【社会】印刷業の胆管がん、全国多発否定　大阪市大が調査報告

　印刷会社の従業員らに胆管がんが相次いだ問題で、
疫学調査をしている大阪市立大の円藤吟史教授（産業医学）の研究グループは５日までに、
印刷業における胆管がんの「明らかな全国的多発」は認められなかったとする報告書をまとめた。

　グループは大阪市の校正印刷会社「サンヨー・シーワィピー」の従業員らが胆管がんを発症した問題を受け、
全国的な発症状況を調べた。

　中小企業の従業員や家族ら約３５００万人が加盟する全国健康保険協会の診療報酬明細書のデータを調べたところ、
印刷業の発症者数の比率は他業種の同年代よりやや高かったが、いずれも統計的に明らかな有意差はないと結論づけた。


東京新聞　 [2013年09月05日]
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013090501000950.html

ジクロロメタン
ジクロロプロパン


怖いなぁ…

食べ物なの??>>2

使った所のみの統計なのか、そうじゃないのか、使ったとしたら事業所の規模による分布とか
色々あるだろうに

じゃ誤報かね?

印刷会社に行くと、酸っぱい臭いがきつかったけどあれが原因なの？

わきが

>>6
たぶんその酸っぱいのは現像液の臭いじゃない？

印刷機のブランケット（ローラー）の洗浄に使うのが
ジクロロメタン や ジクロロプロパンでこいつが
胆肝癌の原因と言われていたみたい
これは激臭らしい

問題になった印刷所って作業場が地下とか換気の悪い所ばかりじゃなかったっけ

恐らく、大学の実験室みたいに洗浄をドラフト（換気装置）内でやるべきなんだろうな

>>9
うん、なおかつ大半がいわゆる校正印刷屋だったはず。

大阪市立大だし、ミスリーディングの意図がプンプンするな。

?

胆嚢ということは硫黄だ。

黄色色素に含まれる硫黄が放射能汚染地域から産出されてないか
調査したければするとよいだろう。カドミウムも黄色色素に流用されるが
胆嚢との関連が薄いと私見する。うんこの黄色に採用するには
レアメタルすぎんべ。

なぜなげやりか

癌は１９５０年代のアメリカ合衆国でまず指数級数的爆発増加をみせた
どー考えても大気中原爆実験が超うかつだったというほかないドラゴン村上でなくとも
だいじょうぶ？マイフレンドな
Ｕ．Ｓ．Ａ．にあるまじき超絶ポカなうえ半世紀以上責任問題の所在を地球医学界総出一致団結して
放置隠ぺいミスリードに心血と情熱を注ぎ続けてきたことがばれてまう。最右翼がポチ公こと日本医師会。

地下核実験にしたら今度はアスベストが被曝し肺癌わんさかで慌てて連帯責任だとばかりに
全石綿をふんじばるみっともなさ

さいわい有効な治療法はほぼ確立したといってよく、なかにし礼さん鳥越さんの生還は有名だが
本場アメリカでは８００００００人が生還している。なんか大塚さんもまにあったみてーだしよただ
まだ高い。日本では保険適用外で二百数十万円現在かかる。それというのも
今までのいったいなんだったのというごくごくごく当然の
素朴な大衆的疑問によって上記の欺まんが露呈必然であることに狼狽しきっているためなのだ。