【社会】舞台中止騒動：土屋アンナを訴える！？製作側・甲斐智陽氏が3,000万円訴訟を宣言[8/8]

　土屋アンナ主演の舞台『誓い〜奇跡のシンガー〜』の中止騒動をめぐり、
監督の甲斐智陽氏が一部マスコミの取材に、近日中にも東京地裁に3,000万円の賠償金を求める民事訴訟を行うことを宣言した。

　当初は「土屋が稽古を無断で休んだせいで、舞台が中止になった」と意気軒高に叫んでいた甲斐氏だが、日を追うごとに醜聞が噴出。
原案者の濱田朝美さんからは「舞台化に同意していない」と言われ、
5日付のスポニチでは同氏の連絡役を担っていた元スタッフが、甲斐氏が濱田さんの著書やCDを「読んでいないし、聴いていない」と暴露した。

　こうした逆風に、甲斐氏は一貫して「濱田さんとその代理人、出版元である光文社の担当者との4者会談で舞台化に同意したはずだ」と主張。
だが、実際に同意書を作成したわけではなく、あくまで口頭での“口約束”。
それも濱田さんに「舞台公開前に台本を見せ、OKをもらう」という条件付きだったという。

　これでは争いの場を法廷に移したとしても、分が悪いことは明白。
それでも甲斐氏が訴訟に打って出るのはナゼなのか？　
芸能プロ関係者は「人気タレントの土屋さんにとって、訴訟沙汰はマイナスでしかない。
一方の甲斐氏は、これ以上イメージが下がることもない。
どこかのタイミングで土屋側から和解の申し入れがあり、そこで金銭的な解決がなされると踏んでいるのでしょう」と語る。

　一方、春先に同舞台の制作会見を取材した某カメラマンからは、こんな声も……。
「甲斐氏はミーハーで、典型的な目立ちたがり。
会見でも土屋さんに代わってしゃべり倒したり、写真撮影では土屋さんらほかの出演者を差し置いてド真ん中に居座るなど、KYぶりを発揮していた。
今回の騒動で彼の名前は一躍広まり、メディアはこぞって彼を取材。
ある種の恍惚感に浸っている感じ。
訴訟を起こせば、もっと自分にスポットライトが当たると考えたのかもしれない」

http://news.nicovideo.jp/watch/nw720351

宣言はどうでもいいので粛々と手続きを

キチガイ

アフォだなー

弁護士費用かかるのに

敗訴するから、収入の見込みもないし

インチキipsの森口と同じ匂いがする。

返り討ちに合ってあえなく撃沈だろw

ていうかこいつの弁護士は何故こいつを止めないんだろうな？
テレビとかのインタビュー出るたびどんどんボロが出て寧ろ裁判では不利になってってるのに…

やっぱり訴訟する前にアンナ側から和解してくるのを待ってんのかね？
やたら原作者を攻撃してるところをみると、これ以上原作者に辛い思いをさせたくなければ…
みたいな圧力をかけてるようにしかみえない
ゲスの極みだな

伊藤もメディアジャックできる
このチャンスを待望してたんじゃね？w

俺スゲー状態でカイチョーのヘマが見えてなかったらアンナ楽勝なのに・・

マイナスになるかな？
今回の件は＋になりそうだけど

巧妙に仕掛けられた、賠償金目的の詐欺の匂いがする。

何にもしなけりゃ、公演責任者として
今までかかった費用全持ちになるんだから
幾らかでも土屋から貰えれば御の字って話だろう

カイチョーはもう失うものないんだし

「甲斐氏は、これ以上イメージが下がることもない」
ワロタｗ

今回のことで今後こいつの舞台には誰も出なくなるｗ

とりあえず今日明日あたりってとこかね

もう退くに退けんのだろう

舞台「タクシードリーマーズ」（２０日開幕）のヒロイン役が降板したので代役を公募している。

ぎりぎりでも代役を捜すのが普通だよ。
公演中止はやっぱり異常な措置で、損害は自ら招いたという感じで、
土屋の稽古欠席との間の因果関係は認められないんじゃない？
舞台化許可の問題を差し置いても、高額の賠償請求は無理だと思う。

