【徳島】「ウナギもいいが、この機会に徳島の魚のおいしさを知って」…稚魚の不漁続きウナギ高騰、徳島県内各店、アナゴやハモで“代用”

　ここ数年のシラスウナギの不漁の影響で養殖ウナギの価格が高騰し、徳島県内のウナギ料理店やスーパーが苦慮している。
やむなく値上げに踏み切ったりアナゴなどのかば焼きで対応したり。２２日の「土用の丑（うし）の日」に向けてウナギの需要が高まる中、
客離れを防ごうと懸命の経営努力が続く。

　徳島市南島田町３のキョーエイタクト店では、国産ウナギのかば焼き（１９８０円）が主力。２０１２年に１５８０円から４００円値上げした
ところ、売り上げが３割ほど落ち込んだため、今年は値段を据え置く。大量に仕入れることで仕入れ値の上昇を抑えた。

　国産より千円ほど安い中国産のかば焼きなども並べているが、やはり国産の人気は根強い。廣野武彦店長（４２）は「景気が回復傾向
で昨年より消費者の反応は良い。１匹当たりの利益が減る分は数を売ってカバーしたい」。２２日前後に割引セールを予定している。

　同市北田宮２の老舗料理店「うな久」では仕入れ値が２割ほど上がったため、７月からうな丼を２６２０円から２８７０円に値上げした。
安部賢店主（５４）は「値上げ幅は最小限に抑えたが、これほどの不漁が続くともうどうしようもない」と頭を悩ませている。

　同市両国橋の鮮魚店「お魚センターはっとり」はウナギの高騰を受け、県産アナゴのかば焼きやハモの照り焼きも販売する。１人前
７００〜８００円で、ウナギのほぼ半額。服部和彦専務（４３）は「ウナギもいいが、この機会に徳島の魚のおいしさを知ってほしい」と
積極的に売り込む。

　県水産課によると、１２年度漁期（１２年１２月１５日〜１３年４月３０日）の県内のシラスウナギの漁獲量は推計値で３２５キロだった。
１１年度３６０キロ、１０年度７００キロ、０９年度１７００キロ、０８年度６００キロで、１２年度は過去５年間で最少。全国的に漁獲量は減少
しているが、詳しい不漁の原因は分かっていない。

ソース（徳島新聞）　http://www.topics.or.jp/localNews/news/2013/07/2013_13742981823667.html
写真＝店頭に並ぶウナギのかば焼き。シラスウナギの不漁が続き関係者は苦慮している
http://www.topics.or.jp/data/t_local_news/news/2013/07/200_we6sPG2o.jpg

鱧食え鱧

徳島名物
偽装うなぎ、偽装わかめ、偽装レンコン、偽装たけのこ、偽装すだち

穴子の蒲焼こないだ食ったけど意外においしかった
鰻より身が固くて潮臭いけどさっぱりしてた
鰻が重たく感じてきたのでこれはアリだなと思ったわ

徳島は「ちかだい」

>>4
アナゴは普通にうまいぞ。ウナギよりもあっさりさっぱりしてる。

板東英二臭のする魚

夏バテを防ぐ目的でウナギをたべるのに、アナゴやハモで代用できるもんなのか？
代わりに食べるなら山芋とかでしょ。

意外とウツボの蒲焼きとかいいかも

土用の丑にウナギを食うという愚劣な風習はやめたいものだ。
江戸時代には貧弱な食生活で他に栄養価の高いものが少なかったからそれなりの理由はあっただろうが、現在では栄養豊富で美味しいものがふんだんにある

ヤツメウナギで我慢してる。

豆腐の蒲焼きで充分だと思う。

地元大手コンビニはサンマの蒲焼きを大々的に売り出している。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=q7bF3rpyaf4

>>1
中国の鰻は

発がん性を疑われる抗生物質や抗菌物質を大量に投与し
人糞を与え
死んだ人間の身内が養殖場へ死体をを売りにやって来て
その人肉を食べさせ育てられています

こうして中国産のウナギは日本の食卓へ届けられます
皆さん味わって食べてくださいね(笑)


丑の日は「う」のつくものを食べればいいだけでウナギの必要はない
元々夏に不味いウナギを売りつけるため
平賀源内が土用丑の日キャンペーンを考案し広めただけのシロモノ
そんなものに踊らされる愚民には中国産ウナギが相応しい