【韓国】「親日」「従北」「独裁者」「売国奴」「鬼胎の子孫」…敵対と暴言と呪いの連鎖、善悪二元論に蝕まれた韓国政治の病

ソース（Yahoo・朝鮮日報）　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130715-00001466-chosun-kr

　韓国の政局は「味方でなければ敵」という二極化の構図が強まり、敵視、暴言の連鎖が繰り返されている。選挙を迎えるたびに
敵対感を増幅させ、暴言を通じて自分たちの結集力を高めてきた。敵視と暴言の政治は、国民の直接投票で選ばれた合法的な権力
までも否定する「呪い」の様相も示している。

■敵対

　昨年の大統領選で、民主党は「北朝鮮追従勢力」、セヌリ党は「親日・独裁勢力の子孫」と攻撃された。その主張が正しければ、
金大中（キム・デジュン）、盧武鉉（ノ・ムヒョン）両政権の10年間、韓国は北朝鮮追従勢力の手に渡り、金泳三（キム・ヨンサム）、
李明博（イ・ミョンバク）両政権は独裁の時代だったことになる。双方のそうした極端な主張に同意する国民は少数だが、政界は
そうした敵対感を武器に影響力を拡大してきた。

　大統領選で民主党の文在寅（ムン・ジェイン）候補は朴槿恵（パク・クンヘ）候補について、朴正熙（パク・チョンヒ）元大統領の
十月維新革命（1972年）を引き合いに出し「維新独裁勢力の残滓（ざんし）を代表する」と批判。統合進歩党の李正姫（イ・ジョンヒ）
候補は「朴候補を落選させるために出馬した」と述べた。これに対し、セヌリ党の金武星（キム・ムソン）総括選対本部長は文候補を
「頭がおかしい盧武鉉政権のナンバー2」と呼んだ。慶熙大の林成浩（イム・ソンホ）教授は「政界が行き過ぎた集団主義的対決により、
相手の存在や正統性を認めようとしない」と指摘した。

　敵対の政治は、異なる考えの存在を認めない。最近セヌリ党の河泰慶（ハ・テギョン）国会議員は、国家情報院による南北首脳会談
会議録公開について「（内容はともかく公開自体が）国益を損ねる行為だ」と述べた。すると、右派の一部論客は河議員を「脱走兵」と
非難した。自分の陣営の考えと少しでも異なることを発言した瞬間、敵になってしまう。大統領選で保守勢力に属した尹汝雋（ユン・
ヨジュン）元環境部（省に相当）長官も文候補を支援したため、右派の一部から裏切り者扱いされた。

　一方、かつて金大中元大統領と政治を共にしていた韓光玉（ハン・グァンオク）国民大統合委員会委員長、韓和甲（ハン・ファガプ）
元国会議員、反維新独裁活動を展開してきた詩人の金芝河（キム・ジハ）氏らが朴槿恵候補を支持すると「変節者（信念・主義・主張を
変えた裏切り者）」という批判が相次いだ。

■暴言

　敵対感に基づく政治は暴言を栄養にしている。暴言政治家は政界や国民に忘れられたころに刺激的な暴言で存在感を誇示する。
民主党からは最近「選挙無効闘争が起きるかもしれない」「南在俊（ナム・ジェジュン）国家情報院長、こんな狂ったやつはどこにいる
だろうか」といった発言が相次いだ。

　統合進歩党の李正姫代表は昨年、大統領選のテレビ討論に続き、今月13日にも朴正熙元大統領を日本名の「高木正雄」と呼んだ。
李代表はソウル市庁広場で開かれた「国家情報院糾弾集会」で、「親日売国勢力の高木正雄は反共を叫んでクーデターで政権を
掌握し、維新独裁の鉄拳を振り回した。その娘の朴槿恵大統領まで国家情報院を動員し、権力をほしいままにした事実が明らかに
なれば、政権の正統性が崩壊するのではないかと恐れている」と述べた。左派にとっては、今も敵対勢力は「親日」「独裁」だ。

