【社会】被爆から56年後も白血病リスク2倍…放影研が調査

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1 ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★
放射線影響研究所(放影研、広島市・長崎市)は4日、広島と長崎の被爆者の
健康を追跡調査した結果、被爆から56年後の2001年時点でも、被爆していない人に
比べて白血病にかかるリスクが約2倍残ることが判明したと発表した。

調査は1950〜01年に被爆者約9万4千人を追跡調査、1215人に白血病や
リンパ腫などの悪性血液疾患が見られた。

*+*+ 47NEWS +*+*
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013070401001747.html
2名前をあたえないでください:2013/07/04(木) 22:35:01.54 ID:4uMTIh0G
詐欺民主党に詐欺地震学者没落で、

次は詐欺放射線学者登場か。
3名前をあたえないでください:2013/07/04(木) 22:38:22.40 ID:3P5Rtl/S
どの程度の線量でどの程度のリスク上昇か、までの調査は難しいのかな
あと、放射線は被曝した時点で遺伝子の損傷が起きているから、何年経とうが変わらぬリスクを
背負い続けていくものだと思っていたんだけれど違うのかな
4名前をあたえないでください:2013/07/04(木) 23:10:40.39 ID:NeffevfH
当時は被爆したけど
いっけん健康に問題がなく
広島長崎を離れた人の数は
分母に入ってるのかね
5(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2013/07/04(木) 23:53:52.36 ID:utE7HjFZ
キャーーーーーーー><;

直ちに某県外脱出組は正解だだたな
6名前をあたえないでください
つまり
原発等での被爆者以外でも
被爆者の半分もの白血病や リンパ腫などの悪性血液疾患リスクはあると