【経済】介護ロボットの安全基準9月に日本主導でまとめる - 国際標準化機構
■介護ロボ安全基準、日本が主導…国際機構採用へ■
[画像]国際基準をふまえた介護ロボットのイメージ
http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20130728-OYT9I00210.htm 国際標準化機構(ISO)は高齢者などの生活を支援する介護ロボットなどの国際安全基準を9月にもまとめる。
日本政府が主導したもので、政府が成長戦略(日本再興戦略)で打ち出したロボット技術を活用した新産業の育成に向けた一歩となる。
ロボット技術で先行している日本企業による本格的な生産に弾みがつき、輸出にも道が開かれる。
ISOは163か国が加盟する工業製品の国際規格を作る民間組織。日本の提案を採用し、安全基準に関する80以上の項目を定める。
その後、ISO加盟国の民間認証機関が各項目に沿って製品の試験を行う。ISOが定める項目には
「室内などの段差を検出できる」「路上の人や動物などを避ける」「乗降時に転倒しない」などの機能が盛り込まれる。騒音や振動を抑えたり、
電気や熱をため込まないようにしたりする装置を備えることも必要になる。
読売新聞 YOMIURI ONLINE 2013年7月28日05時56分
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130728-OYT1T00003.htm
FANAC(だったかな?)日野にある黄色の工場のロボット会社ってまだあるのかな?
遂に老人Z計画が発動か
第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
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名前をあたえないでください:2013/07/28(日) 10:31:57.49 ID:t2gCKnS4
>>4 ロボット憲章をリアルに国家が制定したのは韓国が世界初です
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名前をあたえないでください: