【政治】 維新、東西対立で党分裂に現実味 都議選勝敗ラインは3議席!? 維新・松井氏 橋下氏は候補者に謝罪メッセージ
1 :
うっしぃφ ★:
★勝敗ラインは3議席!? 維新・松井氏 橋下氏は候補者に謝罪メッセージ
23日投開票の東京都議選で敗北した場合、日本維新の会の共同代表を辞任する考えを表明した
橋下徹大阪市長は20日、都議選候補者らに対し、「僕の個人的な政治的信条に基づく態度、
振る舞いによって皆さんの目の前の戦いが大変厳しいものとなってしまった。申し訳ない」と
謝罪するメッセージを出した。
一方、松井一郎幹事長(大阪府知事)は同日、都議選の勝敗ラインについて
「現状(3議席)維持だけでは勝ったとは絶対言えない。下回れば敗退だ」と指摘。
維新は34人の公認候補を擁立しており、3議席という低めのハードルを設定することで、
橋下氏辞任の予防線を張った形だ。
今回の混乱は、石原慎太郎共同代表が橋下氏の言動を「大迷惑だ」と批判したことが発端。
松井氏は同日夜、都内のホテルで党国会議員団の藤井孝男選対委員長らと善後策を協議した。
会談後は記者団に「石原氏は親父世代として心配し、叱咤激励してくれている。ありがたい話だ」と語った。
石原、橋下両氏は22日に都内で会談。都議選後には橋下、松井両氏が国会議員団総会に出席し、
党運営などをめぐり協議する。
党幹部も「都議選と参院選は連動している。二枚看板で戦いたい」(片山虎之助政調会長)と火消しに躍起となった。
ただ、昨年の結成当時から旧太陽の党と大阪維新の会の「東西対立」が指摘されてきただけに、
橋下氏が辞任すれば、石原氏の責任問題も避けられず、党分裂が現実味を帯びる。
産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130621/stt13062100280000-n1.htm
2 :
名前をあたえないでください:2013/06/22(土) 15:43:42.49 ID:N54ruTnP
■在日クソサヨク民主党のやったこと・・・ 円高で日本企業は倒産しろ!失業しろ!死ね日本人!! 韓国のチャンスです!円高 120円→75円
/⌒⌒⌒⌒⌒γヽ
l i"´  ̄`^ v`゛i ) 円高でシャープ・エルピーダ・松下・ソニー・日立等は倒産しろ!失業しろ!! サムソンのチャンスです!
. γ´,-ノ 野豚 ‐、i
.{ 彡 _ _ V 上場企業 2007年経常利益 33兆円 日経平均18000円
. `(リ ━' ━' l \
l ノ( 、_, )ヽ | \
ー' ノ、__!!_,.、 | \
∧ ヽニニソ l \
/\ヽ / \
/ ヽ. `ー--一' ノ/ヽ ノ7_,,, 、 \
/ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ─ '" `、 ( ィ⌒ -'"", \ 上場企業▲大赤字 失業者100万人 日経平均7300円 ▲60%下落
~''(_)(_)(_)(_)ソ ヽノ \|
ヽ/`、_, ィ/ ミンス ヽ 2011年経常利益13兆円▲60%減 3年間の損失▲76兆円
/ /
日本企業 東証一部上場企業 円高政策 120円→75円 赤字倒産失業増大
東証一部上場企業 円高で収益悪化
3月決算 経常利益 2007年33兆円→ 2011年13兆円▲60%減少
3月決算 純利益 2007年19兆円→ 2011年 6兆円▲70%減少
(資料Astra 2011年一部上場企業)
東京は石原の人気がないだけだろw
4 :
名前をあたえないでください:2013/06/22(土) 18:03:41.31 ID:J1E/sG6x
.
選挙直前に、騒ぎを起こしてメディアに取り上げられる作戦は石原の専売特許
ハシゲが謝って老害の顔を立てて、ハッピーエンドのヤラセだから問題ないよ
石原もハシゲも首長はパート勤務で、独裁が信条で庶民を甘く見てなめてるよ
彼等は人権感覚が遅れており、国際的にも国政的にも中心には絶対に立てない
.
.
大阪の 橋下徹市長の
最も 重大なミスは
大切な選挙前に 好感度を大幅に下落させた事ではなかろうか・・・・
マスゴミの落とし穴にはまってしまった・・・・と。
6 :
名前をあたえないでください:2013/06/23(日) 03:14:21.93 ID:BkukuviE
都議選に関して石原が橋下はいらんといっておる。
7 :
名前をあたえないでください:2013/06/23(日) 03:42:25.82 ID:YdKsccbC
宗教よかマシだろ。
維新通して宗教落とせ!
>>7 そもそも宗教とは一般的な意味では、
典型的に崇拝対象となる神や仏の教えをもとに、様々な儀礼や信者組織を有する
文化現象、社会制度を言う。
しかし、文化や社会制度は個々の文化共同体によって大きく異なっており、
したがって、宗教のあり方も多様である。
宗教の中には様々な習俗と一体化し、特定の教養を持たないもの、
人格的な神仏を信仰対象としないもの、宗教的儀礼を執行するための
特定の専任の聖職者がいないもの、また、特定の信者組織を持たないものなど、
非典型的な宗教もあり、宗教を経験科学的に定義することは困難である。
しかし、人類の社会が歴史的に発展したことと
相関的に宗教も歴史的に発展してきているとみなすことができる。
そのことはより後で生成した宗教が、より優れているという価値的な意味を主張する
ものではないが、それぞれの発展段階にある諸宗教の特徴を理解することを容易にする。
そのような宗教の類型化の中で最も基本的なものはメンシングによる民族宗教と、
世界宗教の区別であるが、前者は特定の民族や国家のみ信仰されている宗教であり、
その特定の文化共同体の統合に役立つ機能を持つのに対して、
後者は特定の文化共同体を超えて、それと別のより価値のある宗教的世界の存在を対置する、
二元的世界観を主張し、現世の秩序の中の人間の価値付けを無意味なものとし、
人間を個人として宗教的観点から価値付けし、救済しようとする普遍的宗教である。
>>7 仏教語の宗教は、宗と教の合成語である。
宗派梵語のシッダンタの訳語であり、その梵語は理、成とも漢訳され、悉檀とも表記される。
シッダとアンタ(極致)の合成語であり、確立された結論、
実証された真理などの通常の意味を持つが、仏教によって成就された究極の境地の意味を持つ。
その最高の境地を人々に教えるための言語表現が教であり、妙楽は法華玄義釈纎に
「使(も)し、宗に必ず教有り、教に必ず宗有らば、教は是れ能詮、宗は所詮にして、
必ず互相(たが)いに有りて、孤然なる可からず」と説いて、宗は教の所詮の義理であり、
教は宗を表記する表現であり、不離相即していることを示している。
同じ仏教であっても、何をもって宗とするかはさまざまな人々によって異なって主張され、
宗はまた、宗派の意味を持ち宗教はそれぞれの根本的な教えという意味を持つ。