　右派の一部も南北交流に前向きな姿勢を見せると「北朝鮮追従勢力ではないか」と非難される。南北首脳会談の会議録公開後、
セヌリ党からは盧武鉉元大統領について「反逆の大統領」「正気だったのだろうか」との声が上がった。民主党に対しては、「国を
売り渡す集団だ」とする発言も飛び出した。

　慶熙大の尹聖理（ユン・ソンイ）教授（政治外交学）は「少数派は注目を浴びるために、さらに強硬な主張と暴言を行うようになる」
と指摘した。

　国会で催涙ガスをまいても、味方陣営の人間であれば、国会議員に再選されてしまう政治風土では、暴言と極端な闘争主義は
なくならないだろう。

（>>2以降に続く）

（>>1の続き）

■呪い

　大統領選が終わると、次は呪いだ。民主党の洪翼杓（ホン・イクピョ）前院内スポークスマンからは朴槿恵大統領を「鬼胎（生まれて
こなかった方がよい人間）の子孫」と呼んだ問題発言が飛び出した。専門家はこの発言について、相手方を呪い、味方を鼓舞するため
の発言だったと分析している。　

　似たような発言は、2002年の大統領選後に当時のハンナラ党（現セヌリ党）からも飛び出した。ハンナラ党幹部は「盧武鉉を大統領
として認めない」「愚か者の外交をしている」などと発言。04年にハンナラ党議員が出演した風刺演劇では、盧武鉉元大統領を「ノガリ
（タラの干物）」と呼んだ。高麗大の李来栄（イ・ネヨン）教授は「自分は正しくて、相手は全て間違っているという陣営の論理から大統領選
の結果に納得しない心理が生まれる。善と悪という二分法から脱却すべきだ」と評した。

　専門家は「敵対」「暴言」「呪い」の政治から脱却するためには、有権者が敵対政治を助長する勢力をふるいにかけることが必要だと
指摘する。明知大のキム・ヒョンジュン教授は「暴言や呪いの政治の根底には、何か大きなことを起こせば、選挙に勝てるという『一発
主義』がある。有権者はそれに振り回されず、政党の政策的ビジョン、能力を見て選択を下すべきだ」と訴えた。

