【社会】調布市女教師、日常的に異常な暴言 児童に「どういう脳みそ?」「ダメな人生…」

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1 ◆ERINGI.ZLg @パリダカ筆頭固定φ ★
「Aさん、(給食を)1人前もらうのやめてくれるぅ? Aさんの少なくしてくれるぅ? 
いつも迷惑だから……ねえ、みんな!」

「はい!」(児童たち)

「迷惑だよねえ……」

東京・調布市の市立小学校の50代女性教諭が、受け持っていた児童への
「暴言」を理由に担任を外された問題で、「とくダネ!」が2013年4月19日、教師の「肉声」を放映した。

暴言で児童をなぶり、甲高い声で怒鳴る…
教諭は2012年4月から、小学校2年生のクラスの担任についていたが、クラスの数人の児童に、
日常的に厳しい暴言を浴びせていたことが明らかになった。
保護者からの知らせを受けた学校、市教委などは女性教諭を担任、そして学校勤務から外した。
その後都教委が「懲戒処分に当たらない」との判断を下したことを受けて13年4月から学校に復帰さ
せようとしたが、保護者の強い反発があり、現在は市教委内で「研修」を受けているという。

「とくダネ!」が放映したのは、保護者がこの問題を学校に通報するため、児童に持たせていたボ
イスレコーダーの音声だ。
音声は加工されていたものの、そこからは女性教諭の「異常」ぶりがうかがえるものだった。
教師の「暴言」は常にクラスの中の数名の児童に浴びせられていたものとされ、

「やっぱりね、勉強ができない人ってのは字を書くのも遅いんだね。
おまけにねえ、遅いくせに下手だわ」

「どういう脳みそ? 不思議な脳みそねえ」

「持ってきてない人、手挙げて。ああ、いつものダメな人たちね。
ダメな人生いいかげんやめようと思いません?」

聞く範囲では、その口ぶりは「愛のムチ」、あるいは「冗談」というような類のものとは感じさせない、
児童の心を削るような残酷なものだ。
猫なで声から発せられる冷たい言葉と、甲高い怒声のオンパレードで、児童ならずとも恐ろしさを感じる。

ほかの児童をコントロールして集中攻撃
さらに教諭は、暴言を浴びせられる数人以外の児童にはこうした発言があったことを口止めし、
自らの暴言に加担させていた。
教諭がいじめを誘発しているとも受け止められかねない。
象徴的なのは、以下のようなやりとりだ。

>>2以降へ続きます。

ソース
http://n.m.livedoor.com/f/c/7607443