【佐賀】「日本文化の美しさを伝えたい」…佐賀市と米グレンズフォールズ市、姉妹都市締結25年、熱い思いを胸に日米交流支えるミリーさん

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1結構きれいなもろきみφ ★
 佐賀市と米・グレンズフォールズ市が1988年に姉妹都市を締結してから今年で25年目を迎えた。バルーンをきっかけに
始まった国際交流をボランティアとして裏方から支えているのが、通訳業のミリー・コーさん(59)。「日本文化の美しさを
伝えたい」。熱い思いを胸に、日米の中高生を温かく見守る。

 ミリーさんは大阪生まれ、大阪育ちの在日韓国人3世、昨年5月に米国籍となった。

 78年、アメリカに移住した当日に見た宙を舞うバルーンに魅せられた。「おとぎの国みたい」。佐賀市との交流のきっかけは
86年のバルーンフェスタ。大会に出場した友人から姉妹都市を提携するにあたり協力を持ちかけられ、「とてもいい機会」と
二つ返事で応じた。

 当時のグレンズフォールズ市長が書いた、協定締結を申し込む手紙の日本語訳を手がけた。中高生の交流プログラムが
始まってからも、本職の通訳業をこなす傍ら、事前に生徒たちに日本の学校生活や文化を講義した。

 佐賀市滞在中も生徒の心身への負担に気を配る。佐賀の子どもたちを米国で受け入れる際はホームステイ先の手配や
歓迎会などの準備に奔走する。

 佐賀市訪問は今年で15回目。佐賀市への滞在日数は延べ100日を超え、ホームステイ先からは合鍵をもらう程の間柄に。
受け入れた佐賀市の中高生も含め約500人が異文化を学ぶ懸け橋となってきたミリーさん。「派手さはなくていい。草の根の
交流をずっと続けられたらいいと思っています」。再来年、“里帰り”を約束して帰国する。

ソース(佐賀新聞) http://www.saga-s.co.jp/news/machi-wadai.0.2501122.article.html
写真=四半世紀にわたり、日米交流を支えてきたミリーさん(左)。長年ホストファミリーをしている池田夫妻とは
「全く気を遣わなくていい」関係に
http://www.saga-s.co.jp/var/rev1/0190/4471/SP2013070499000004.-.-.CI0002.jpg
2名前をあたえないでください:2013/07/04(木) 08:40:18.56 ID:yIPaNzdK
元在日のミリーさんすか。
アメリカでも通名っすか?w
3名前をあたえないでください:2013/07/04(木) 08:50:30.14 ID:aWRM81yn
鮮人イラネ。
4名前をあたえないでください:2013/07/04(木) 09:36:14.14 ID:1trTvWTF
韓国籍で大阪生まれ → 24歳でアメリカに移住 → 58歳でやっと米国籍取得

ずっと申請し続けたんだろうけど米国籍取得に30年以上かかってるのかよ。やっぱこういう国籍の使い方をすると信用されないんよな。
結局、この人、韓国と日本を捨てて米国に行ったんだろ。架け橋とか、アホかよ。
5名前をあたえないでください:2013/07/04(木) 09:56:25.97 ID:R0fLb5n2
でもまあ、真面目に生きてるならいいんじゃね
しかし佐賀市と姉妹都市とは知らんかった
6名前をあたえないでください:2013/07/04(木) 10:05:32.81 ID:1trTvWTF
どうだかね。
こういう人は、都合によって国籍やら民族やらを使い分けるからね。
この姉妹都市で韓国からの移民が増えれば、「ウリもミンジョクは韓国ニダ!、架け橋になって慰安婦像の設置に向けて努力するニダ!」と言い始めるわけで
7名前をあたえないでください:2013/07/04(木) 11:55:26.06 ID:fd+dFQR7
日本に敵対してないなら別にいいけど、日本を金の種にしてるならやめて欲しい
8名前をあたえないでください:2013/07/04(木) 13:18:11.76 ID:VBDnlt6P
白人じゃないんだ
9名前をあたえないでください
舌平目よりウロコが3枚多い魚が名産だよね〜内海の佐賀市は