【国際】破綻したデトロイト…美術品、トンネル、空港、駐車場など市保有の資産査定開始 - アメリカ

■米デトロイト、資産査定開始へ＝美術品も対象に■
【ニューヨーク時事】米連邦破産法第９条の適用を申請して破綻した米中西部ミシガン州デトロイト市は５日、
市が保有する全ての資産の査定を開始すると発表した。
１１５億ドル（約１兆１３００億円）に上る無担保の債務再編に向け必要な措置だとしている。
直ちに売却する予定はないものの、デトロイト美術館で保有している美術品も対象に含まれる。

同市は美術館の作品の査定のため、米競売商クリスティーズと契約した。
同美術館にはゴッホやブリューゲルなど歴史的に著名な画家の作品も多数あり、
一部のメディアでは資産価値が総額で数十億ドルに上るとの見方も出ていた。
このほか、カナダと結ぶ「デトロイト・ウィンザー・トンネル」、空港、駐車場なども査定対象になるという。

時事ドットコム 2013/08/06-07:15
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013080600063

侵略破壊した日帝に

謝罪と賠償を要求しないの？

橋下もたいがいだが大阪市も危機感もてよ
てか、破たんしたらええねん

ビッグ３()は好調なのにデトロイトは破産
この意味分かるかい

よくわからんが夕張とは処理の仕方が違うんだな
大金持ちがデトロイトを丸ごと買い上げてマイシティにするなんてこともできるのかね

オムニ社が買い取るのけ

>>2
デトロイト市の破綻には韓国車も関わってないか？

デトロイトは、黒人がうようよいるんだよな

街を核廃棄物の処分場にすれば一気に財政再建。

絶対に入札した方がいいもの
サセッタの「ゲッセマネの園での祈り」、「キリストへの嘲笑」、「カルヴァリオへの道」、
マーゾ・ディ・バンコの「聖母子」、ブロンズィーノの「エレオノーラ・ディ・トレド」、
カラヴァッジオの「マルタとマリア」、アルテミージア・ジェンティレスキの「ユディト」、
ベルニーニの「トリトーン」、リュベンスの「弟の肖像」、ニコラ・レニエの「マグダラのマリア」、
ブリューゲルの「婚宴の踊り」、プッサンの「セレーネーとエンデュミオーン」、
ヤン・ボスの「旅人の渡し場」、ライト・オヴ・ダービーの「月明かりのマトロック山脈」、
マネの「浜辺」、ジェルヴェックスの「パリのカフェ」、ルノワールの「肘掛け椅子の女」、「ピエロ」、
ゴーギャンの「自画像」、ゴッホの「オーヴェールのオワーズの岸辺」、セザンヌの「セザンヌ夫人」、
「サント・ヴィクトワール山」、フュースリの「夢魔」、ガイ・ヘッドの「エコー」

球団あったよな

米国はマンハッタンみたいな大都会じゃなければ土地の値段が安目だから
日本よりは、企業や人の移動が自由な希ガス。痴呆公務員とＯＢだけが残る

>>4
つまり工場をメキシコに移して大もうけしてるんだから、
デトロイトもメキシコに移せばいんだな

えせのしほーーーーーーーーーーー？？？？？？？？？？？？？？？？？