>>4
付いてる弁護士が、統一協会やホームオブハートでおなじみの伊藤芳郎だから

>>7
伊藤芳郎で検索してみれ
同類なのが分かるから

>>11
高橋の持ち出しって事はない。

こういう舞台って、売出し中とか売れてない役者は、パンフなりに顔を載せてもらう代わりにチケットノルマがあるのが常道。
友人知人家族親族で売り切れるわけもなく、自腹でお買い上げが当たり前。

土屋アンナの株上がりまくりじゃないのか

記者会見？するのか？裁判所に届けたのかな？
スルスルって…何すんの？

記者会見？するのか？裁判所に届けたのかな？
スルスルって…何すんの？

＞芸能プロ関係者は「人気タレントの土屋さんにとって、
＞訴訟沙汰はマイナスでしかない。

今回に限っては正面から受けないとマイナスだけど
まともに戦えば、もし法廷的に負けてもイメージはプラス方向でっせ

今日こそは提訴されるんでしょうか

しなかったら脅迫罪だろwww今日がリミットだよ

甲斐って、凄い詐欺師みたいな邪悪なオーラを纏ってな。
ダメだなこいつ。

ニヤニヤを押し殺した微妙な顔でもっさりしゃべってたね

最初の頃のルンペンスタイルもどうかとは思ったけど
精一杯のオシャレであれか…と、記者会見の映像見てびっくりした
本当にこの人は演出家何だろうか？
イメージ力やセンスは自分の服にも自然と反映されるものなのに
そういうのが皆無でしたね、ヘンな感じ…

あwwwwwwww甲斐智陽が一方的に嘘百八wwwww
哀れみを感じて、世の中はそんなに・・・甘く無い

過疎スレで日本語崩壊させてもだえないでーｗ
マジで意味わからんし

で、この甲斐って何者なんだよ

詐欺嫁のヒモ

土屋が悪い

ゆすりたかり

【甲斐智陽速報】土屋ｱﾝﾅ降板訴訟で疑惑製作者の妻団体、富山で国費使い「臓器移植」募金推進映画

http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20130828202.htm
富山のニュース 【8月28日01時20分更新】
氷見舞台に「命」の映画　２８日から撮影、臓器移植テーマ

映画「命」の撮影に向けて打ち合わせをする関係者＝氷見市の氷見キネマ
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20130828202.jpg
　ＮＰＯ法人日本移植支援協会（東京）と氷見市観光協会は２８日、夫婦間の臓器移植をテーマにした
教育映画「命」のロケを市内で始める。監督は市川徹氏で、女優竹内晶子さんが別居中の夫から、
肝臓移植を受ける妻を演じる。１０月に沖縄で開かれる同協会の全国大会での上映を目指し、
ドナー登録の促進につなげる。
　２７日にＪＲ氷見駅前の氷見キネマで関係者が準備会合を開いた。日本移植支援協会の高橋和子
理事長は「臓器移植やドナー登録を理解してもらえる作品にしたい」と話した。
　映画は国の補助を活用し、心臓移植手術を受けた氷見市の男性を支援する松原勝久さん（市観光
協会長）と日本移植支援協会が中心になって進めてきた。
　「命」は別居中の夫が事故で死亡し、妻が夫の死を知らないまま夫の肝臓の提供を受けて移植手術
が成功、その後、夫の愛の深さを知る物語。上映時間は約３０分間。氷見市が舞台で２８、２９日に
市内でロケを行う。　ＤＶＤを全国の関係機関に配り、ドナーカードの普及に活用する。

エイベックスが紹介する仕事はこんなのばっかりだよ。
麻薬パーティーやってるぐらいだから。

俺の中では土屋さんの評価が上がった
最初は梅宮のパクリかと思ったけど、いい人なんだね

てすと

判決は
まだ出てないのか

一ヶ月半ごとの文通を
今回のだと５回以上はやるだろうから
どんなに早くて年明け以降
来年の夏くらいじゃないかな＜判決