【福島】 除染研究や放射線モニタリングについて国際原子力機関(IAEA)担当者「適正に行われている。サポートを続けたい」

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1うっしぃじま悪い肉φ ★
★「サポート続けたい」 県とIAEA実務者会終了 福島

 除染研究や放射線モニタリングなどに共同で取り組む県と
国際原子力機関(IAEA)の実務者会合は19日、福島市で4日間の日程を終えた。
IAEAのミロスラフ・ピナック放射線安全・モニタリング課長は、
本県で進む除染やモニタリングなどについて
「適正に行われている。より充実するようサポートを続けたい」と語った。

 IAEAは今後、
(1)除染廃棄物の仮置き場の適正な運営検証
(2)多くの県民に伝わり、理解されるためのモニタリング結果の効果的な発信
(3)森林除染の手法確立−の3点に重点を置いて支援する。

一方で、ピナック課長は、開始から約1年を迎える県との共同プロジェクトについて
「成果が出るには3年はかかる」と長期的な取り組みになることを強調した。

 会合は7月に続き、2度目。米国や欧州で放射性物質や放射性廃棄物などを研究している
専門家14人が来県し、県や日本原子力研究開発機構(JAEA)の担当職員らと除染、
放射性廃棄物の管理などについて協議した。

福島民報 http://www.minpo.jp/news/detail/2013122012851
2名前をあたえないでください:2013/12/21(土) 09:52:53.43 ID:qCwzi5Nl
適正に行われていれも数値が・・
3名前をあたえないでください:2013/12/21(土) 09:55:01.24 ID:AtUHul1T
幾ら渡したの
4名前をあたえないでください:2013/12/21(土) 10:25:33.45 ID:ehIZzBNx
胡散臭さ満開の団体
5名前をあたえないでください
反原発の輩から持ち上げられたり貶されたりIAEAもいい迷惑だな