が発表された。
このことについて弊研究所の見解は以下のとおりである。なお、同編集部からは本件事案を契機に、
これまで他に比して極めて多数の読者が愛読してきた同「コラム」の連載を即日打ち切る旨、何ら充分な説明もなく通告があった:
●本件「コラム」はその掲載日の段階までに弊研究所が確認した事実関係に基づき執筆・公表したものである。
また掲載にあたっては「東洋経済オンライン」編集部側との間で慣例化している通常のプロセスに則り作業をした。
その間、同編集部からは掲載の可否について事前に一切のコメントは無かった。
以上の観点を踏まえ、弊研究所としては上記「お知らせ」にある「本記事には一部正確性に欠ける記載がある」との
一方的な指摘には全くあたらないものと考える。
●仮にその後に進展した事実関係、及びそもそも本件技術開発のこれまでの経緯について調査すべき責務を
報道モラル上負っていると同編集部が判断した場合には、正当かつ通常の手段を用いて追加取材を行い、その結果を公表すれば足りるはずである。
しかるに弊研究所からはそうした追加取材の便宜を図る旨、同編集部に対して自発的にオファーを行ったが、同編集部はこれに応じなかった。
このことこそ、「あくまでも真実を追究し、これを読者に届ける」という報道機関が守るべき基本的な姿勢とは完全に矛盾するものであり、
誠に許すまじきものと言わざるを得ない
●弊研究所及び代表・原田武夫は本件「コラム」にある「A社」とはいかなる意味においても資本関係及び契約関係に立つものではない。
この点について明らかな事実関係の誤認あるいは憶測に基づきインターネット上で誹謗中傷が行われていることは誠に遺憾である
●我が国社会において2011年3月以降、持続的な災禍となっている「福島第一原子力発電所からのトリチウム水の排出」問題を
解決することが出来るのは、従来の技術ではなく、真の意味での技術革新(イノヴェーション)でしかないのは誰の目にも明らかである。
弊研究所は、上記「A社」を筆頭として真に革新性と勇気を兼ね備えた我が国の先進的なヴェンチャー企業が、
経済ジャーナリズムの本旨から逸脱し国益に反するこうした「報道自粛」を一切問題視しようとしない一部報道機関からの
直接・間接的な圧力に屈することなく、今正に国民レヴェルで急務となっている技術開発に引き続き邁進することを祈念するものである。
そして、これにより本件問題が一日でも早く抜本的に解決されることを衷心より祈念しており、そのために弊研究所は「真実」を
国民世論に対して広く遍く知らしめていくべく邁進していく。(以上)
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/ab2da39c75b5867ca63765887fd15fe7
化学反応では、放射能は消えない。
物理的に、原子核の崩壊や結合が必要なことは明らか。
だよな?
19 :
名前をあたえないでください:2014/01/12(日) 09:45:02.44 ID:9bUnaHMo
>>18 ヒマワリ除染みたいな、福島に蔓延った除染詐欺のバリエーションのひとつでしょう。
一度騙された人には、怪しい売り込みが増えて、何度でも騙される恐れがあります。
20 :
名前をあたえないでください:2014/01/12(日) 09:54:12.41 ID:WbAmmin7
21 :
;:2014/01/12(日) 10:00:01.26 ID:oB5rkB5d
一番つながる詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
一番つながる詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
一番つながる詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
一番つながる詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
一番つながる詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
つながりやすさNo.1詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
つながりやすさNo.1詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
つながりやすさNo.1詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
つながりやすさNo.1詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
つながりやすさNo.1詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
22 :
名前をあたえないでください:2014/01/12(日) 10:55:32.71 ID:kxXMS/Nw
ガセ記事ばっか載せてる東洋経済じゃん。お察し
日本が消える日
24 :
名前をあたえないでください:2014/01/12(日) 12:40:38.01 ID:kZUVtzdt
★1月7日配信「福島原発から、トリチウム汚染水が消える日」についてのお知らせ
本記事では、福島第一原子力発電所の汚染水問題に関して、特に、トリチウム汚染水を水素ガス化して
完全無害化するA社の技術について掲載し、1月14日に実施される実験の結果如何によって、
汚染水問題が解決に向かう可能性について言及しております。
しかしながら、当編集部においては、現時点でA社の社名や上記技術の科学的根拠等についての
裏付け取材が必ずしも十分ではなく、1月14日の時点でも、客観的に見て、
上記汚染水問題が解決に向かうかどうかについては不明確なことが判明いたしました。
したがいまして、当編集部において、本記事には一部正確性に欠ける記載があるものと判断し、
本記事の掲載を中止することとしました。
読者の皆様にお知らせするとともに、お詫び申し上げます。
2014年1月10日
「東洋経済オンライン」編集長
佐々木 紀彦
http://toyokeizai.net/articles/-/28122 ▽関連記事
★福島原発から、トリチウム汚染水が消える日 安倍首相、A社の新技術で「水地獄」から抜け出せ! 2014年01月07日 インテリジェンスのプロ、原田武夫氏が開く近未来の扉
本記事の掲載は、中止しております。
http://toyokeizai.net/articles/-/27725
25 :
名前をあたえないでください:2014/01/12(日) 14:02:38.00 ID:46MsWzh+
26 :
名前をあたえないでください:2014/01/12(日) 14:50:08.98 ID:46MsWzh+
27 :
名前をあたえないでください:2014/01/12(日) 14:53:22.05 ID:46MsWzh+
28 :
名前をあたえないでください:2014/01/12(日) 16:41:19.38 ID:zEvFznkg
>同「コラム」の連載を即日打ち切る旨、何ら充分な説明もなく通告があった
これは酷い
この手の文章を載せるのが編集長の方針だろ
一線を越えちゃったら切り捨てか
だったら最初からキチンと打ち合わせをしろよ
29 :
名前をあたえないでください:2014/01/12(日) 17:05:23.75 ID:46MsWzh+
>>28 掲載は中止して済む話では無いと思う。
チェックして掲載したなら、なぜ事前の科学的検証が不十分だったのかなど、
経緯を調べて報告しないと駄目だろうと。
執筆者である元外務省職員に科学的な知識を期待できないのであれば、
科学の専門家に意見を求めることも出来たはずだ。
載せたらヤバイ記事だから載せないとかこの情報化時代に意味ない
無かったことにすればいい時代はもう15年前に終わっているんだがねw
31 :
名前をあたえないでください:2014/01/13(月) 00:39:57.66 ID:9N/H2fMd
ムーとかマヤなら、掲載してもよかったのにね。
32 :
名前をあたえないでください:2014/01/13(月) 08:23:44.72 ID:qbzctx9q
>>25 「錬金術」「常温核融合」「地震兵器」「気象兵器」「放射能無害化」
元外交官の専門分野ではないと思うがw
33 :
名前をあたえないでください:2014/01/13(月) 08:33:31.76 ID:WuzoHeaQ
つい先日には、元民主議員が常温核融合でセシウム137の半減期を2ヶ月にすることができるって
発言したばかりw
どうしてこんなにお花畑な奴らが多いのか…
経済紙ってまともなの無いのな 日経を筆頭に