【社会】アユの感染症…外来種のリスクに注意

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1 ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★
夏本番となり、清流ではアユの「友釣り」が最盛期を迎えた。だが、水温の上昇とともに
気になるのが、海外由来の新しい病気である。外来生物がはらんでいるリスクを
あらためて考えたい。

病気は「エドワジエラ・イクタルリ感染症」。国内河川では、二〇〇七年に初めてアユの大量死が
確認された。腹部がふくれ、出血斑が出るのが特徴。昨夏には、アユの本場として知られる
岐阜県・長良川でも死亡魚が見つかり、被害の範囲は拡大している。

食べても人体に影響はないとされるが、漁業被害や風評被害が心配だ。

*+*+ 東京新聞 +*+*
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013071502000122.html
2名前をあたえないでください:2013/07/15(月) 09:27:09.85 ID:kpKK9Dml
内耳性突発難聴
3名前をあたえないでください:2013/07/15(月) 10:12:43.27 ID:mn0naLnI
アメリカなまず入れたせいやろね
そのアメリカナマズがはびこってる霞ヶ浦産の鮎種苗を全国にばらまいた
茨城県は罪深い
4名前をあたえないでください:2013/07/15(月) 10:53:48.52 ID:wsuZ1zl/
外人イケメンとっかえひっかえな元歌姫は確かに性病が心配だね
5下手な鮎師
暑いので、川へでも釣りに行くか。1000円もって。1匹100円になれば、御の字
の鮎釣りだが。