【芸能】宇都宮出身片嶋監督 最新作「たとえば檸檬」 親子の物語 凱旋上映

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1第四拾代 おまコン(130806)φ ★
宇都宮市出身の映画監督、片嶋一貴(かたしまいっき)さん(55)の最新作
「たとえば檸檬(れもん)」が宇都宮ヒカリ座(同市江野町)で上映されている。
宇都宮とは疎遠気味だった監督にとって、五作目にして初の地元上映。
週末の回には出演者も劇場に駆けつけ、記念すべき凱旋(がいせん)を盛り上げている。

片嶋監督は宇都宮高、早稲田大卒。一九九五年に間寛平さん主演
「クレイジー・コップ 捜査はせん!」でデビュー。プロデューサーとしても活躍し、
巨匠鈴木清順監督の作品などを手掛けてきた。


「たとえば檸檬」は、母親の暴力や過干渉に苦しむ二十歳のカオリ(韓英恵さん)と、
万引常習者で心に闇を抱える四十歳の香織(有森也実さん)が主人公。
二つの物語が映画ならではの仕掛けで、思わぬ形で交錯する。

*続きはソースでお願いします

依頼がありました
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1370417568/186

東京新聞 6月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20130626/CK2013062602000157.html
2名前をあたえないでください
なぜ餃子じゃないのだ