（終わり）

少なからずどこの国もこういうマインドの奴らがいる中で、
それを隠そうとしないのはやはり恥の文化が無いといえる。

政治的親日は
与党になったとたんに
反日になる

バ韓国はどんどん先鋭化して行けばいいと思う。北チョンみたいな国になるのがあのﾐﾝｼﾞｮｸにとっては一番自然。

感情とか気分で政治をしたら失敗するわさ

バカチョンがバカチョンと呼ばれる所以
一方的な考えしか出来ないｗ
そして自己矛盾で火病

こんな国がヘイトスピーチとか言ってくんのか？
ヘイトスピーチのが可愛く聞こえるレベルなんだが

くねくねはいっそのこと親日政策で押し通した方がいいと思うね。
日本人1億人を味方にしたほうが韓国の2千万を敵にするより経済的、
ひいては政治的に効果あるだろう。

>>1
善悪二元論？おまえら９割９分悪陣営じゃねーの？

>>1
自分は正しくて、相手は全て間違っているという陣営の論理から大統領選
の結果に納得しない心理が生まれる

真面に議論出来ない国の末路。
アメリカでもこんな事をやっていたら排除されるのでは。

さすが素晴らしい近代民主主義国家だな(自称www

朝鮮で”明治維新”は起きなかったわけだ

>>11
というか韓国以外でもこんな国早々ねぇや

在韓日本人を大使も含めて強制送還するといいと思うの

朝鮮人ほど礼儀正しい国民はいない。プッ

李氏朝鮮のドラマってこんなもんなんだろ
政権争いでそれ以外は全く眼中にない
で女が絡むと血を見るってｗｗｗ

こんな民族でも反日ののろしを上げれば一つになる素晴らしさ
反日こそ団結の礎

従軍売春婦問題について まともな意見を愚直に主張するのは橋下だけか。

恥を知れ！攻撃を怖れ保身に汲々として真実を発信しない日本の卑怯な政治屋ども！！！
このままでは チョーセン人のデマが事実として世界に定着しちまうぞ！！

反日であれば何をしても褒められる<丶｀∀´>ニダ

おれもこんなスレへ来てなんだが、朝鮮の話題はもううんざり

江戸時代の日本 by 朝鮮通信使

●1764年2月3日　名古屋
街の繁栄、美しさは大阪と同じだ。
凄い。
自然の美しさ、人口の多さ、土地の豊かさ、家屋の贅沢さ…この旅で最高だ。
中原（中国の中心地）にも無い風景だ。
朝鮮の都も立派だが、名古屋と比べると、とても寂しい。
人々の美しさも最高だ。
特に女性が美しい。
美しすぎる。
あれが人間だろうか？
「楊貴妃が最高の美人だ」と言われているが、名古屋の女性と比べれば、美しさを失うだろう。
（帰路にて）
名古屋の美人が道を歩く我々を見ている。
我々の一員は、名古屋の美人を一人も見逃さないように、頭を左右に必死に動かしている。

●1764年2月16日　江戸（東京）

左側には家が連なり、右側には海が広がっている。
山は全く見えず、肥沃な土地が無限に広がっている。
楼閣や屋敷の贅沢さ、、人々の賑わい、男女の華やかさ、城壁の美しさ、橋や船…。
全てが大阪や京都より三倍は優っている。
この素晴らしさを文章で表現する事は、私の才能では不可能だ。
女性の美しさと華やかさは名古屋と同じだ。

日東壮遊歌　金 仁謙

江戸時代の1764年（明和元年）に第11次朝鮮通信使として来日した金仁謙が書いた記録である。
http://ec2.images-amazon.com/images/I/51NYVERMN9L._SS500_.jpg
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%97%A5%E6%9D%B1%E5%A3%AE%E9%81%8A%E6%AD%8C&oldid=25666330

小国なのに大統領制なのが独裁国家の象徴でそもそもの間違いだ
任期間じかになると大統領の親族が不正で逮捕されたり崖から落ちたり
民主主義が聞いて呆れる
日本から見れば中国　韓国　北朝鮮は正真正銘の独裁国家だ

朝鮮は応永の外寇（1419年6月）以降、明治時代初めまで、
実に４２５年間！も、最強・対馬藩が攻めてくるのでは？と恐れに恐れ、

『対馬藩』という、たかが『藩』言いたい放題要求され放題のまま、
ずっと朝貢してたんだよｗｗｗ
●応永の外寇（1419年6月）
　◎対馬藩の留守番部隊６００人
　（朝鮮上陸軍は対馬の降伏・属州化を要求、留守番部隊、即刻拒否）
　　　　　　 　　　　　　　　対
　▼対馬藩主力が留守と知っていて奇襲上陸した朝鮮精鋭１万８０００人
で、僅か一週間で朝鮮側は一方的に惨敗、
当時、対馬に居た中国人商人達が笑いこけるほど朝鮮軍は弱く、
ただただ一方的に対馬留守番部隊の老人藩士、隠居武士、足軽子弟、
主計など事務系武士や少年武士達に狩られ斬られ射られ・・・
最後は砂浜で茫然自失状態だった「世宗自ら選んだ朝鮮精鋭部隊」ｗ
浜辺で茫然自失で完敗ｗ　以後、外征しなくなり引き籠り国にｗｗ
●それから、朝鮮は明治時代初めまで、４２５年間に１０万石の米を対馬に献上ｗ
当時の朝鮮の降伏条件のまま、
大量の米、麦、野菜などを「対馬藩」に４世紀以上もの間「朝貢」させられていたｗｗ

キチガイ土人らしいじゃないか
感情でしか考えられないから、いつまでも進歩できないんだよ