【福岡】 福岡県の飲酒運転事故 2013年は過去最少の171件(前年比14件減) 2003年には891件だった
1 :
うっしぃじま悪い肉φ ★:
★飲酒運転事故過去最少 13年の福岡県内171件
福岡県内の昨年の飲酒運転事故は171件(前年比14件減)で、統計を取り始めた1965年以降、
最も少なかったことが県警のまとめで分かった。県警は「取り締まりの強化や啓発活動の広がりが奏功した」と分析している。
県警交通企画課によると、飲酒運転事故による死者は3人(同2人減)、けがをしたのは254人(同15人減)で、ともに過去最少。
ただ、1回の違反で免許取り消しとなる呼気1リットル当たり0・25ミリグラム以上の
アルコール分が検知されたのは117件で、前年から15件増えた。
同課は「酒量の多い悪質なケースは増えている」と懸念する。
2003年に891件だった県内の飲酒運転事故は、06年の福岡市・3児死亡事故を機に大きく減少。
09年と10年は増加に転じたが、全国初の罰則を伴う県飲酒運転撲滅条例が全面施行された12年は185件で、初めて200件を切った。
=2014/01/11付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_sougou/article/62708
でも工藤会には完全敗北です
みんな、運転が上手になったなぁ。
4 :
名前をあたえないでください:2014/01/11(土) 11:22:04.54 ID:d3xfzG0X
大阪と同じ理由だろwww
握り潰さないでちゃんと報告しろやwww
5 :
名前をあたえないでください:2014/01/11(土) 12:06:33.01 ID:bGwbaMnF
点数稼げないから、でっち上げに狂騒しはじめる
6 :
名前をあたえないでください:2014/01/11(土) 12:19:07.66 ID:bGwbaMnF
車のタイヤを横滑りさせて走る「ドリフト走行」をして対向車と衝突し、男性にけがを
させたとして、福岡県警は10日、博多署地域2課の男性巡査(22)を危険運転致傷
容疑で福岡地検に書類送検し、停職3か月の懲戒処分にした。
巡査は「アニメやゲームの影響でドリフトをしてみたくて、過去に数回やった。
事故は起こさないと思っていた」と供述しているという。巡査は当時、交番勤務で、
仕事を終えて帰る途中だった。
発表によると、巡査は6月23日午前0時10分頃、福岡県宗像市朝町で、
峠道の県道を制限速度(40キロ)の2倍以上のスピードでドリフト走行。
中央線をはみ出して同市内の男性(29)の乗用車に衝突し、男性に頸椎捻挫など
約20日間の軽傷を負わせた疑い。
http://news.livedoor.com/article/detail/8147507/ 自分とこの構成員を取り締まれ
7 :
名前をあたえないでください:2014/01/11(土) 12:20:27.67 ID:bGwbaMnF
:2013/03/03
★大阪府警豊能署の元交通課長に罰金50万円 酒気帯びで通勤 2013.3.2 00:42
大阪府豊能町で平成24年6月、酒気を帯びた状態で車を運転したとして、
道交法違反(酒気帯び運転)の罪に問われた大阪府警豊能署の元交通課長、
池添浩二被告(51)=依願退職=の判決公判が1日、大阪池田簡裁であり、
高山浩平裁判官は求刑通り罰金50万円の判決を言い渡した。
判決理由で高山裁判官は「警察署の交通課長という立場でありながら安易な判断で
(酒気帯び)運転をしたのは規範意識の形骸化といえる」と指摘した。
判決によると、同府松原市の自宅から署に通勤中の昨年6月13日午前8時10分ごろ、
酒気帯びの状態で自動車を運転した。
大阪池田区検は同法違反で池添被告を略式起訴としたが、大阪池田簡裁が不相当としていた。
産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130302/trl13030200430000-n1.htm
8 :
名前をあたえないでください:2014/01/11(土) 12:23:05.49 ID:bGwbaMnF
2012/03/06
大阪府警泉南署の50代の男性警部補が、飲酒運転の取り締まりで報告書類に虚偽の内容を記載す
るなど不正行為を行っていたとして、府警は6日、虚偽公文書作成などの容疑で警部補の取り調べ
を始めた。捜査関係者への取材でわかった。
警部補は、飲酒検査でアルコールの検出数値を水増しし、捏造(ねつぞう)した結果をもとに飲酒
運転として摘発していた疑いもあり、府警が事実関係を調べている。
捜査関係者らによると、この警部補は同署交通課に所属し、大阪府泉南市内の路上などで車やバイ
クに停止を求め、近くの交番などで飲酒検査を実施。
その際、検査作業の一部を運転者に見せなかった。
さらに、検査を1人で済ませていたにもかかわらず、報告書類には複数の警察官が検査内容を確認
したように記入していたほか、運転者が説明した飲酒状況を改変するなどしていた疑いが持たれて
いるという。
警部補は飲酒運転の摘発件数が突出して多く、検査の結果は呼気1リットルあたりのアルコール数
値が飲酒運転として摘発する基準となる0.15ミリグラム前後に集中。
検査でアルコールの検出数値が基準に満たず、一般的には警告などにとどまるとされる運転者につ
いても、数値を水増しして摘発していた可能性があるという。
昨年、一部の運転者が府警に「飲酒運転の取り締まりがおかしい」と抗議し、疑惑が浮上。
府警は警部補を交通取り締まりから外し、捜査を進めている。
道路交通法や同法施行令では、飲酒した状態で車やバイクなどを運転することが禁止されており、
原則として警察の検査で呼気1リットルあたりのアルコール数値が0・15ミリグラム以上で「酒
気帯び運転」、さらに数値に関係なく泥酔状態だと「酒酔い運転」となり、いずれも罰則がある。
ソース:産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120306/crm12030615010014-n1.htm
9 :
名前をあたえないでください:
こんどは捏造して点数稼ぎするぜ