【プロ野球】中日から戦力外となっていた川上憲伸投手（３８）が、半減の年俸３０００万円で再契約

１０月に戦力外と発表された中日の川上憲伸投手（３８）が１９日、今季から半減の年俸３０００万円でサインした。
一時はプロゴルファー転向も考えたと明かしたが「やっぱり野球しかないと思った。

先月、引退会見もと言われたが、断っておいてよかった」という。

川上は今季５試合で１勝１敗、防御率３・２１に終わり、球団はコーチ就任も打診した。

だが、その後に谷繁元信監督と落合博満ＧＭが就任。

球団首脳の顔触れも入れ替わったため、異例の方針転換となった。

来季１４年目を迎える右腕は「恥ずかしいけど、落合ＧＭと谷繁監督から連絡があって、再契約してきました」と
照れながら話した。

ソース：スポニチアネックス
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/11/19/kiji/K20131119007043160.html

５０まで働かされそうか？

こうして見ると井端の判断が良くわからん
残ってたほうが良かったんじゃ

この手法はハムが特許を取得しているので、ハムに使用料を払う必要があるぞ

>>3
そうだな井端なんか3000万ぐらいでちょうどいい
ちっぽけなプライドがあったんだろ

いい人だな、落合GM。

>>3
記者推定１億９０００万だが、実際には２億５０００万もらってたってさ。

そりゃ、本人も思い違いしちゃうわ。

ヤクザのやり方。
どちらもグル。