【国民栄誉賞】長嶋の背中追い続け 松井万感の引退セレモニー
1 ： ◆ERINGI.ZLg ＠パリダカ筆頭固定φ ★：
「４番センター松井、背番号５５」。アナウンスとともに、松井がグラウンドに現れた。
「これからも僕の心の中には常にジャイアンツが存在し続けます。
長い間、本当に、本当にありがとうございました」。
超満員のファンへ引退のあいさつ。大歓声の中、白いオープンカーでゆっくりと場内を一周した。
傍らには今回、ともに国民栄誉賞を受賞した長嶋がいた。
そろいの濃紺のスーツにワイシャツ、ネクタイ。
松井が「同じ服装にしたい」と提案し、長嶋が選んだものだという。
授与式でも、右手が不自由な長嶋が表彰状などを受け取る際、松井がそっと右手を添えた。
「僕にとっては人生の師匠」。
主役の１人にもかかわらず、常に“恩師”を立てる松井がいた。
１９９２年ドラフト会議で４球団が競合した松井を、巨人監督に復帰したばかりの長嶋が自ら引き当てた。
松井は阪神ファンだったが、長嶋の存在もあって巨人入りを決めた。師弟関係の始まりだった。
長嶋は「もうひとりの長嶋をつくりたい」と、入団時に「４番１０００日計画」を掲げた。
東京ドームで、遠征先で、長嶋の自宅で。
毎日のように行われた２人きりでの素振り練習が、類いまれなスイングスピードと他を圧倒する飛
距離を生んだ。
「巨人の４番は球界の４番」「ファンあってのプロ野球」−。
長嶋が強く意識し実践してきた道を、松井も歩んだ。個人よりチームの勝利を優先し、ファンのた
め連続試合出場にこだわった。
日本に戻らず引退を決断したのも「ファンは（巨人の４番だった）１０年前の姿を期待する。
自分がその姿に戻れる自信を強く持てなかった」。
長嶋直伝の“スーパースターの美学”だった。
自分のすべてを注ぎ込んだ長嶋と、全身全霊で受け止めた松井。
２人そろっての国民栄誉賞は、絆の深さの証しだ。
「監督が国民栄誉賞をもらったことは、おそらく国民の誰より僕がうれしく思っている」と話すま
な弟子の隣で、長嶋は静かにほほえんでいた。
注目は松井の今後。すでに「いずれ大監督になってもらいたい」とラブコールを送っている巨人
の渡辺恒雄球団会長。
「松井君の野球道はまだまだ、これから」と長嶋は見守っている。
ソース：産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130505/bbl13050521060026-n1.htm
「これからも僕の心の中には常にジャイアンツが存在し続けます。
長い間、本当に、本当にありがとうございました」。
超満員のファンへ引退のあいさつ。大歓声の中、白いオープンカーでゆっくりと場内を一周した。
傍らには今回、ともに国民栄誉賞を受賞した長嶋がいた。
そろいの濃紺のスーツにワイシャツ、ネクタイ。
松井が「同じ服装にしたい」と提案し、長嶋が選んだものだという。
授与式でも、右手が不自由な長嶋が表彰状などを受け取る際、松井がそっと右手を添えた。
「僕にとっては人生の師匠」。
主役の１人にもかかわらず、常に“恩師”を立てる松井がいた。
１９９２年ドラフト会議で４球団が競合した松井を、巨人監督に復帰したばかりの長嶋が自ら引き当てた。
松井は阪神ファンだったが、長嶋の存在もあって巨人入りを決めた。師弟関係の始まりだった。
長嶋は「もうひとりの長嶋をつくりたい」と、入団時に「４番１０００日計画」を掲げた。
東京ドームで、遠征先で、長嶋の自宅で。
毎日のように行われた２人きりでの素振り練習が、類いまれなスイングスピードと他を圧倒する飛
距離を生んだ。
「巨人の４番は球界の４番」「ファンあってのプロ野球」−。
長嶋が強く意識し実践してきた道を、松井も歩んだ。個人よりチームの勝利を優先し、ファンのた
め連続試合出場にこだわった。
日本に戻らず引退を決断したのも「ファンは（巨人の４番だった）１０年前の姿を期待する。
自分がその姿に戻れる自信を強く持てなかった」。
長嶋直伝の“スーパースターの美学”だった。
自分のすべてを注ぎ込んだ長嶋と、全身全霊で受け止めた松井。
２人そろっての国民栄誉賞は、絆の深さの証しだ。
「監督が国民栄誉賞をもらったことは、おそらく国民の誰より僕がうれしく思っている」と話すま
な弟子の隣で、長嶋は静かにほほえんでいた。
注目は松井の今後。すでに「いずれ大監督になってもらいたい」とラブコールを送っている巨人
の渡辺恒雄球団会長。
「松井君の野球道はまだまだ、これから」と長嶋は見守っている。
ソース：産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130505/bbl13050521060026-n1.htm
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2 ：名前をあたえないでください：2013/05/05(日) 21:30:36.71 ID:TAgLNjPX
