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二軍の殿堂125(ビジネスクラスキャンペーン)( ゚д゚)
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名前をあたえないでください
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2013/06/10(月) 13:29:22.15 ID:/3l2kYfZ
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http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0608&f=business_0608_021.shtml
毛髪についての悩みに終わりは来るか?
(編集担当:久保田雄城)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0608&f=business_0608_020.shtml
PC・スマホ時代、製薬会社がすすめる目のケアとは
(編集担当:藤原伊織)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0608&f=business_0608_019.shtml
活況のエイジングケア市場、ロングセラーを生み出すのは?
(編集担当:宮園奈美)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0608&f=business_0608_018.shtml
世界最大の二輪市場にヤマハが挑む
(編集担当:鈴木博之)
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これらは、いずれを見ても単なる記者・ライターのことだろう。単にサーチナが「編集担当」と呼んでいるだけに
過ぎないことは明らかだ。これらは単にサーチナ編集部員(?)の署名入り記事と言って問題無いと読める。
ただし、サーチナにはいろいろな記事の形があり、署名にも「編集担当」の他に「執筆者」というのがある。
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http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0610&f=business_0610_021.shtml
進む中国における貿易構造の高度化―変化する各国との補完・競合関係=関志雄
(執筆者:関志雄 経済産業研究所 コンサルティングフェロー、野村資本市場研究所 シニアフェロー 編集担当:水野陽子)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0610&f=business_0610_001.shtml
(執筆者:為替王)
−−−
これらの例をみると、「執筆者」というのはサーチナとの関わりの中で取材・寄稿的性質が高いものなのだろうか。
実際、李信恵もサーチナの社員というわけではないはずだ(多分フリーランス契約のようなもの?)
フリーの「サーチナ編集部員」(?)に属しているかどうかが違うのか。
「編集担当」となるか「執筆者」となるかの境目は、俺には必ずしも明確ではない。
しかし、おそらくは、その両者の境目は単に契約関係上の差だろうと思う。それは関志雄氏の方でも察することができ、
「為替王」の場合も
[相場観/取材] 今週の為替相場見通し(2013年6月10日−)=為替王
と「取材」の文字が入っている。この場合の「取材」は「サーチナ編集が為替王氏に『取材』した記事」を表しているように
他の例と合わせて考察すると分かる。