【政治】石原氏、「後遺症ほとんどない」　維新の党運営を左右する体調

　日本維新の会の石原慎太郎共同代表は３０日、東京・赤坂の維新国会議員団本部で記者会見し、
約１カ月間に及んだ入院の理由が「軽い脳梗塞」だったことを明らかにした。
後遺症は「ほとんどない」とし、議員辞職も「誰が引退すると言ったのか」と否定した。

　「どうせみんな早く石原が死ねばいいと思ってるんだろ？　そうはいかねえぞ。
俺が死んだら日本は退屈になるぞ」
　会見で石原氏は毒舌を交え復調をアピール。
「入院中に２つ、非常にいい短編小説を書いた。頭はぼけてないと自信を持った」と療養中の様子も披露した。
　これに先立ち、党大会にネット中継で参加し、橋下徹共同代表（大阪市長）と約２５分間、対談した。
石原氏が橋下氏を「風雲児だ」と持ち上げれば、橋下氏は「国会で陣頭指揮をとってください」と激励。
息の合ったところを見せつけた。
　「（体調は）９９％戻った。二人三脚でやりましょう」とも語った石原氏。
だが、すぐに「完全復帰」となるわけではなさそうだ。
　入院したのは２月２７日で退院は今月２９日。長期の入院生活で体力は低下している。
夏の参院選では全国遊説に飛び回ることが期待されているが、「無理はさせられない」（幹部）
との声が早くも漏れる。
　「重し」となるべき石原氏の存在感が薄まれば橋下氏が党運営で“暴走”しかねず、国会議員団
と大阪本部の溝がさらに深まる可能性もある。
石原氏の体調は党内力学に影響を与えるだけに、今後も目が離せない。（松本学、原川貴郎）

ソース：産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130330/stt13033023470013-n1.htm

画像
http://p2.ms/eqs90
2013.3.30 23:45
日本維新の会の初の党大会で、中継対談するモニターに映された石原共同代表＝３０日正午すぎ、大阪市内

関連スレ
【政治】石原氏、「軽い脳梗塞で入院」 引退否定
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1364619296/

.
　病識がないのか？

もう長くないな

なんかフラグ勃ちまくりの内容だな・・・。

なるべく長生きして欲しい

寝たきり　半身不随　身体はボロボロでも良いから　

頭だけははっきりして欲しい

これから息子たちが　失職し通報されるところを　見てくれ

４人の息子たちが　醜い争いを繰り広げるところは　必見だ

１２０歳まで生きていて欲しい

しかしこの人、入院中に短編を２つ書き上げたらしいね
良くも悪くもやっぱりこういった常に時間を無駄にしない能動的な人が
どの世界でも第一人者になるんだなと思ったよ

ウソに決まってるだろｗ

軽い脳梗塞そのものじゃないか

毒舌はいいけど毒頭じゃぁね無理でしょ

脳梗塞には重篤なものもあるが、非常に軽度で本人に自覚のないものもある。
死んだ俺の父親は脳梗塞を発祥したが、検査してみたら、それ以前に3箇所の梗塞の痕跡があった。
本人には自覚が無かったようだ。
石原氏の場合は何らかの体調の変化があったんだろうな。
1ヶ月程度で出てくるということは軽かったんだろう。
最初にヘパリンや内視鏡で梗塞部位の血流改善をして機能回復をしていたんだろう。
その手の治療に1週間程度、その後のリハビリで2〜3週間程度。
ということから考えても、発症直後に変化に気づいた、と見るべきだろうな。
どっちにしても大した事が無くてよかった。
中国や朝鮮では大層、悔しがるだろうな。様見やがれ!

取り敢えず数Ｉから出題してみよう

10みたいな知的障害者のファンが大喜び
実際はパチンコマネーに毒された隠れ在日のオウム信者なのにｗｗ

　
工作機関からハイテク攻撃を受けたのか？
　

こんなボケ老人殺す価値ねーだろ。
ほっときゃ死ぬしｗ

こいつがいないと橋下はダメになる。
面白いことを俺も見せてみたいから、もう少し生きててもらえんかな。

小沢みたいな小心な売国連中は我が身可愛さで過剰に養生するからな。
右翼臭い爺さん連中は、自己犠牲気味に玉砕自決が人生の華だとか考えてそうで困る。
麻生もそんな傾向があるが、中川(酒)ももう少し自愛するべきだった。
‘まだ死ねん’なんて執念で生きようとするのは、危機に陥ったときに我先に逃げる売国奴とは違う強みだろうが。

あー無理に擁護しなくていいよただの税金泥棒の在日三世だからｗ
サリン事件もコイツが居なけりゃ起こらなかった

　
米司法省、警官の非致死性レーザーガン携帯を本格検討（テクノバーン）

投稿者 ダイナモ 日時 2008 年 12 月 26 日 22:05:52: mY9T/8MdR98ug

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200812261927

【Technobahn 2008/12/26 19:27】米司法省が警察などでの国内治安維持用途に
非致死性レーザーガン「PHaSR（Personnel Halting and Stimulation Response rifle）」
（画像）の採用を検討していることが24日までに
英科学雑誌「ニューサイエンティスト」の報道により明らかとなった。
　非致死性レーザーガンは、米空軍研究所が研究・開発中のもので対象に対して特殊な
波長のレーザー光線を照射することで、対象の視覚能力を一時的に奪う
「目くらまし（Dazzler）兵器」の一種。失明に至る「目くらまし兵器」は国連の
特定通常兵器使用禁止制限条約（CCW）で使用が禁止されているが、このレーザーガンの
場合、一時的に目が見えなくなるだけ失明に至ることはないため、国際法上も使用には
問題は発生しないとしている。

　米司法省では既に、非致死性兵器として警察に対してワイヤー針タイプの
スタンガン「テーザー（TASER）」の所持と使用を認めてきたが、死亡事故が
多発するという事態を受けて、改めてテーザー銃よりも安全性の
高い非致死性ウェポンとして非致死性レーザーガンと携帯可能な
アクティブ・デナイアル・システム（Active Denial System）を採用する方向で検討に
入った模様だ。

　アクティブ・デナイアル・システムとはマイクロ波を照射する非致死性兵器。
このマイクロ波の照射を受けた対象は皮膚の表層部の水分が一瞬の内に沸騰し、対象に
対して非常な苦痛を与えるというものとなる。

　アクティブ・デナイアル・システムはイラクなどの治安維持用に開発が
進められてきたものとなるが、研究者の間から「NON-LETHAL（非致死）」ではなく
「NOT-LETHAL（致死に至る限界）」だとする批判が殺到。実配備は
見送られてきたものとなる。

　米司法省では射程が数メートル前後にまで威力を
弱めたアクティブ・デナイアル・システムを開発することで、人体に対する危険性を
低減させるとしている。
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非致死性レーザーガンは近距離で照射を受けると失明の危険があるだろう。
アクティブ・デナイアル・システムは数秒間連続して照射を受けた場合、重度のやけどを
負うと思われる。どちらにしても警官にこれらの凶器を持たせてろくなことには
ならないだろう。
ある意味、アメリカほど残酷な国はない。

http://www.asyura2.com/08/kokusai3/msg/502.html