【生活】商品購入で社会貢献 募金額減少に歯止めを/大分

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1第四拾代 おまコン(130806)φ ★:2013/07/01(月) 21:28:30.33 ID:???
募金額の減少に歯止めをかけようと、県共同募金会(会長・永松博文豊後高田市長)は7月から、
新たな募金方法「募金百貨店プロジェクト」を始める。市民が協力企業の寄付金付き商品を購入すると、
売り上げの一部が赤い羽根共同募金に寄付される仕組み。
プロジェクトは山口県で昨年始まった取り組みで、大分県は6県目。

プロジェクトでは、弁当配達の「キッチン花亭」(大分市)と「外堀印刷」(同)を協力企業の「第1号」
として認定。客が弁当や名刺を注文する際に寄付金付き商品を指定すれば、弁当は1個20円、名刺は
1枚1円が寄付される。商品の価格は上げず、寄付分は企業が負担する。

寄付金は各市町村の社会福祉協議会を通じて地域のボランティア活動や青少年育成事業などに役立てられる。
協力企業は寄付金付き商品にプロジェクトのロゴマークを使用でき、寄付金分の支出は税制面での優遇措置が
受けられる。1年間で約40社を目標に、新たな協力企業を募っている。

赤い羽根共同募金への寄付額は全国的に減少傾向。県内は1998年度の約2億8600万円がピークで、
昨年度は約2億1500万円だった。不景気や関心の薄れなどが背景にあるとみられる。

事務局は「プロジェクトには既存の商品で参加できる。企業にとっては、顧客の新規開拓や社会貢献活動のPRにもなる。ぜひ活用してほしい」と呼び掛けている。

大分合同新聞 [2013年06月25日 14:41]
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_137213940086.html

依頼がありました
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1370417568/222
2名前をあたえないでください:2013/07/01(月) 22:03:15.71 ID:N1tD5n0b
さすがにアグネスには流れてなかったか
3名前をあたえないでください:2013/07/01(月) 22:31:04.29 ID:qPtfwB5K
正しい募金だと確実にわかれば安心して募金する人も増えるんだろうが
実はわけのわからない連中の飲み食いに使われていました、なんてのが多すぎてな
4名前をあたえないでください
宝くじにすれば、いいんじゃね?