安倍の拙劣なゴミ売り感謝デー終わったか。
明日からは売国朝日毎日の安倍たたきが始まる。
松井受賞とか、クズ企画を承認した安倍、おまえの自業自得。
明日からは売国朝日毎日の安倍たたきが始まる。
松井受賞とか、クズ企画を承認した安倍、おまえの自業自得。
3 ：名前をあたえないでください：2013/05/05(日) 21:34:08.72 ID:+JgrDGH8
明日はツーリング行くよ〜
4 ：名前をあたえないでください：2013/05/05(日) 21:41:38.22 ID:vwKMRtkX
辞退しなかったクズイボｗ
5 ：名前をあたえないでください：2013/05/05(日) 21:47:27.00 ID:vr0wwr+W
長嶋さんがポケットから手を出さなかったのは
きっと手を出したら後遺症が出るからでしょうね
手が震えるとか でその姿をカメラが捉えるのは必至
お客の哀れむ反応を見たくも聞きたくもなかったからでしょう
武士は武士らしく野球人は野球人らしく 究極の美学です
きっと手を出したら後遺症が出るからでしょうね
手が震えるとか でその姿をカメラが捉えるのは必至
お客の哀れむ反応を見たくも聞きたくもなかったからでしょう
武士は武士らしく野球人は野球人らしく 究極の美学です
6 ：名前をあたえないでください：2013/05/05(日) 21:49:36.27 ID:S7EH6i7s
7 ：名前をあたえないでください：2013/05/05(日) 23:28:49.39 ID:fnwXDf49
>>1
焼肉松井(笑)
松井秀喜というのは
記者とばかりつるんで焼肉をなどを食わせ
自分age他人sageの提灯記事を書かせるので有名
実に素晴らしい人間性をお持ちなのである
突然降って沸いた長嶋との国民栄誉賞を喜んで頂戴していたが
長嶋茂雄は松井に受賞させるための口実に用意されたそうだ
これに納得する人間がいるのは不思議でならない
そして松井の後援会名誉会長は
「森喜朗」
お察しください
焼肉松井(笑)
松井秀喜というのは
記者とばかりつるんで焼肉をなどを食わせ
自分age他人sageの提灯記事を書かせるので有名
実に素晴らしい人間性をお持ちなのである
突然降って沸いた長嶋との国民栄誉賞を喜んで頂戴していたが
長嶋茂雄は松井に受賞させるための口実に用意されたそうだ
これに納得する人間がいるのは不思議でならない
そして松井の後援会名誉会長は
「森喜朗」
お察しください
8 ：名前をあたえないでください：2013/05/05(日) 23:37:27.08 ID:tcf+m6tR
政治と野球は一緒
国民栄誉かよ
税金の無駄使い
国民栄誉かよ
税金の無駄使い
9 ：名前をあたえないでください：2013/05/06(月) 07:12:15.34 ID:UY3wC5SS
松井は
ヒット一本打っただけでも
ＮＨＫのニュースで
「チームの勝利に後見しました」と宣伝してもらっていた人。
ヒット一本打っただけでも
ＮＨＫのニュースで
「チームの勝利に後見しました」と宣伝してもらっていた人。
10 ：名前をあたえないでください：2013/05/06(月) 10:32:21.34 ID:TPjVuLjV
11 ：名前をあたえないでください：
◆巨人戦で国民栄誉賞の表彰すんな！◆
滅蛇部太郎（56歳）
ファシスト安倍と読売が組んで、の長嶋・松井両氏の表彰の模様は、
目を覆いたくなるような惨状だった。
たかがニッポンの野球程度で、なんで表彰するのか。
折角の巨人ー広島戦がそっちのけになり、試合自体が台無しであった。
松井氏は崇高なるメジャーで実績を残したおかたであり、
長嶋氏は巨人だけでなく日本人全体のヒーローである。
つまりたかがジャップ野球で表彰するのは、両氏に対して無礼千万。
百歩、いや億歩譲って、「両氏と関連深い球団は巨人だ」と認めたとしても、
対戦相手が実に問題である！
しかもカープのようなド田舎限定球団が絡むあっては、重大な人権侵害だ。
野球を愛する者の義務として、アベや読売に徹底した抗議活動をせねばならない。
命懸けであるが、私と行動を共にする人たちがいることを信じている。
滅蛇部太郎（56歳）
ファシスト安倍と読売が組んで、の長嶋・松井両氏の表彰の模様は、
目を覆いたくなるような惨状だった。
たかがニッポンの野球程度で、なんで表彰するのか。
折角の巨人ー広島戦がそっちのけになり、試合自体が台無しであった。
松井氏は崇高なるメジャーで実績を残したおかたであり、
長嶋氏は巨人だけでなく日本人全体のヒーローである。
つまりたかがジャップ野球で表彰するのは、両氏に対して無礼千万。
百歩、いや億歩譲って、「両氏と関連深い球団は巨人だ」と認めたとしても、
対戦相手が実に問題である！
しかもカープのようなド田舎限定球団が絡むあっては、重大な人権侵害だ。
野球を愛する者の義務として、アベや読売に徹底した抗議活動をせねばならない。
命懸けであるが、私と行動を共にする人たちがいることを信じている。