【政治】 財源不足で県職員の給与を引き下げたばかりの栃木県議会が10年ぶりに海外視察再開　タイミングの悪さを疑問視する質問が相次ぐ

★県議会が10年ぶりに海外視察再開

　県議会の各派代表者会議が18日開かれ、２００３年を最後に休止している議員の海外行政調査を、
10年ぶりに本年度から再開することを決めた。会議終了後に三森文徳議長が記者会見して明らかにした。
同日の県議会本会議では、財源不足のため県職員の給与を引き下げる条例案が可決されたばかり。
記者団からは「なぜこの時期に」と、タイミングの悪さを疑問視する質問が相次いだ。

　海外行政調査は環太平洋連携協定（ＴＰＰ）や観光誘客、農産物の輸出など、
海外に関する議員の知識が必要とされる場面が増えたことに対応するのが目的。
同会議を構成するとちぎ自民党、みんなのクラブ、民主党・無所属クラブ、公明党議員会の４会派すべてが賛成した。

　予算額は年間１千万円。渡航先や時期は未定。
再開に当たって
(1)経費節減に努める
(2)渡航目的を明確にする
(3)報告書を県議会のホームページなどで公開する−などを申し合わせた。
具体的な内容は今後詰めるという。

　県議会は03年の足利銀行破綻で県内経済が悪化したことに配慮し、
04年度から予算は計上するものの海外行政調査を自粛していた。
県財政再建の道筋を定めたとちぎ未来開拓プログラムの集中改革期間が
12年度に終了したことから、再開への機運が高まったという。

下野新聞　http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20130618/1069016

行き先も何も決まってないのに予算1000万円計上したってこと？
ばかじゃないの？

まず海外通を議員にしろよ
ただの無知の田舎のオッサンが
議員になることがおかしい

>>3
逆じゃないの？
地方議会の議員なんかが、
海外に視察に行く必要自体そもそも有るのかねぇ？

"みんな"、で行けば怖くない、さすが栃木県。

海外研修報告勉強会を開催することを義務付ければいい
もちろん県民による質疑応答も積極的に行ってもらう

仕事がらみで仕方なく選挙運動に同行したことがあるが土建屋を廻って
仕事を持ってくるから　ゴルフ　女の話　の繰り返し　こんな連中が何を視察する？
海外で女あさりに決まってる　　税金でだ　

まず地球上に日本以上の国はほとんどないから視察する意味がほぼ無い
テーマを決めて調べるだけならネットで十分

税金で遊びに行けてうらやましい

どこでも視察ぐらいあるだろ
公務員も年度末は予算消化の視察旅行ばかりだろ

公務員の定年前には豪華な卒業旅行まであるのは内緒

外国に行きたいなら
自費で行け！

クソ公務員！

>>1
県議会、地方自治体ごときで海外視察なんて1000年早いわ

>(3)報告書を県議会のホームページなどで公開

ネットで見つかる文書のコピペが出てきて県民から笑われる予感。